「慎重に表現をボヤかしてのお話(感○者が出た〜!)」「本日の自然情報」「本日の重金属」

1つめ。2024年3月13日付けの、宮城県仙台市に本社がある地方新聞社「河北新報」のオンラインニュースで、下記のニュースがありました。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0aa0ade563f227dfbcb50e6d35c5dadd2bfeb15 

「疫病ウイルス感染症」に絡んだ、例の「毒薬」に関しては、他のマスコミとは違いがある数少ない新聞社です。
記事写真に、お注射を載せるのも、何らかの意味がありそう?
話のついでですが、ニュースにあった「インフルエンザ」について。
私は、医薬品登録販売者資格保持者ですが、第2類医薬品、第3類医薬品の販売(説明も含む)が出来るだけで、医師、看護師、病気に関する専門家ではないですから、「インフルエンザって、そもそも、どうやって、その病気である事を医師は診断するんかな?」と思い、モノのついでに、調べてみたのです。(診断方法、診断材料、診断基準みたいなモノがあるんちゃうんかな〜?と。それらが、なかったら、「関節などが痛い、ひどい風邪」で、ええんちゃうん?どこで、どうインフル?ってやつ。)
まず、こちらを見付けました。↓
https://ubie.app/lp/search/influenza-flu-d215 

「ほうほう。へぇ〜。」とは感じましたが、「見方を変えたら、ひどい風邪(!)で、ええんちゃうんかな〜?」(笑?)とも。
「じゃあ、実際、現場では、どうなのよ?」と思いまして、調べると、こちらが出ました。↓
https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/influenza-test/ 

こちらの医院は、たまたま、検索して出た医院なので、私は、存じ上げません。
私は、疫病ウイルス感染症の検査(かなり前の私の過去記事で、Pink Creamy Rollcake検査と書きました。頭文字に注目!)の「こすって、こすって、こすりまくって!(血ぃ、出るやろが!)」の方法、つまり、増幅させまくって、やっと、陽性を出す(!)方法が、気に入らなかったので、このインフルエンザの検査方法も、「大丈夫か?こんな方法で。」という印象です。(いや、桃色とろけるロールケーキ検査とは仕組みが違うのは、わかりますよ。心情として、です。)
「じゃあ、そのウイルスのたんぱく質を検出させての、どうのこうのというけど、ウイルスって、けっきょく、何なのよ?」と、段々、腹が立ってきた私(笑)は、さらに、調べました。
これ、どちらのサイトなのかな〜?「akitaーu」と、サイトの表示があるので、秋田県の、大学か、病院か、なんでしょうかね。チマチマと、文字だらけで、「改行するとか、行間を空けるとか、ないん?!」(サイトに対する誹謗中傷ではない!)と、正直、感じた、ウイルスについての解説文を発見!↓
https://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/kansensho/virus17/virus.html 

とりあえず、この世には、「ウシ口蹄疫ウイルス」と「タバコモザイクウイルス」なるものは、存在するらしいですね。
ただ、話が進むと、「ウイルスの遺伝子が検出されるようになってきた。」みたいな話になっており、素直に、「あれ?話、ズラされておりません?」と感じた私。
遺伝子構造がわかった?いや、ちょっと待てよ。その遺伝子構造とやらは、たぶん、塩基配列の事だと思うんですが、その配列ってのは、本当に、該当するウイルスのモノなんでしょうか?それを、どうすれば、そうだと言えるの?とかなんとかの部分が、特に、私は、文系ですから、しかも、政治社会学、政治思想学専攻ですから、わからなくなってしまいました。
そうしたところ、私が、情報収集のために拝見するブログサイトで良いのでしょうね、タカハタさんという方(新型コロ助さん?)が、次のような情報を発信しておられるのを見付けました。↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/23787145.html 

「やはり、ウイルスは、存在証明されていないという認識で良いんだろうな。さっきの話も、2種類は見付かったけど、途中から、遺伝子が検出されてどうのこうのと、話がズラされた雰囲気。ほほう、病気の原因に、細菌ってのは聞くけど、そうか、寄生虫って捉え方も出来るわなぁ。」などと、良い意味で、変に納得。
私は、「ウイルスは、約2週間に1回は、変異するらしい。」とか、「人工ウイルスも、2週間もあれば、出来てしまえる。」とか、話として、聞いておりますので、批判を恐れずに申しますが、「人工ウイルスは、あり得る。」と思います。だって、例の毒薬の中身のmRNAの遺伝子情報は、アデニン、グアニン、シトシン、そして、ウリジンを置換したメチルシュードウリジンの組み合わせによる塩基配列によって、まさに、人工的に、トゲトゲが、毒薬注入済みの人の体内で製造されるように造られているとの事。
そこまで出来るんですから、人工ウイルスも、いけるんでしょうな、という感じはします。
では、「天然ウイルス」は、どうか?私は、素人ですから、わかりません!あるかも知れないし、ないかも知れない!先ほどのウイルスの説明によれば、口蹄疫ウイルス、タバコモザイクウイルスは、存在証明があるようですが、他のウイルスに関しては、よくわからない説明でしたので、なんとも言えません。
なぜ、私が、ここで、ウイルスの話を細かくしたのでしょうか。実は、1つめの話題に関係するからなのです。
さて、その今回の1つめの話題は、私の身近な場所(自宅ではない!)で、数日前に、疫病ウイルス感染症の感染者が発生してしまった(!)という話題になります。
今回は、話が話なので、いつもより、慎重に言葉を選び、表現をボヤかして、お話ししていきます。
皆さんには、「とにかく、キクさんの、どこか身近な場所で、感染者が出たのね。」とだけ、認識していただければ、良いと思います。
数日前の、ある日、その身近な場所に関係する、とある男性が、夕方に「具合が悪い。」との事で、私に話をしてくれました。
その日の夜、男性が、なんと、38度の高熱に!
翌日、熱が、やや下がったために、病院へ。
よせば良いものを、クソ真面目に、桃色とろけるロールケーキ検査(!)なのか、抗原検査なのか、知りませんが、検査したらしいんです。いや、検査なんか、しなければ良い(!)と、私としては思いますよ。しなければ、単なる、若干ひどい風邪(!)でしょ?発熱したんですから、漢方薬の「麻黄湯」(まおうとう)、もしも、味覚障害(疫病ウイルス感染症の独特の症状とか、大騒ぎされましたが、一般的な風邪の症状の1つに、味覚障害が、あるんですよ!)があるならば、「小柴胡湯」(しょうさいことう)で、なんとかなるような気がするんです。
彼の検査結果は、大当たり!
気になる、彼の毒薬注入状況です。詳しい時期は、わからなくなってしまいましたが、2021年の年末までには、やむにやまれぬ事情により、2回注入済みです。本人は、私から、毒薬の危険性を聞いていたので、注入には、極めて慎重でした。本当に、やむにやまれぬ事情があっての注入でした。残念です!
幸いな事に、彼は、追加注入は免れました!その上で、スパイクたんぱく質分解や、健康対策のため、毎日毎日、欠かさず、納豆、サバの缶詰め、緑茶を飲食という生活を続けていた男性です。
そのオカゲで、彼は、ちょっとした風邪程度の症状が出た事は、あったものの、昨年夏頃からのインフルエンザ大流行時も、平気でした。
そんな彼ですが、今頃、大当たりです。「毒薬は、2回のみ。免疫抑制は弱まっていると考えられるから、感染症になりやすいわけでもないはず。それとは反対に、感染爆発(感染増強)なら、発熱どころではなく、全身炎になるらしいから、そうでもなさそう。おかしい。なぜ、今?」これが、私の感想です。
そうしたところ、今度は、その私の身近な場所で、とある女性が発熱!39度を叩き出し、ダウン!
彼女も、頭、悪い(個人特定しておりません!誹謗中傷には、ならんぞ!)んでしょうか?病院で、検査をしてもらったそうです。
結果?大当たり!
彼女の場合、マジで、疫病ウイルスが恐ろしかったのでしょうね。毒薬は、6回注入!あ〜あ。
それで、2人の感染を知る人達は、「いわゆる、2人とも濃厚接触者になるから、男性からウイルスを女性が、もらったのだろう。」みたいな事を言うわけです。
ところが、ここだけの話ですよ。日数やら、時間帯やらを考えると、実は、私(キク)が、男性と同じ空間にいる事が多かった(!)ので、私が、見方によっては、濃厚接触者だったりする・・・
私?毒薬非注入者です。なんともありません。
過去、疫病ウイルス感染症には、一度も、なっておりません。(正確には、疫病ウイルス感染症騒動前に、派手な風邪をひいたので、おそらく、その風邪が、疫病ウイルス感染症だったと思います。)
さぁ、これは、どう認識して、お話をすれば良いのでしょうか?
私は、素人ですから、専門的な話は出来ません。
そんな私ですが、何の根拠もない「妄想的な仮説」(!)をイメージしてみました。2つあります。
1、ウイルスうようよ説
疫病ウイルス感染症騒動の直前に、あのトゲトゲウイルスは、バラ撒かれていると思われます。人工ウイルスでしょう。
変異株も沢山、出現しておりますし、実は、この世界には、疫病ウイルスが、うようよと存在している(!)というイメージです。
毒薬注入済みの人達や、栄養バランスが良い食生活など考えない人達などでは、極めて感染しやすい環境にあると言えるのではないでしょうか?
ただ、6回注入済みの女性は、ガンガン、免疫抑制状態なのかな?とも思いますが、2回注入だけで、追加注入なしの男性が、派手に感染したわけですから、彼の免疫機能が、どうなっているのか、不思議です。
一概に、ウイルスが、うようよと存在しているのだから、感染しやすいと言う事でもないような気もするのです。
それから、毒薬非注入者でも、疫病ウイルス感染症やら、インフルエンザやらになってしまった方もおられるわけで、難しいところです。
2、スパイクたんぱく質自己感染説
このところ、毒薬を注入してしまった人達からの、私が感じるところの、いわゆるシェディングによる「ホルマリン臭」(他の化学的な臭いもあり。)のレベルが上昇傾向にあり、私は、これも、妄想的な仮説ですが、注入済みの人達の体で、「トゲトゲの再生産」(!)が始まっているのではないか、と思ったのです。
毒薬注入を2回、3回で終わりにしたような人達から、このところ、今までよりも強いホルマリン臭が放出されております。
そのような人達では、おそらく、毒薬のmRNAの遺伝子情報は、現時点で、分解されている人達の方が多いようにも思えるんです。もちろん、メチルシュードウリジンは強力らしいので、分解されない可能性もあるとは思います。
でも、今まで、ほのかなホルマリン臭だった人、全く臭いがなかった人から、濃厚なホルマリン臭を感じるわけですよ。
では、なぜ、毒薬注入をやめた人達から、トゲトゲの再生産が、イメージ出来たのか?
残念ながら、例の毒薬には、癌遺伝子付きのDNAが入っております。
かなり高い確率で、毒薬注入済みの人達には、そのDNAのせいで、「トゲトゲを生産しましょう。」という遺伝子情報の、細胞内での書き換えが起きてしまった(!)と思うのです。別な言い方をするならば、注入済みの人達には、細胞内が、半永久的なトゲトゲ工場化(!)するように、遺伝子組み換えが起きてしまったと言えるかも知れません。
だから、トゲトゲ生産が止まらない!
毒薬DNA絡みの情報は、沢山ありますが、こちらの情報も、参考になります。千葉市の「改善道場さん」からの情報で、東京理科大学名誉教授の「村上先生」のお話です。↓
https://k-doujou.com/choice-1046/ 

後半に、DNAのお話があります。
実は、DNA絡みで、こんな情報を見付けました。
韓国での話との事。例の毒薬に、DNA断片(!)を使うという技術?操作?作業?について、特許を申請したが、却下されたため、訴訟になって、どうのこうの、という話のようです。↓
https://www.jetro.go.jp/world/asia/kr/ip/case/2023/_508487.html 

例の毒薬について、「安心」や「安全」を言う人達は、「DNAなんか、入るはずがない!」の意見なのかも知れませんが、この情報では、「DNA断片を使う事は、なかば、当たり前。」的な話になっておりませんかね?
あと、その毒薬の原料の1つ「プラスミドDNA」というモノの製造をなんと!日本企業が受注していたんですね。あきれた意味で、あらら、ですわ。↓
https://www.agc.com/news/detail/1202215_2148.html 

このような事から、ひょっとしたら、毒薬注入済みの人の体内で生産されたトゲトゲで、自らが感染してしまったのではないか(!)という説も、妄想しました。
以上、2つとも、妄想ですから、実際に、どうなのか、は、わかりません。
その上で、ですが、例の毒薬を注入してしまったのだが、幸いにも、事の重大性に気付かれた方が、読者の皆さんの中におられましたら、とにかく、感染症になりやすい状態になっているはずです。
正確な情報収集を意識して、健康対策をして、乗り切って下さい!
2つめ。今回も、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報をご紹介します。
英文の情報なので、ページを開いていただきましたら、日本語に翻訳して下さい。
★世界的規模ではあるものの、民間の経済団体であるはずの「世界経済フォーラム」(WEF)が、また変な規制ルールを決めて、それを各国の首脳達に働きかけているようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-14-wef-calls-government-impose-authoritarian-measures-critics.html 

★緑茶が紹介されました!↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-13-green-tea-can-protect-skin-uv-damage.html 

★1つめの話題で、登場したインフルエンザに関連する情報です。
毒薬製造企業「M社」が、mRNAタイプのインフルエンザ予防用毒薬を造りました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-03-13-big-pharma-transition-flu-shots-mrna-vaccines.html 

ナチュラル・ニュースからの情報でした。
3つめ。今回も、ヘヴィーメタル系音楽をご紹介していきます。
☆以前、ご紹介しましたが、北アフリカ、地中海に面した、古代ローマ帝国の遺跡がある国、チュニジアのヘヴィーメタルバンド「ミラス」のコンサート映像です。↓
https://www.mbplayer.com/music/yV8Bqkzuu-s 

☆私の友人である、ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」のリーダー「クリス・ボルテンダールさん」(クリス親分)が、同じく、ドイツのヘヴィーメタルバンド「アクセプト」のコンサートに、ゲスト参加したようで、その動画を見付けました。↓
https://www.mbplayer.com/music/uRNB7XE659Q 

実は、このアクセプトは、ヘヴィーメタルバンドとしては、ドイツで最も古い歴史を持ちます。(ハードロックバンドでは、「スコーピオンズ」が最も古かったと思います。)
そして、グレイヴ・ディガーは、ドイツで、アクセプトに次いで、2番目に古いバンドです。
現在、アクセプトには、ギタリストが、3人、おります。その中の1人「ウヴェ・ルイス(ルーリス)さん」という男性は、なんと、昔、グレイヴ・ディガーのメンバーでした!
このような例がある事から、ヘヴィーメタル業界においても、「あの人が、あのバンドに在籍するからこそ、今の、あのバンドが存在する。」や、「そっちのバンドの、あの人と、あっちのバンドの、あの人、友人なんだって?」といった「縁起」というモノを感じる事が出来ます。
「人と人とのネットワーク」、大切にしていきたいものですな。
それでは、今回は、このへんで。
See ya next time!!
Best of luck!!

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