書類の補償とは・・・?
こんばんは🌙
今日は、傷病手当の封筒を作成しました。
少しずつしか作業できませんが、
また1つクリアしました😊💕
後は、郵送するだけです♪
でもここで、素朴な疑問。
「申請書」などの重要書類は、
「一般書留」or「簡易書留」
になるかと思います。
それは、補償が付いているという点で、
一般的に理解されているようですが・・・
書類って、紛失したら、
どう補償するんだろう・・・。
・・・。
考えても、考えても。
わからない。
調べてみるも、
具体的な「金額が付いている物」なら
補償してくれるという解釈らしい。
でも、実際の所、
『書類を紛失しました。もうどこにも見当たりません。』
となったら。
「補償」とは・・・?
と思ってしまうのです。
わたしは申請書を郵送しますが、
補償を付けたとして、
紛失しても「金額」は分かりません。
(そこは、郵便代の返金・・・?)
うーーん。
郵便局員さんや、配達員さんは、
日々、膨大な量を配達してくださっている。
1つや2つ、紛失しても、
人間だから、しょうがないと思えるんですが、
(まあ、それでも差出人は辛いですが・・・。)
「重要書類の補償」というのが、
いまひとつ、ピンとこないのは、
わたしだけだろうか。
実際のところは、
「郵送出来なかったら、郵便代は返金します。」
という制度なのかな、とも
書きながら理解できた気がする。
書類やてがみ、って
お金じゃなくて、「手間」が価値のような気がするから、
「重要書類は、書留が安心」
というのは、どうなんだろう・・・。
更に調べてみて、
「特定記録」というサービスも知った。
これは、普通郵便に、記録を付けるサービスらしい。
特定記録を調べたところ、
という事だった。
(わたしが調べられた範囲の情報です。
詳細な情報は、郵便局のサイトなどを参照ください。)
こんな感じで、調べると
配達の世界も奥深く、
いつも沢山お世話になっているなぁと思います。
そんなこんなで、
今回は、書留ではなく、「特定記録」を使ってみたいと思います。
ただ、受け取る相手によっては、
ビジネスマナーや常識がないと思う方もいるのかなと思います。
でも、サービスをより理解して、
「自分がどのように郵便を利用したいのか」
を知ることの方が、大切なように思いました。
書留にしても、万一の場合は、ありえる話ですもんね。
ということで、
その時は、「何回でも申請書を書く」
というつもりで、配達サービスとお付き合いしたいと思います。
いやぁ、世の中、
知らない事だらけ。
今回は以上です。
読んでいただき、ありがとうございました😌🫧