「重要なお話」「ゴールの1つとして、パンデミック条約の白紙撤回を意識!」「たまには綺麗な曲を!そして、明日に向かって!」

1つめ。今回は、かなり重要なお話から、していきます。
私の記事の読者の皆さんの中の、疫病ウイルス感染症騒動の真実や、世界の国々の中で、日本だけで、注入事業が積極的に継続中の毒薬の危険性を、少し前の時期に、あるいは、つい最近、知る事が出来た方、毒薬に関しては、あやしい、危ないとは聞いていたが、私の記事で、詳しい情報に触れる事が出来た方にとりましては、特に、より一層、重要なお話になります。
もちろん、毒薬に対して、慎重、反対の立場の方々にとりましても、重要です。ただし、慎重、反対の立場の方々は、ご存じであると思われる話でもありますので、確認の意味で、ご覧いただくのも良いかも知れません。
まずは、本当に、疫病ウイルス感染症騒動が引き起こされ(あの騒動は、人為的な騒動、悪い意味での壮大な創作物語なので、「引き起こされ」の表現を使います。)、「重症化を防ぐ事が期待出来る。」という仕組まれた目的で、世界中に、毒薬がバラ撒かれた事、なぜか、日本だけで、注入事業が継続中である事が、おかしい(!)という事を、今回、改めて、頭に入れていただきたく、学習の意味で、お見せしたい数字があります。
こちらの人数です。↓


出どころ不明な数字ではない!
厚生労働省発表!

こちらは、日本全国の地方議会議員(現職、元職、前職)の、毒薬に対して、慎重、反対の立場の有志の皆さんが集まる「全国有志議員の会」(グー○ル以外の検索エンジンで、検索すると、どのような団体なのか、わかります。)の顔本のページの中にあったデータです。写真として、取り込む事が出来ましたので、貼り付けました。
この人数ですが、簡単に申しますと、例えば、「Aさんが、202X年6月6日に、毒薬を注入しました。」としますね。
その後、「6月8日、妙な体調不良を感じ、病院に行こうとしたところ、自宅を出る際、意識を失い、救急車を呼んだが間に合わず、搬送先の病院で、Aさんの死亡が確認された。」みたいな事例の場合での、報告件数(人数)が、このデータです。
だから、例えば、「Bさんは、2021年6月に、毒薬を注入してしまいました。同じ年の12月に、糖尿病になってしまいました。2023年12月に、急性の癌(ターボ?)のために、お亡くなりになりました。」みたいな事例の方には当てはまりません。「Bさんは、過去、大きな病気には、一切、縁がなかった人物で、毒薬注入後に、糖尿病になったとしか思えない。そして、癌になった。」という場合でも、先ほどのデータの人数には入らないようです。
だから、「ある病気で亡くなったのだが、どうも、あの毒薬を注入してから、体調不良になりやすくなり、病気になったとしか考えられない。」みたいな方々も、人数に加算出来るとするならば、とんでもない人数に膨れあがる可能性がある事も、ここで、お話しさせて下さい。
それで、先ほどの、厚生労働省発表の人数をまた、見ていただきたいのです。
毒薬注入事業が始まり、亡くなられた方々が、2千人以上!この人数を厚生労働省が発表している、という事、ご理解、よろしいでしょうか?
この人数を見ただけで、「おかしいぞ!」と感じませんか?
これ、あえて、「毒薬が、素晴らしいモノ」(!)であると仮定しますよ。こんな仮定、したくもないですが、話として必要ですから。
どんなに素晴らしい毒薬でも、お1人、亡くなられただけでも、少なくとも、まずは、いったん、事業休止(中止ではなく、あえて、休止にしました。)で、検証開始が常識ではないでしょうか?
「疫病ウイルス感染症が、日本中で拡大中だから、注入は継続だ!」みたいな理由で、継続したのではないか、とは思えます。
その毒薬が、遺伝子組み換えの仕組みを持つモノとして、ここでは、お話ししますが、その仕組みは、人類史上初(!)の技術の実用化によるものという話じゃないですか。
「きっと、上手くいくだろう!素晴らしい毒薬なのだから!」みたいな感覚で始めたのか、は、知りませんよ。新技術なら、なおさらの話で、「お1人、お亡くなりになりました。」という事が発生してしまった段階で、「上手くいかない可能性があるモノで、素晴らしいとは言えなくなりそうだ。」みたいに、考え方を変える必要があるはずです。
それが、去る10月27日現在の人数ですが、2千人以上ですよ?
私としては、休止どころか、中止、いや、無期限中止扱いにし、問題検証と、原因解明が終了後、注入事業は、予定も含めて、廃止という形になっても、その流れの方が自然ではないか?と感じます。
次に、ご紹介するリストは、去る2021年11月の古い資料ではあるのですが、WHO(世界保健機関)が、様々な種類の予防お注射において、過去、どの程度の期間に、どれだけの副作用被害件数報告があったのか、が記された資料になります。
元々は、ネット情報として、アップされていたものなのですが、今回の、この私の記事に、リンク先を貼り付けようとしましたところ、そのネット情報自体が削除されてしまったらしく、皆さんに、情報を提供出来なくなったのです。
幸いな事に、紙に印刷出来るように、その削除された情報をPDFに変換して、保存してあるファイル内から、データを探し出す事が出来、その中から、リストのみ、取り出せましたので、貼り付けますね。(2021年の情報ですから、なかなか見付からず、でした。)↓

皆さんには、問題なく、ご覧いただければ、幸いですが、いかがでしょうか?
疫病ウイルス感染症重症化予防用のはずの、実は、毒薬だったという、例のシロモノが、リストの最下段に記載されております。
2021年11月時点での、WHO加盟国の毒薬注入事業実施国における副作用件数の合計になると思われますが、数字の桁が違い過ぎます!
インフルエンザお注射が、1968年〜2021年の期間中、約27万件の副作用件数です。
その下の毒薬は?2020年〜2021年の期間中ですよ。
なんと、約245万件です!
繰り返しますが、WHOが発表したリストです。
日本は、加盟国の1つですし、このリストも、厚生労働省や、疫病ウイルス感染症対策と毒薬注入事業に関わる政府部署の内閣府には、行っていると思います。
常識として、この数字が目に入った時点で、「ヤバイかも?中止か?」って、感じません?
それが、注入事業は、今も継続中なのですよ。
「おかしい。」と感じると同時に、もはや、「これには、何かあるぞ!」と気付かないと!
WHOのリストは、どうにかすれば、情報発信者のどなたかのネット情報を探していけば、見付かるかも知れませんが、私が過去に拝見した情報は削除されておりました。拝見不可能です。
一方、厚生労働省発表の人数については、閲覧出来ます。
例えば、一般民衆が、「こんなに被害が出る事なんて、知らなかったぞー!」と、大騒ぎするとするじゃないですか。
厚生労働省は、言うと思います。「あれ?厚生労働省公式サイト内で、人数、発表していましたよ。ご覧にならなかったのですか?」みたいに。
スマホ、インターネット接続が出来るガラケーをお持ちの方でも、厚生労働省公式サイトを閲覧しなければ、わからないですよ。
高齢者、いや、40歳代、50歳代の方でも、インターネット環境にない方々だって、おられます。
スマホはあっても、電話だけ(!)という方も、おられると思います。あ、私の中学生時代の友人、スマホも、ガラケーも、持っておりません!連絡手段の1つとして、時々、彼から、ご丁寧に、郵便による書状(!)が届きますよ!
そういう、言い方は悪いですが、ネット弱者の方々は、はじめから対象外(!)みたいな姿勢が、気に入りませんな!
いや、余談なのですが、実は、あるカタログ販売系の企業で、似たような対応をした企業があるんですわ。ネット環境がある人だけが、カタログ販売の利用が出来る、みたいなやり方なんです。実は、利用者側が起こしたトラブルがあって、簡単に、一般民衆が利用出来ないように、ルールを厳しくした、という事情があったんです。
それは、問題を起こした一般民衆の方が悪いですけど、そのために、ネット環境がない人には、カタログ販売の利用の道を閉ざす、というのは、いかがなものか、と思い、実は、私、先日、その企業に、抗議しました。
企業側の対応は、比較的、誠実でしたので、ひょっとしたら、ネット環境がない人でも、利用出来るような状況に、変わる可能性は見えてきてはいるんですけど。
だからね、厚生労働省の「公式サイトを見る事が出来ない奴は、知らぬ。」とか、その企業の「ネット環境がない人は、買い物利用が出来ない。」とか、ホンマ、腹が立ちます。
人を大切に考えぬモノが、どうなるか、これ、良い社会勉強ですよ。
今回の毒薬問題。少なくとも、ウラで、とんでもない何かがある(あった)という事を皆さんには、改めて、知っていただきたいと思います。
最近、私の記事をご覧になり始めた方々、今回の情報をご存じではなかった方々、「え〜!?マジ?」という感想かも知れませんが、マジです。
私の過去記事、私がフォロー中の、毒薬慎重派、反対派のクリエイターさん達(学者、医師の方々もおられますよ。)の記事をご覧になったり、グ○グル以外の検索エンジンで、検索されたりして、ぜひ、皆さんも、情報を集めて下さい。
2つめ。1つめの話題で、WHOの名前が出ましたが、今、ぜひとも、私達が意識する必要がある事態が発生中です!
簡単に申しますと、下手をすると、2025年に、発行が決まってしまう、とんでもない条約が存在します。以前、私の過去記事の中でも、話題の1つとして、取り上げましたが、WHOが推進する「パンデミック条約」です。
この条約については、WHOに加盟する国々において、疫病ウイルス感染症騒動(あえて、騒動と付け加えます。)のような世界的な感染症の大流行(パンデミック)が発生した場合に、WHOが主体となり、迅速、確実に、感染症対策が実行されるようにする体制作りの条約と、私は認識します。
この条約に関しては、「そんな恐ろしい強権的な条約ではない。」といった肯定的な声と、「WHOが、各国の主権よりも強い権限を持ち、製薬会社などと連携し、各国に対して、感染症対策をなかば、ゴリ押し出来るような条約だ。」という批判的な声があります。
私は、疫病ウイルス感染症自体が、お芝居(!)であった事を、毒薬に反対する立場で学ぶ中で、すでに、わかっておりますので、条約に対しては、批判的です。
ここでは、批判的な情報だけでなく、肯定的な情報も、ご紹介します。
まずは、2023年5月の日本経済新聞の記事をご覧下さい。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR30DKE0Q3A530C2000000/ 

私としては、「おい、お前!(ヒゲ事務局長に対して)それ、ホンマか?」という気分です。
次に貼り付ける情報ですが、毒薬に対して、慎重・反対の立場の皆さんの中には、ご覧になった方がおられるかも知れませんね。一方で、今回、初めて、ご覧になる方にとっては、またまた「え〜!?マジ?」かも知れません。
疫病ウイルス変異株のオミ○ロンが登場した同時期に、ネット上に出てきてしまった「ウイルス変異株の出現予定表」(!)です。
これは、ジョンズ・ホプキンス大学、世界経済フォーラム、そして、WHOが共同で作成した表になります。デル○株以降の変異株で、どの種類が、西暦何年に出現するか、いや、どの種類をいつ、出現させる(!)か、の予定が決められていた(!)という話なんですよ。
この表がネット上に流出してしまい、バレたので、予定表の原本は、すでに、この世にはないらしいのですが、こうして、情報を流して下さる方のサイトには残っているのです。
ご覧下さい。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11635040.html 

予定表によりますと、2023年2月に、オメガ株が出現して、疫病ウイルス変異株騒動が終わるという物語であった事がわかります。
この予定表が流出してしまったために、オ○クロン以降の変異株が、BA・1だの、XBBだの、変な名前に呼び方が変わったんでしょうね。
感染症騒動が、芝居、物語だったわけですから、パンデミック条約について、ヒゲ事務局長の話は、私としては、信用しておりません。
「パンデミックが発生したら、こうします。」ではなく、「WHOが、パンデミックを発生させたら、こうします。」(!)が、条約の本当のところなのではないか?と、私は思うのですが、どうなのでしょうね。
一方、こちらは、パンデミック条約に関する海外の情報です。日本語に変換して、ご覧下さい。↓
https://leohohmann.com/2023/05/23/michele-bachmann-reports-directly-from-who-world-health-assembly-in-geneva-no-dissent-registered-by-any-nation-thus-far-to-proposed-amendments-nor-to-global-pandemic-treaty/ 

先ほどの日本経済新聞の記事とは異なる内容ですよね。
私は、日本の条約批准は勘弁してほしいと思っております。日本だけ、積極的に、毒薬注入事業を継続中なんですよ。日本は、奴らのターゲットの優先候補なのでは?
「パンデミック発生!特に、日本、ヤバイから、優先して、毒薬、送るね。注入事業を推進して下さいね。」
新世界秩序の皆さんなら、やりそう、言いそうな話ではないですか?
これからの私達のゴール(未来の結果)の1つとして、「日本が、パンデミック条約を白紙撤回している!」と意識する事が大切かな?と思います。
あくまでも、任意ですが、皆さんにも、ぜひ、意識していただければ、幸いです。
意識していけば、そうなりますから。
3つめ。たまには綺麗な曲を、という事で、私と交流があるオーストリアのヘヴィーメタル(昔は、ハードロックだったんです。)バンド「エデンブリッジ」の、ゆっくりめの綺麗な曲をご紹介します。
まずは、こちら。↓
https://www.mbplayer.com/music/v2byWUBGFI0 

次の曲です。この曲は、確か、ヴォーカルの「ザビーネ」さんのおばあ様が亡くなられた際に、作ったらしいです。↓
https://www.mbplayer.com/music/XNLecHW56RE 

今回、最後に、以前も、記事に貼り付けた事があったかも知れませんが、新しい明日に向かって、みんなで、力強く、元気に進みましょう!という願いを込めて、エデンブリッジのこの曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/xZi4cDjHTo8 

ちなみに、確か、ヴォーカルのザビーネさんは、昔、病院の看護師さんだったみたいです。
You can do it!
Keep on running for your new tomorrow!

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