管理人のプロフィール

こんにちは

ちょりそです

ちょっと暇なのでプロフィールでも書こうと思います
(暇なら稼ぐ為の努力しろって言わないで)

ハッキリ言って長いし文章力なくてめちゃくちゃなのに長いので
他人の人生を見たいって人か暇な人はこのままお進みください

とりあえず出生?から適当に書き綴っていきますかね

まずは1995年に爆誕
この年は大変な事件がありましたね

あえて事件の名前は出しませんので
気になった方は調べてみてください

とても凄惨な事件ですので
調べる時は自己責任でお願いしますね

2歳?の頃に両親が離婚
人間は3歳になった時にそれまでの記憶を一度リセットするって聞いた事があるんですが何故かその時のことは覚えてます

言葉を理解できる歳ではなかったので風景しか覚えてませんが
私を挟んで両親が頭上で口喧嘩をしているのを覚えてます

ただ、私の家は少し特殊でして
別れた両親ですが住んでいる距離は100m圏内と

めちゃくちゃ近かったですw

なのでそんなおもしろ環境なので
離婚している事なんて気にしてない子供の私は

両家を行ったり来たりと自由に過ごしてました
小学生の頃は周りよりも少し頭の出来が良く

天狗になって勉強なんて一切してませんでした
これが後の公開につながるわけですが

小学生の私はそんな事は知るよしもありません
野球クラブやサッカークラブなど色んな

運動クラブから勧誘が来るくらいには
運動神経も良く

両親が別居していて
さらには宗教に通っている

という点以外はどちらかというと恵まれた環境に
生まれ落ちました

あ、あとは母親に引き取られたんですが
これがまたバイオレンスな母で

虐待レベルの暴力は日常茶飯事でしたねw
ただ、まぁ当人は虐待という単語も知っていますし

意味も理解しています
なのでたまに「お前それ以上やったら警察に通報するからな」

なんて脅しを小学生が母親に
してたりもしましたw

まぁ小学生でしたが馬鹿ではないので
通報した後に自身がどうなるか

そういった事まで知っていたので
結局通報はしなかったのですが

一度だけ外的要因で
通報されかけた事がありまして

それは、母がベルトで背中を叩いた時に
当時かなり酷いアザができまして

その次の日が体育がある日だったんですね
ベルトで叩いたのは、先に自分がベシっと叩いてしまって

母が激怒してやり返した結果なんですけど
学校にいる人たちはそんな事は

微塵も知らないので
隣で着替えていた子に背中の

アザをみられた時にめちゃくちゃ焦りましたね
相手も相当焦ってたんですが

「親と喧嘩してベルトで叩き合いになった」
なんていう今思うとかなり苦しい言い訳をしてその場は凌ぐ事ができました

施設に送られるのは現状よりも最悪だと思っていたので
今でもあの判断は良かったと思います

あ、施設を批判するわけではないんですが
自分は他人に育てられたり、心を許してない人間が

近くにいる事が耐え難い苦痛なので
他人がとことん嫌いでしたので施設に行きたくなかっただけです

そんな小学生時代を過ごしていたので
当然母親には恨みが募り、いつか自分が力を手に入れたら

必ず始末すると密かに心に誓っていましたw
ただ、この計画には期限があって

当時6歳か7歳くらいだったのですが
ニュースで12歳だったか13歳までは

殺人を犯しても罪に問われない
という報道が流れ

その事を知っていた当時の私は
12歳になるまでを期限として

力を蓄えていましたがその願いは叶いませんでした
結局中学生になっても凶暴な母の腕力を超える事はできませんでしたw

中学生

無事中学生になれたのですが
ここで初めて近所以外の地区に住んでいる人たちと

交流をするわけなんですが
最初のレクリエーションが終わり

次の日の休み時間から鬼ごっこが始まったんですね
逃げ足がとにかくはやかった私なんですが

一度だけ捕まった事があるんです

何故捕まったかをお話しするんですが
普通に逃げてたなら捕まる事はありませんでした

捕まったその日も普通に鬼ごっこをしてたんです
そしてその日は珍しく

クラスのナルシスト君も参加して
鬼ごっこをしていたんですが

そのナルシスト君は何故か私を目の敵にして
執拗に追いかけてくるんですね

直線のダッシュならもしかしたらナルシスト君に
軍配が上がったかもしれませんが

狡猾な私がそんなミスを犯すはずもなく
入り組んだ教室などの自分の得意なフィールドに

鬼を誘い込み華麗に人や物を使い逃げ続けていたわけです。
ここで話は少し戻るのですが、私たちの鬼ごっこは基本的に

1日かけて行われます
離脱者が出れば代わりの鬼を選出したり

次の日に持ち越してやる時もあります。
話を戻しますが、ナルシスト君が私をマークして

ひたすら追いかけているうちに他の逃走者や
クラスの人たちが集まってくるわけです

永遠に逃げ続ける私とそれを追いかける
ナルシスト君

この絵面はナルシスト君の精神にじわじわとダメージを蓄積させ
最後には半泣き状態で私のことを追いかけてきました

あまりにも必死で泣いてまでプライド(笑)を貫こうとしている様をみて
私も心が折れタッチさせてあげて鬼からの解放をしてあげました

ですが、わたしは文字通りですのでナルシスト君が調子に乗って煽ってきたので
秒速で捕まえてさよならしました

それ以来プライドとメンタルをボロボロにされたナルシスト君は
鬼ごっこに参加することもなく

さらには私のことを目の敵にしてくるようになりました
ナルシスト君はしょぼい子だったので

特に害はありませんでした(ナルシスト君の性格が周知されている為)
とりあえずめんどくさいこって印象が強く残りましたねw

そして中学2年生の夏に
今まで全く女っ気の無かった私にも

彼女ができました
ですがこれは結果的に最悪の結末に終わりましたね

初めてできた彼女はクラスでも割とモテる女の子で
狙っている男子は私の他に3〜4人ほどいました

そのうちの一人にはかなり恨まれましたねw
今思えば恨まれることの多い人生を過ごしてきたと思いますw

当時その子には彼氏がいたんですが
僕の猛烈アタックにより見事陥落

これが初めての彼女です
初めての彼女ができた中学生なんてものは

ウキウキして全てがフワフワしちゃうくらいには
お花畑状態ですw

僕も例外ではなくフワフワになってました
そして付き合ってから一週間くらいですかね

公園デートしてたんです
お金の無い学生の定番デートスポットですね

そこで事件は発生しました
僕と付き合った時に元彼とは別れたと

そう言っていたのですが
実はこいつ別れてなかったんですよ

そう、浮気相手として弄ばれてたことが発覚
当然激怒しました

浮気とかそういうのは大嫌いな人間だったので
悲しいとかより怒りですね

その後に言い合いはありましたが
基本的に彼女が謝っていたのは覚えてます

そして怒りすらも通り越して呆れに変わるのも一瞬でしたね
次の日からは彼女からの猛アタックが

始まったのですが全て無視
寄りを戻してくれないならリスカする

なんていう脅しをかけてメンヘラ化するまでに至りました
でもメンタル最強人間の僕は全く動じずに

切るなら勝手に切れよ、俺には無関係だから
自分が切りたくて切るんでしょ?

俺が切れって言ったわけでも無いのに
勝手に切って俺のせいにすんなよ?

そう言い放ってその日は終わりました
そして次の日に手首に絆創膏を貼った彼女が現れたんですね

でもそんな度胸も覚悟も無いことは織り込み済みなので
「ねぇ見て、(絆創膏を見せながら)切ったの」

と言われた時も「あ?そうなん?だからなに?俺に関係無いし気持ち悪いから近寄らんでくれる?」と言い追い払いました。(今思ってもメンタル激つよすぎたと思います)

そして案の定周りに噂が広がり始めたので
あいつ絆創膏貼ってるだけで切ってないよと訂正をいれ

その噂を上書き
結果的に誰かが絆創膏の下を見たんですが

切ってませんでした
そもそもリスカして絆創膏に収まるはずもなく

出血もしていればそれもまた絆創膏ごときに防げるものでもないので
確信を持って切ってないと言い切ってましたね

そんなこんなで最初の人間不信になり
というか女性不信になり初めての恋愛が終了しましたねw

結局そいつには中学生の間はずっと付き纏われることに
なったのはここだけの話にしておきましょう。

高校生

ここからは高校生活の開始です
県内でも中間より少し上の学校へ行ける学力をもっていたんですが

先生からの「合格圏内だけど少し勉強したら確定で入れるよ」
って言われた時に努力を極端に嫌う性格なので

少し勉強しないと確定で入れないなら行く必要無いし
勉強しなくても確定で入れるところに行く

と言って中学の友達が誰もいないであろう
最底辺の高校を選び

そこへ通うことにしました
まぁ家から近かったし勉強しなくても入れるのと

従兄弟がそこに通っており金髪で髪染めOKの
学校だったのが決め手ですね

髪の毛染めたかったので
その学校一択でしょ!

ってな感じで入学を決意しました
ワクワクで入学したんですが

実は僕が入学する前年に髪染めが禁止になってしまったらしく
念願の髪染め学生ライフは堪能できませんでした。無念

そして入学した時に驚いたのが
見学会やこの高校に入学希望の生徒を先生が聞いて回っている時に

僕しかいなかったので一人じゃん!
新しい友達たくさん作ろー!

って思ってたんですよ
そしたら小学生の頃から近くに住んでる

幼なじみ的な存在の子も同じ高校に入学してたんですよ!
これには衝撃が走りましたねw

しかも他にも何人か居て
滑り止めとして受けたけど

メインが落ちたからここにきた
ってやつしかいませんでしたねw

メインで選んでる学校はまあまあ偏差値高いのに
なんでこんなアホ高校を滑り止めにしたんだよアホどもめって

正直思ってましたw
それに高校生活は全く新しい友達をたくさん作るために

だれも行かないとこを選んだので
正直中学の時の知り合い達とは一才絡む気がなく

新しい環境で新しい人たちに声かけまくって
たくさん友達作りました

同じクラスとは全員友達になり満足してたんですが
いつの間にやら同学年の中で僕が有名人になってたらしく

名前を知らない子が僕の名前知ってる
なんて事が多々あって少しビビってました

そしてある日事件が起こったんです
というより事件は入学する前から起こってたんです

中学生の時にできた初彼女が同じ高校に入学していたんですよ
これには驚きましたね

というか呆れたというか感想としては「え?」
が一番適切なんですけどとりあえず面食らいました

高校は別の高校に行くと聞いていたので安心して受験したのに
まさか同じ高校に最悪の元カノがいるなんて思いもしなかったので

ここからなんやかんやで腐れ縁が続いて結局今でもたまに連絡がきたりします
この元カノとは高校生の間も一悶着あり

元カノだという事がバレてからはしばらくの間
根も葉もない噂が絶えませんでしたねw

シンプルに地獄でした
まぁそんな地獄もシャボン球メンタルの僕は

割れたメンタルも吹けばすぐに新しいシャボンが生成
されるので、ほとんど気に留める事なく

元カノを躱しつづけていました
高校生になって一週間ほど経った頃なんですが

この日大きな転機を迎えることになりました
小中高とはっちゃけて常にカースト上位やカースト別枠にいた僕ですが

ある授業終わりに担任に呼び出され
「お前これ以上騒ぐようなら、全教科の単位なしにするからな」

と脅されたんです
騒いでいると言っても授業中に盛り上がる話題が出た時に

もっと盛り上げてるだけだったのにこの仕打ちです
しかも盛り上げ内容も授業に沿った内容なので脱線もしてないんです

だからなのか表立って注意する事ができないので
呼び出して指導室で脅されたんでしょうね

その日僕は高校逆デビューを果たしましたw
通常高校デビューといえば

夏休みや入学と同時に派手になったり
別人みたいに騒いだりってのが定番ですが

僕の場合は、高校入学一週間で騒ぐキャラから
超大人しいキャラに転身しました

そりゃもうクラスの他の子達からは驚かれましたね
まぁ脅されたから大人しくしてるって言ったら

みんな納得してくれましたけど
そんなこんなで高校一年生が終わって

2年生になった頃にまた転機が訪れました
皆さんはFPSゲームってやったことありますか?

みんなを沼らせるあの魔のジャンルです
銃をぶっ放して敵を倒す快感がたまらないあいつです

そう、僕は高二の夏FPSゲームの沼にハマり抜け出せなくなってしまったんです
毎日朝までゲームをして引き篭もりがちになって

ひどい時は気がついたら3日経ってたなんてこともありました
ここからは引きこもりニート道まっしぐらです

卒業式も当日の朝までゲームをして
仮眠をとったら昼過ぎで

卒業式が終わってましたw
これは結構ショックでしたね

卒業式に出席しなかったので
卒業した実感が全く湧いてこないんですよ

なので卒業して10年近く経つ今でも
学校に行っている夢を見ますし

その内容なんてのは実際は卒業できてなくて単位を取るために
通い続けてるっていう内容です

しかも休みまくってるので単位も取れずまた留年
そんな夢です

その夢を見た朝なんかは
「あ、学校行く用意しなきゃ」

なんて思うこともあるくらいですね
みなさん卒業式は行きましょうw

卒業して

ニートになりましたw

内定は決まっていたのですが
地元で勤務する約束だったのに

配属の二週間前に突然他県に配属になったから
引越しの準備してくれとか意味不明な事を言い出したので

内定蹴ってニートになりました
そこからは毎日弟と大好きなFPS三昧です

控えめに言って天国でしたね
許されるならまたニートになりたいです、最高ですニート

一年くらいニートしてたんですが
お金が必要になったので

バイト始めたんです、それ以降はもう
働かないと生きていけない状態になってしまって

ブラック企業や海外や色んなところにいって
本当に様々な経験をしてきました

ただ、生きてきた中で最も楽しかったことは?

そう聞かれるなら『ニートでFPSやってた時!』

って答えたいんですが実際は
『海外へ一人で1ヶ月行ってた期間』が一番楽しかったし

生きている事を実感しました
日本で考えていた事が本当に小さなことに感じるようになって

価値観も大きく変わりましたね

途中書くの飽きて飛ばしちゃったんですが
最後まで読んでいただいた方で

もし

もしも

高校卒業後も読んでみたいって人がいたら続きを書くかもしれません

今回はこの辺で


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