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グッチ銀座 ギャラリー オープニング 羽生結弦×GUCCIコラボ写真展で沼落ち

お昼過ぎから銀座へ
銀座4丁目交差点周辺をウロウロする。



まずA5出口から街に出る。

NISSAN CROSSING CAFE

日産ブランドをグローバルに発信する拠点ということで、未来のクルマの展示や最先端コンテンツでクルマとヒトと社会との新しい関係を体験でき、2Fには カフェやブティックもある。

ヘリテージカーの1台
1968年DATSUN 2000 SPORTS(日本名ダットサンフェアレディ2000)

ここで、あれを飲むんだもんね。
note を一目見た瞬間から決めていたんだもんね。

銀座和光本店をバックにあれを飲む

自分で撮った写真は2月東京ドーム公演GIFTでの雪肌精ポスター(撮影OK)だけなので、この画像であれを頼むのです。


最先端技術を用いて自分だけのオリジナルデザインで作ったMACCHI-ARTですよ。

カフェのタブレット端末で自分のスマホ画像を撮ったら! 
こうなる!

なにこれ~っ!
と驚愕したアイスカフェラテ
ああ、飲めない
飲んでもよろしいでしょうか
隅っこにストロー

いただきました。
マキアート部分が濃密でリッチな味でとってもおいしいアイスカフェラテに、二重に満ち足りた。

さてと、斜め向かいの三越へ行きましょう。

お~い
久しぶりだけど元気だった?

とライオンと挨拶して、ラデュレ サロンに行き、順番予約をする。
2時間待ちですか。
でもQRコードで順番が来たら知らせてくれるから楽勝。

銀座三越テラスガーデンで少し休憩

9階に広がる青々とした芝生を囲む草花の植栽に癒される。

銀座の街を見守ってきた和光の時計塔が見える

そろそろ予約時間、すぐ近くのグッチ銀座ギャラリーへ向かう。


YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE


「写真展では、グッチをまとった羽生結弦の新たな一面を発見していただけると思います」
by 羽生結弦

グッチのベルトGGバックル、チラリズム

2022年7月にプロへと転向してから1年を経て、新しい道を歩む中で、このたびグッチをまとい、ファッション誌『エル・ジャポン』8月号のために初めて本格的なファッションポートレート撮影に挑んだ。撮影を手がけたのは、東京とニューヨークを拠点に各国のファッション誌からワールドキャンペーンまでグローバルに活躍するフォトグラファー TAKAY氏


コンパクトな空間にスタイリッシュに展示された作品。
撮影コーナーが設けられていて、そこからの写真撮影はOK.

ため息だけ。
言葉はいらないでしょ。









ああ、沼落ち … yuzu沼へ…落ちていく…幸せです。

撮影メイキングビデオを観終えて、エレベーターで現実へと戻る。
(撮影コーナーからは写せない yuzuポートレートが1枚だけあるのですよ、どんなポートレートかは ヒ・ミ・ツ)

そろそろ順番かなと三越へ急ぐ。

あっ、羽生くんどうだった?
沼に落ちてしまった
やっぱりね

boutique /Salon de thé  ラデュレ銀座店 サロン

8月31日で閉店になるので、お茶した。
イスパハンかポンパドールを頼もうと思ったら、本日はもう品切れだそうで、マカロンとハーブティーを頼む。

HERB TEA LADURÉE ハーブティー Verbena ヴェルヴェンヌ   
LADURÉE MACARONS
カシス・ヴァイオレット テ・マリー・アントワネット

ソファが快適な座り心地で、ポットでサービスされるハーブティーもバーベナのいい香り。
マカロンはちょっと厚みが薄い?けどロマンティック。

午後6時過ぎ
銀座4丁目交差点もそろそろ黄昏たそがれるころ


満員電車で帰路につく。

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