今欧州で感じていること【欧州からみた日本)】2024.5.29
Labas:)
畑のことばかりなので、たまには欧州で感じていることを雑談&メモ的に。
今日は【欧州からの日本とは】です。
まず"日本"は超大国で、更には夢のような想像できない世界の国だということ。
こちらでもTOYOTA、HONDA、NISSAN等々、日本の車はよく走ってます。
なんでも燃費良くて壊れにくいから。
(こっちは壊れかけてる車度々見ますし、走行距離10万kmなんてまだ新車レベル)
そして日本のアニメや漫画の服、更には日本語が書かれた服を着てる人も街を歩いていると1人はみかけます。
(NARUTOのイラストの服着てる人多いかな。ぎゅうにゅう"と書かれてる服のおじさん。またモデルのような女性が聞いたことない製作所のロゴが入った服着てたりとか。)
そして、日本へ憧れがあり
いつか行きたいと願うヨーロッパの人々の多さ。
行ったことある方は皆、日本の食に感動してました。欧州で過ごして日本の食材&料理の豊かさは尚更痛感してます。
そういえば、
かの有名なゴッホは日本へ強い憧れのような執着があったそうです。
日本のような風景を目指して南仏へ。
オランダ🇳🇱のゴッホ美術館へ行きましたが、彼は浮世絵の模写をするばかりか
その模写の中で漢字も書いてました。
欧州の抽象画の歴史の革命には、日本の文化が一つの鍵になっていたそうです。
今まで読んだ文献からの知識ですが。
円安円安言われてますが、
それはたかが通貨の価値。(勿論それで物価や競争力が変わるので大事!)
日本にはそれ以上の魅力的な力があると、遥か彼方にいることで尚更感じます。
まだまだ書きたいことはあるけどこの辺で!
いつもありがとうございます。
IKI:)
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