「入っている可能性はありますよ的な情報!」「風邪!風邪じゃ!」「変だと気付いてほしいです。」「超高速重金属音楽!」

1つめ。私は、疫病ウイルス感染症重症化予防製剤と称する、あのお注射(!)は、遺伝子組み換え生物兵器(!)ではないか?という認識で、反対の立場で、ゲリラ戦的な活動を展開中です。
前回の記事では、国と製薬会社との密約により、中身を調べる事が禁止されているため、遺伝子組み換え生物兵器的な中身ではなく、炭素系金属粒子(酸化グラフェンという、カーボンナノチューブなどの工業製品の原料にもなる成分があります。)やら、ナノチップ(超微細構造の電子機器)やらが入っている可能性もある事をお話ししました。↓
「あの毒薬を注入してしまった方々へ」「ゴールを楽にイメージしては?」「イタリアン・メタル特集〜!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n900421eca470 
人体に悪影響があるかも知れないシロモノなのですから、「遺伝子組み換えなのではないか?」という見解で、反対する人達に対し、「いや、中身は、酸化グラフェンなんだから、お前らの方が間違っている。」などと、見解は違うが、毒薬には反対する人達が、批判するのではなく、「少なくとも、いったん中止にして、中身の分析をした方が良い!」くらいの意見にしていただきたいものだと、個人的には感じます。
毒薬の後遺症で大変な思いをしておられる方々、毒薬注入後、不審な形で亡くなり、因果関係なしの判定(!)で片付けられた方々、そして、そのご遺族が沢山おられるんですよ。亡くなられた方々で、因果関係は否定出来ない、という事で、認められた事例は、ありますが、少ないですよね。
私も、例えば、毒薬の中に、ナノチップが入っており、そこに信号を送信し、中枢神経か何かに作用させて、毒薬注入者を病気にさせる(!)みたいな仕組み、または、注入済みの人々を管理するための仕組みは、あり得ると感じており、否定しない立場なので、今回は、古いネット情報ですが、スマホに保存してあるナノチップ情報(!)をご紹介します。
こちらは、私が情報収集のために、よく閲覧させていただく、「タカハタ」さんという方(で良いのでしょうか?サイトのアドレスに、タカハタ、とありますので。)が発信された情報の1つです。私は、個人的に、この方を「新型コロ助」さんと、頭の中で、お呼びしております。記事の終わりに、カテゴリーとして、「新型コロ助」と、時々、出ているからです。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11641434.html#more 

こちらの情報は、スペインにある「ラキンタ・コラムナ」という研究組織が、非合法で入手したと思われる毒薬の成分分析をしたところ、「こんな物が見付かりました。」的な情報です。
しかも、同じコロ助さんの情報ですが、こちらの情報には、製薬会社のロゴ付きの設計図、電子回路図のような資料まであります。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11941757.html 

海外では、日本のように、印鑑がありませんので、公式文書か、否かの判断の1つとして、企業のロゴマークが正確なものかを見ますね。さて、この回路図にあるマークは、どうなのでしょうね?
どうやら、例の毒薬のほかに、通常の医薬品の中にも、このナノチップを仕込むとか何とかのようですね。製薬会社社長が、国際会合の場で、そのような発言をするくらいですから、空想で、発言したような話ではなさそうです。
それで、皆さんへ。毒薬注入事業が始まった頃に、「金属粒子が見付かった!」のどうのこうの、というニュースがあった事を覚えておられますか?
しかも、金属入りの毒薬をそのまま、注入された人達もおられました。(あるミュージシャンが、それに当たり、ちょっと騒ぎになりましたね。)
あの毒薬、超低温保存する必要があった事も、覚えておられますか?
私が小耳に挟んだ話によりますと、温度管理が不十分だと、毒薬に溶けていた超微細金属粒子が、結晶化(!)して、可視化状態になってしまう(!)らしいんです。どこまで、正確な話か、は、正直、わかりませんので、お許し下さい。
実際、金属混入で、騒ぎになったのですから、「たまたま、入っていたようです。」では済まない話だと思いますよ。
それどころか、金属が見付かった時点で、常識として、いったん、少なくとも、注入事業中断て話になりません?
別のロットは大丈夫という話になり、毒薬注入事業は継続されませんでしたか?
従来型とは全く違うお注射です。慎重になるべきところではなかったでしょうか?
だから、私は、ナノチップや、金属粒子が入っている可能性もアリだと思うのです。
私の好きな機能脳科学の考え方ですが、ある物があったとしても、その物の、どこを見るか、により、中身が違ったりするものです。
オマケですが、例えば、私が、ここで、あなたに、「新幹線を思い浮かべて下さい。」と言うとしますね。
長野県在住の方ならば、北陸新幹線をイメージされるでしょうし、岩手県一関市から、宮城県仙台市まで、新幹線通勤される方がおられるならば、東北新幹線になるでしょう。鉄道模型が好きな方なら、模型の新幹線でしょう。
そう思えば、毒薬の中身は、「危ないから、やめた方が良いモノ!」で良いように、私は、とらえたいです。
もちろん、「この程度なら、大丈夫ではないか。」説は、個人的には、いただけません。
実は、しばらく前の話ですね。ある人物(一応、反対派です。)が、「ワク○ンのオカゲで、(感染症の)予防効果があった人も、いたんだ。」という、とんでもない発言をしたのです。張り倒して、ケリ入れて、「ボコボコにしたろか、コラッ!」(!)と思ったくらい、頭に来たんです。そういう、とんでもない発言者は、嫌いです。
皆さんは、「毒薬のオカゲで、感染しなかったんだよね〜。」なんて喜んでおられる方を、どなたか、ご存じでしょうか?
残念な話ですが、私の職場の常連客は、「コロ○の○クチン、したから、インフルエンザに感染しなくなって良かった。」みたいな話をした人でしたが、原因不明で、亡くなりました。感染予防にはなったが、原因不明で、亡くなる結果につながるような毒薬ですよ。
おかしな発言をする人物には、注意が必要ですね。
2つめ。ローカルニュース!
1、こちら。↓
https://kahoku.news/articles/20231026khn000025.html 

2、こちら。↓
https://kahoku.news/articles/20231026khn000018.html 

はい。私としては、「簡単に言えば、風邪のたぐいでしょ?いちいち、検査、受けたの?風邪!風邪じゃ!おとなしく、休んどけ!」と言いたいですな。
3つめ。こちらは、私が、たまたま、スマホのニュースを読んでいた際の記事の1つです。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7189b05991932bbee0156fc27091a97afbfb392 

いや〜、気付いて良いでしょう!
ちょっと見たら、わかりそうではありませんか?
ちょっと、情報を遡って探れば、こんな情報も出てくるんですよ。↓
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-9389.html 

疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題発生以前の時期の話だったならば、「どうせ、ガセネタ!デマ、デマ!」で終わってしまったかも知れませんが、毒薬注入事業が継続される中での、有名人の皆さんの相次ぐ、体調不良、病状悪化、死去。「あれ?な〜んか、変ではないのかな?」ってなりません?
ちょっと調べてみて、「あ、心配し過ぎだったみたいです。」的な結論になったなら、そうとらえても良いとは思います。
「有名人、たて続けに亡くなって、残念です。」みたいな話で、多くの人達が、終わってしまっている事自体、私としては、変だと思います。
やっちまった後に、そうなってしまったケースが、あるんですから。
この方とか。↓
https://rapt-plusalpha.com/62018/ 

この方も。↓
https://ameblo.jp/joe-saito-balance-chosei/entry-12780585203.html 

「百%、そうである。」とは言えません。ただ、毒薬問題が起きてから、このような話が続いている事から考えると、「何か、あるのではないか?」の姿勢になる事は、悪くないと思います。
「どうも、この1〜2年、変な事、多いと思いませんか?」みたいな会話をする人達が増えていく事にも、個人的には期待しております。
繰り返しますが、やはり、変でしょ?
4つめ。毒薬反対の私ですが、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックのファンでもありますし、そちらを楽しむ事も大切に考えるんですね。
先日、英国のヘヴィーメタルバンド「ドラゴン・フォース」の動画をアレコレ探しておりましたら、近々、発売予定の新作アルバムCDの収録曲の中から、先行公開された曲と、昔の曲(初代ヴォーカル当時の曲。現在、ヴォーカルは、2代目です。)の動画を発見しました。
ご存じではない方のために、ミニ説明を。
ドラゴン・フォースは、メロディー重視の綺麗な音楽性で、曲のテーマも、前向きで、勇気付けられるものが多く、メタルなので、当然、力強さがあります。
そして、大きな特徴としては、超高速(!)である事でしょう。
英国人ギタリストの「サム・トットマン」さんと、香港系英国人ギタリストの「ハーマン・リ」さんとの、超高速ギターソロかけ合いは、凄い!
私は、速弾きが苦手なので、もう、2人のギターバトルを見たら、笑うしかない感じです。
まずは、新曲から。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDK_Ln7VpB1c0/K_Ln7VpB1c0 

ちなみに、こちらの2代目ヴォーカルの「マーク・ハドソン」さんは、バンド加入前は、自動車販売店の従業員だったらしいですよ。
人生、何が起きるか、わかりませんね。
次に、昔の、マジで、超高速曲!↓
https://www.mbplayer.com/music/RDK_Ln7VpB1c0/lRt54xjIq7w 

曲名の次の「超低速ビート」とあるのは、いわゆるジョークでしょうな。
ギターソロかけ合い、記事の文章作りをしながら、聴きましたが、わろてしまいました。
あ、皆さん。笑う事は、体のために、とても良いそうですよ!
笑いましょう!
私も、記事の中の、どこかで、笑いを仕掛けたいと思います。あっはっはっ!!
See ya soon!!
Best of luck!!

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