「私が、毒薬成分に○化グ○フェンもあり得る、と思う理由。」「フラワーキング、お前もか!」「美しく、強く、喜びに満ちたクリスマス!」

急に寒くなってきた印象ですが、皆さん、お元気ですか?
例の毒薬を注入してしまった方で、どうも、体調が変、または、やたら、風邪(インフルエンザも含みます。)をひきやすくなった、そして、最悪、なぜか、とんでもない病気になってしまった、など、ありましたら、勇気を持って、毒薬注入を疑って下さい。「そんなはずはない!単なる病気だ!」と、言いたい方もおられるでしょうが、「そんなはずはある!」の領域に入ってしまった一連の毒薬問題である事をとても心苦しくは思いますが、あえて、お話しさせていただきます。
インターネット環境にある方々も多いはずです。ぜひ、ご自分で、調べてみて下さい。
グーグ○は、検索には不向きです。本当に知りたい情報がヒットしない、または、なかなかヒットしないように、表示が操作されている場合がありますので、検索エンジンを工夫して下さい。
例の毒薬は、注入した直後に、重度の副作用や、有害事象が出る場合だけではなく、注入して3か月後とか、1年後とかに、何らかの病気になってしまう場合があります。
毒薬の成分が、DNA入りのmRNAの遺伝子組み換えの仕組みのモノであると、仮定するならば、遺伝子の配列操作で、注入後、しばらく経ってからでも、病気になりますよ的なプログラムも挿入されているかも知れませんから。
仮に、「3回注入したけど、大丈夫だよ。」という方が、おられるとしますね。
本当に、大丈夫な方もおられるとは思います。けっこう、毒薬として不良品のロットもあったような話も聞きますので、副作用、有害事象が出にくい毒薬もあるのでしょう。
一方、大変、申し訳ない言い方ですが、そろそろ、副作用、有害事象が出始める方も、可能性が低いとは思えないのです。
「あれ?おかしい?」と感じる事があったら、繰り返しますが、毒薬を疑って下さい。
noteのクリエイターさんの中には、私も含めてですが、毒薬に関して、話がわかる方々が少なくありません。コメント欄を利用する、などで、相談する方向も、お考え下さい。
さて、前フリが長くなりましたが、3種混合記事を進めていきます。
1つめ。私は、過去記事の中で、あの疫病ウイルス感染症重症化を予防すると言われる毒薬の成分として、遺伝子組み換え生物兵器として考えられるモノのほかに、酸化グラフェン(簡単に申しますと、炭素系金属粒子。)や、ナノチップ(電子顕微鏡でしか見る事が出来ないような、極小電子機器。)もあり得る(!)という考えをお話ししました。
この記事が良いですかね。↓
「入っている可能性はありますよ的な情報!」「風邪!風邪じゃ!」「変だと気付いてほしいです。」「超高速重金属音楽!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ne5c9eac24ce7 
だから、毒薬に対して、反対の立場の方々の中で、「mRNAのしくみではないよ。」「酸化グラフェンじゃないの?」「5Gの電波も利用するようなナノチップ入りだと思う。」などという意見の方々を私は否定、批判しません。
製薬会社と、毒薬購入の各国政府との秘密条約により、「中身、成分、調べたらイカンのやで!調べたら、罰則やぞ!」って事があったんですから、調べられんのですよ。だから、わからんのですわ。
いや、非合法で、毒薬成分を調べた方々もおられますが、その方々には「命懸け(!)」の言葉が付いている事を私達は認識した方が良いと思います。命懸けで、調べて下さったのですよ。
「民衆をなかば、騙して、毒薬注入事業を展開中である!」という話ではあるので、「非合法も、クソもない!」「(新世界秩序の皆さんに対して、)非合法?お前らに言われとうないわ!ボケ!」と、個人的には感じますよ。私は、気に入らん奴らに対しては、「クソボケ!」くらい、本気で思います。
それで、今回は、毒薬成分として、酸化グラフェンが入っているかも知れない(!)という話を少しだけ詳しく、話題にします。
日本で、毒薬注入事業が始まった頃ですが、ちょうど、別な事情で、スマホに切り換えた私は、毒薬情報を調べまくりました。
元々、文系の私ですから、全くのド素人(!)だった事も、お伝えしますね。学生時代は、文学部社会学科、政治社会学、政治思想専攻でした。
毒薬に対して、反対の立場の医師、学者の皆さんの意見では、やはり、「mRNAの遺伝子組み換えによる仕組み(!)である。」という話が多かったのですが、海外の情報を発信される方のネット情報では、早くから、「酸化グラフェンだろう。」という話もありました。
こちらをご覧下さい。私が、「酸化グラフェン」という検索ワードで調べたところ、ヒットした情報です。↓
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201602232684509625&rel=1#%7B%22category%22%3A%220%22%2C%22keyword%22%3A%22%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%88%22%7D 

こちらは、学術論文の概要を紹介するネット情報になります。
毒薬注入事業が始まる頃には、疫病ウイルス感染症や、毒薬についての情報をネット上に出そうものなら、即、ファクトチェックの警告文の表示(文章表現を微妙にボヤかした私の記事でさえ、何度か表示された!)、最悪、強制削除でした。幸い、私の記事は、強制削除されませんでしたが。
○ロナ、ワク○ン、○化グ○フェン、など、危険ワードがある文章に、チェックが入ったんですね。
ところが、こちらの私が見付けた情報は、学術論文の概要紹介(!)ですから、ファクトチェックが、たぶん、入れられない(!)情報になるのでしょうね。学術論文ですから、「デマだ!」と、強制削除するわけにもいかないモノですよね。
こちらの文章を読みますと、素人には、「官能化した酸化グラフェンとは、いったい、なんの事?」のレベルなのですが、どうやら、酸化グラフェンをワク○ンのアジュバント(○クチンを安定化させるシロモノらしいです。)として、有効利用出来るような内容なのです。
2016年の英国で発表された論文ですね。
アジュバントですが、既存の様々な予防接種のワク○ンの中にも、入っております。
参考資料。↓
https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/vaccine-research/10811-vaccine-2021-2.html 

こちらのワクチ○には、アルミニウム塩ですって。
先ほどの概要紹介の情報では、しっかり、酸化グラフェンの名称があり、私は、「あ、毒薬にも入っているのだろうな。」と、素直に感じました。
しかも、ちょっと詳しく読んでいくと、ヘリコバクター・ピロリ菌(?)という胃癌の発癌物質の一種を使ったワ○チンのようですが、なんと、ポリエチレングリコール(PEG)(!)の文字が出ております。
疫病ウイルス感染症重症化予防用の毒薬にも含まれる成分です。
毒薬が、mRNAタイプであると仮定して、毒薬の中身の遺伝子を包む成分が、PEGです。
そのPEGが、酸化グラフェンをアジュバントとした○クチンにも使われていた(!)という話です。
PEGは、一般の化粧品や、保湿乳液などにも使われる成分ですが、人によっては、アレルギー反応を起こすので、注意が必要です。その場合、アレルギー持ちの方へ毒薬の注入をしてしまった直後に、アレルギー反応で、大変な事になる可能性も。
実は、PEGは、水溶性です。(PEG入りの整髪料を使ったところ、手に付着して、ベタベタになったので、水で洗ったら、簡単に落ちました。という感じ?)
製薬会社作成の説明によると、「毒薬を筋肉注射する事で、毒薬は、接種部位(腕ですわな。)に留まり、そこで、スパイクタンパク質が造られて、やがて、抗体が出来る。血液中には流れない。2週間もすれば、分解される。」でした。
違います!水溶性のPEGに包まれたmRNA(遺伝子情報ね。)は、水分(血液でしょうね。)を求めて、接種部位から、体内に浸透していきます。
どうやら、接種後、約30分以内に、全身をくまなく回る(!)そうですよ。
そして、体の、どこが、スパイクタンパク質(トゲトゲ)製造工場になるか、わからないという厄介な仕組みです。
以前、記事の中で使いましたが、毒薬は、このような構造である事を再度、お伝えします。↓
https://iblc.co.jp/column/047/ 

遺伝子の塩基配列というものがありまして、通常ですと、ウリジンと呼ばれる塩基をメチルシュードウリジンという特殊なものに置き換えた事で、体内で分解されにくい構造にもなっております。
約2週間で、なんて、分解しないそうですよ。
2か月、6か月、それ以上、そのような感じで、体内に留まるそうです。
話を戻しますが、こういった事から、私としては、「例の毒薬に、酸化グラフェンが入っている事はあり得るだろうな。」と思います。
「毒薬注入事業(少なくとも)中断!毒薬の全てのロットの成分分析調査の実施!」をゴールの1つとして、意識していきましょう!
酸化グラフェンの話でした。
2つめ。少し前のスマホニュースの記事ですが、とうとう、日本の洗剤メーカーが、やっちまうらしいですね。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC142NY0U3A111C2000000/ 

「フラワーキング、お前もか?」
オマケですが、アメーバブログで、ご活躍中の「Don」さんという方のネット情報です。↓
https://ameblo.jp/don1110/entry-12828730060.html 

これらの企業は、私達民衆の生活を豊かに、快適にするために、企業活動をしてこられたと思うんですよ。
「私達民衆の健康のために。」という理念があるのか、は、わかりませんが、揃いも揃って、遺伝子の分野に入り込むわけですか?
でも、大丈夫!お天道様は見ておられます!
フラワーキングのお話でした。
3つめ。来たる12月24日は、クリスマスイヴ、25日は、クリスマスです。
キリスト教の「イエス・キリスト」師の誕生日という事で、クリスマスとなっておりますね。
聖書によりますと、諸事情のため、イエス師は、馬小屋で誕生したとの事。
私が聞いた話では、イスラエル地方の12月は、とても寒く(!)、人間が、馬小屋で寝泊まりするような事や、羊飼い達(イエス師が誕生した事を知り、彼らは、挨拶に出向く。)が野宿するような事は、実は厳しいそうです。
キリスト教を信仰しておられる方々を否定、批判する考えはないのですが、「どうも、イエス師が誕生した時期は、10月頃なのではないか?」という話を聞いた事もあります。
欧米では、クリスマスを祝うと共に、新年の御挨拶もする事から、年月の節目、新しい始まりの日として、私達も、とらえて良いのかも知れませんね。
クリスマスに、そういった意味も持たせるとするならば、仮に、イエス師の誕生日という事であったとしても、何らかの事情、理由があり、祝う気持ちがない(!)人々もおられると思います。
しかしながら、イエス師の誕生日という事を、あえて抜きに考えたとしても、年月の節目、新しい始まりの日と、とらえる事は出来ると思うのです。
ビービー!ギャーギャー!騒ぐだけのクリスマスというのは、私は個人的に好みません。
また、そういう、クリスマスという良い日があるというのに、人々が、対立し合う、いがみ合う、悪徳権力者達が民衆を苦しめる、最悪、殺人という事まで起きる、などは、それも、よろしくない事なのではないか?と、私は感じます。過去の歴史上の戦争においては、クリスマス休戦(!)もあったのでしょう?
皆さん(私も含めて)にとってのクリスマスは、「美しく、強く、喜びに満ちた日」である事が良いと思うのです。
来月には、そのクリスマスがあるわけで、より良い世界の実現をめざすためにも、まずは、クリスマスを今までよりも、もっと明るい笑顔で迎えたいと思っております。
企画モノ(!)として、この時期あたりから、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャンの皆さんが、クリスマスソングをメタル調、ロック調にアレンジして、アルバムCDを制作する事があります。
また、オリジナル曲だが、クリスマスをテーマにした曲を制作するミュージシャンもおられます。
先日、そのクリスマス関連のメタル調、ロック調の曲の動画をアレコレ、探しておりましたら、良いモノを発見!
前回の記事の3つめで、私は、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「サバトン」の曲をご紹介しました。「アラビアのロレンス」がテーマになった曲など、ね。
そのサバトンのギタリストが2人、おられまして、その中の1人が、「トミー・ヨハンソン」さんという、ちょっと太めの体型の、笑顔が素敵なお兄さんなんです。
彼は、サバトンのギタリストもやりながら、ご自身がリーダーで、ヴォーカルと、ギター兼任の「マジェスティカ」というバンドでも活動中なのです。
マジェスティカの曲が、個人的には、素晴らしく感じ、今回、ご紹介したいと思いました。
しかも、トミーさん、歌、めちゃくちゃ上手いですから!
最初に、クリスマス関連の曲ではありませんが、ゆっくりめの綺麗な曲、次に、爆走タイプの曲だが、メロディーが綺麗な曲、そして、クリスマス関連の曲、という流れで、ご紹介します。
1曲目「ハイランド」です。↓
https://www.mbplayer.com/music/wIWbsqGVAxI 

2曲目「アボブ・ザ・スカイ」です。↓
https://www.mbplayer.com/music/yt9Ma1W_0wI 

3曲目「ザ・ジョイ・オヴ・クリスマス」、綺麗なクリスマス関連曲です。人によっては、泣けるかも知れない曲?↓
https://www.mbplayer.com/music/p72uHnOY7C8 

4曲目、シメの曲にします。「ア・クリスマス・キャロル」、ミュージカル風に作ったクリスマス関連曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/o0P6BwOeLN0 

疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題、世の中が、めちゃくちゃになってしまいました。
でも、私達は、生きていくのです!
喜びに満ちた世界を創っていきましょう!
まず、私達で、素敵なクリスマスを迎えましょう!
Merry Christmas in advance!(前もって、メリー・クリスマス!)
And Happy New Year!
See ya next time!

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