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「ニーチェの言葉」、喜ぶ・喜ばせる

(色彩学校講師会から季刊誌が送られて来ました。
その中から抜粋してご紹介します。)

【ニーチェの言葉、「明るいニーチェ」より】

1.喜び方がまだ足りない

もっと喜ぼう。
ちょっといいことがあっただけでも、
うんと喜ぼう。喜ぶことは気持ちも良いし、体の免疫力だって上がる。
恥ずかしがらず、我慢せず、喜ぼう。笑おう。
ニコニコしよう。
素直な気持ちになって子供のように喜ぼう。
喜べば、くだらないことを忘れることができる。
他人への憎悪・憎しみも薄くなっていく。
周囲の人々も嬉しくなるくらい喜ぼう。
この人生、もっと喜ぼう。
喜び嬉しがって生きよう。


2.人を喜ばせると自分も喜べる

誰かを喜ばせることは、自分をも喜びでいっぱいになる。
どんな小さな事柄でも人を喜ばせることができると、
私たちの両手も、心も、喜びでいっぱいになるのだ。

私が毎朝実践しているのは、鏡に向かってニコッと笑って
『おはよう♪』、と自分にまず言っています♪

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