2部構成という初の試み!☆第2部☆「私の推測(想像)が的中!マットさん、音楽による世直しだ!」「ラルフ・シーパースさん特集〜!」

初の試みである、記事の2部構成。第2部になります。
第1部が、相変わらず、長い記事になってしまい、あれで、混合記事にしてしまったら、大変な事になっておりますわ。
それに、実は、この私の第2部では、ぜひとも、皆さんにお伝えしたい話があり、いつもの混合記事にしてしまうと、その話が、埋もれてしまう可能性がありました。
タイトルをご覧になり、ピンと来られた方々、そうなんです。私の推測(想像)が的中しました!
それでは、第2部、スタートです!(なんかのTV番組みたい?笑)
今回、2部構成ですので、一応、私の記事リストを貼り付けます。アドレスのアンダーバー部分をチョンとして、リストを出してみて下さい。
第1部をご覧になりたい場合、また、私の過去記事をご覧になりたい場合に、ご活用下さい。
記事リストです。↓
キクさん | https://note.com/gifted_zinnia401 
さて、記事リストにもありますが、こちらの私の記事で、お話しした事が、的中しました!↓
「毒薬反対の立場の私から、皆さんへ。」「音楽による、世直し!」「金属よ、永遠に!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ndf1374ce113e 
こちらの記事の2つめの話題を簡単に振り返りたいと思います。
ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」のリーダーで、ベースと、バッキングヴォーカルを担当する「マット・シナー」さんという人物がおられます。
そのマットさん、去る2021年〜2022年にかけて、「8か月間、8つの病院に入院して治療するほどの重い病気」(!)を患っておられました。
詳しくは、私の、その記事の2つめの話題をご参照下さい。
私が記事で、お話しした通り、私は「このマットさんの重病は、毒薬注入に絡んだモノではないのだろうか?」と推測(想像)しておりました。
去る2023年10月5日に発売された、ヘヴィーメタル・ハードロック系音楽専門誌「バーン!」2023年11月号120ページ、121ページに、そのプライマル・フィアのマットさんのインタビュー記事がありました。
まず、そのバーン!は、こちら。↓
https://burrn.online/news/20230926_01-copy.html 

私の推測が、まさに的中しました!そして、ご自身の病気について、堂々と話したマットさん(!)、マットさんの話において、改ざんや内容の削除をする事もなく(!)、インタビュー記事として掲載した(!)バーン!編集部、発行販売元であるシンコーミュージック株式会社に対して、感謝を申し上げます。
興味関心を持たれた方々は、書店の音楽雜誌売り場にGO!立ち読みを。出来れば、購入も?
インタビュー記事を一部、引用いたします。
聞き手「2021年4月にEP(シングル盤のCDです。)『I WILL BE GONE』をリリースした後、予定していた2021年〜2022年のツアーがキャンセルになりましたが、あなたが病気になったと聞き、とても心配しました。どういう状況だったのですか?」
マットさん(以下、M)「実は新型コロナのワクチンを打ったせいで、心臓発作を起こし、リハビリするために長い間入院していたんだ。100%の状態にするためにまだ頑張っているところだけど、全体的に治療の経過も順調だし、今では体調が遙か(はるか)にグッと良くなったので、とても満足しているよ。」
「〜を打ったせいで、」は、大注目発言です!毒薬注入による「副作用」の1つでしょうね。いや、心臓発作ですから、副作用というよりは「有害事象」(!)とも言えるのではないでしょうか?
これ、一般向け(メタル系ですから、マニアックな部分もありますが。)の音楽専門誌なのですよ。
いまだに、「疫病ウイルス感染症、怖いよ〜!」とか「毒薬、やっちまった方が良いですね。」とか抜かす各メディアが多い中、私は、びっくりした、と同時に、嬉しくなりました。
「毒薬注入したせいで、心臓発作を起こした。」とは、なかなか言える事ではないと思うのです。せいぜい、「心臓発作を起こした。」と言うだけで、原因(!)までを言う事は、タブーとされる雰囲気はあると思います。
日本の芸能人、歌手でも、体調不良、病気療養中の方々がおられますが、マットさんのように、言えた方、おられますか?芸能人、歌手で、毒薬注入をネット上で報告し、その後、体調不良、病気療養中という状態になった方々も、おられたような記憶もありますが?
このインタビュー記事により、バーン!読者の皆さんという事で、限定はされるでしょうが、「え?!あの毒薬を注入したら、心臓発作?!安全だ、とか聞いていたけど、ヤバイのではないか?!」と、気付いて下さる方々が増える事でしょう!
いや、これ、毒薬に対して、反対・慎重の立場の人達にとって、力強い援護射撃になりますよ。
プライマル・フィアの新作アルバムCD「コード・レッド」の収録曲についても、マットさんがお話しされました。
あ、新作は、こちらです。↓

プライマル・フィアの顔本より。
帽子を被った男性が、マットさん。

「キャンセル・カルチャー」という曲について。
M「この曲の歌詞は非常に挑発的で、ソーシャルメディアで起こっていることの何が許されて、何が許されないかというようなことについて語っている。現代では多くの人々が匿名性やフェイク・ニュースなどの陰に隠れているけど、良くないことだ。人々がネット上でどういう行動を取り、パソコンの後ろに隠れて邪悪なことを話しているか知ったら、それは絶対に馬鹿げたことだと思うよ。」
ちなみに、私も、「キクさん」というニックネームで、noteに参加しておりますが、実名は出せない事情がありますので、ご理解下さい。
前後しますが、「アナーザー・ヒーロー」という曲についてのマットさんのお話もありました。↓
M「世界がクレイジーになりつつあるということについて歌っているんだよ。俺達の目から見れば、指導者の在り方や物事の扱い方が最善とは思えない国がいくつかある。(中略)それらの国では、ある問題に関して自分の考えを持っている人が、それを穏やかな方法で伝えようとするだけで、刑務所などに送り込まれてしまう。馬鹿げているよ。(中略)現代の大国に於ける一部の指導者達の反応や行動について書いているんだ。」
まさに、悪徳権力者に対する抵抗でしょうね。
プライマル・フィアの音楽による、世直し(!)という言葉は、私が個人的に感じるモノであり、マットさんはじめ、メンバーが「世直しをしていく!」と、発言されたわけではないので、彼らの思うところは、実際には、わかりません。今回、インタビュー記事を読み、彼らの、アルバムCD制作においての強い気持ちを知った事で、私は、「音楽による、世直しは、その通りになる!」と感じました。
それから、そのバーン!11月号ですが、96ページに「帰ってきた 立川談四楼の そこでだ、若旦那!」という、落語家の「立川談四楼」さんのコラムがあります。
ご存じの方もおられるでしょうが、この方。↓
https://www.shinchosha.co.jp/sp/writer/2037/ 

メタル専門誌に、コラムを出す方ですから、少なからず、ヘヴィーメタル、ハードロックが、お好きなのだと思います。
実は、これまでの談四楼さんのコラムでは、私の感覚では、どちらかというと、「疫病ウイルス感染症、怖いね。」「毒薬、やった方が良いんじゃないか。」的な内容が、よく見られました。
ところが、この11月号では、内容が、変わってきた(!)のです!
コラム本文の一部を引用いたします。
「(前略)ここへきて様子が変わったね。ワクチン接種が原因と思われる死者が2,000人を超え、その後遺症に苦しむ人が数万人もいるんだね。そして申告した人は氷山の一角というから、問題になりつつあるんだね。国は任意としながら打つのを推奨してきた。CMまで打ってだ。厚労省などもまだ本腰を入れてないようだし、けれどワクチン禍と言えるものは確かにあって、これ一体どうするつもりなんだろう。(後略)」
いかがでしょう?一般の雜誌のコラムです。
「やっと、こういう話が、出てきたか〜!」というのが、私の感想ですが、談四楼さんも、気付き始めて下さったのでしょうね。嬉しさは、あります。
でも、死者数、後遺症申請者数を正確に、ご存じのようですので、どなたか、毒薬に反対・慎重な立場の人物からの情報発信の賜物と言えるでしょう。
ひょっとしたら、noteのクリエイターさんの発信された情報が関係しているかも知れません。
私も含めて、情報発信中のクリエイターさん達、とにかく、発信を続けましょう!
♡印が付かなくても(付けられない事情があったりするかも?)、意外な人物が、私達の記事をご覧になり、「え〜?!あの毒薬、やっぱり、ヤバイじゃん!!」と気付いて下さるかも知れません!
いや、マジで、今回、このバーン!11月号で、驚くような嬉しい記事に出会いました!
私の過去記事をご覧になられた方々なら、お気付きかも知れませんね。
毒薬反対派どうしの対立、分断は、いただけませんが、バーン!11月号での、マットさんのインタビュー記事での発言、談四楼さんのコラム内容は、実は、私が望む世の中の動きに、つながる良い出来事になりました。
そうです。「思った事は、その通りになる!」のです!
もちろん、「こうなったら、良いなぁ。」では、不十分です。もっとも、「もうダメなんじゃないだろうか?」と、あきらめるよりは、マシですが。
私は過去記事で、よくお話ししますが、「(自分の未来は、)こうなっている!」という未来の結果のイメージ(「ゴール」と呼びます。)をする事が、大切です。
「どうすれば、そうなるのか?」という方法を探ろうとする意識さえも必要ないかも知れません。
理由、根拠、原因は、あとから、見えてくるものです。
皆さん、食事をする際、例えば、「今から、味噌汁をいただきます。長ネギが入っていますので、歯に挟まるかも知れません。よく噛んで、いただきたいと思います。次に、オカズを食べます。」などと、意識して、わざわざ、実況中継するが如く、食べますか?
ほぼ無意識ではありませんか?
「こうなっている!」というゴールのイメージも、無意識状態にまで持っていく事が出来れば、理想的です。
「世の中が、より良く変わり始めている!」
ここ数ヶ月の私がイメージしたゴールですが、大して強くも意識しておりませんでしたから、ほぼ忘れていたような状態です。
だから、バーン!11月号の、マットさんの話と、談四楼さんのコラムが目に入った時には、びっくりしてしまったのです。
過去記事でも、お話しした事がありますが、ゴールの実現(達成)は、実際に、やってみなければ、感覚として、理解出来ないと思います。
これ、やってみて、2〜3回でも、ゴールを実現出来れば、なかば「自動」(!)で、実現出来た感覚(!)も、つかめると思うのです。
どんなに難しい事でも、「そうなる事は、当たり前なんですよ。」くらいの意識で、ちょうど良いかも知れません。逆を言うと、そのくらい意識出来るだけの心の余裕みたいなモノがなければ、実現は厳しいかも知れません。
リキみ過ぎ、気合い入れ過ぎ、ギアはニュートラルで、アクセル踏んで、エンジン空吹かし(!)状態では上手くいかないんですね~。
例えば、あなたが、楽〜に、ゴールを実現させたとするならば、たぶん、周りは、「ゴール実現のために、かなりの努力をした。」という感じに見えるんですよ。
ただ、こちらからすると、実は、な〜んにも努力していない(!)のです。
今回のバーン!でも、私、何もしておりません。
ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」のメンバー、オーストリアのヘヴィーメタルバンド「エデンブリッジ」のリーダー、イタリアのヘヴィーメタルバンド「ホワイト・スカル」のリーダーとは、約20年以上、友人としての交流がある私ですが、マットさんとは付き合いはありませんし、談四楼さんも、私が一方的に存じ上げているだけです。
ご存じのように、毒薬注入事業が続く国が、世界の中で、日本だけ(!)なんですね。
私のゴールの1つは「毒薬注入事業は中止になっている!」なのですが、直接、働きかけたわけでもないのに、バーン!11月号に、あの記事です。
繰り返しますが、感覚的な話で、まさに、自動で、そうなった(!)と言えるのです。
「音楽による、世直し」、これ、その通りになると思います。
こちらの、私の過去記事で、お話しした、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」のヴォーカル「マイケル・キスク(ミヒャエル・キスケ)」さんのインタビューでの話も、世直しですね。↓
「これは、毒薬に反対、慎重な立場の人達への力強い援護射撃だ!キスケさ〜ん!凄いぞ!」「ハッピー、ハッピー、ハロウィ〜ン!オー、オ、オオー!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n5976a680ee36 
ヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャンの皆さんは、実は、凄かったりします!世の中に対する問題意識を、しっかりと、お持ちです。
読者の皆さんも、決して諦める事なく、「なんとかなる!」の気持ちで、皆さん1人1人がイメージするゴールの実現を意識して、続けて下さい!
第2部の最後に、いつもの動画による曲の紹介をします。
プライマル・フィアのヴォーカルの「ラルフ・シーパース」さんは、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「ガンマ・レイ」の元ヴォーカルです。事情があって、ガンマ・レイを脱退し、その後、親交があったマット・シナーさんらから、「一緒に、バンド、やらないか?」と声がかかり、プライマル・フィアが誕生しました。
そんな過去はありましたが、現在、ラルフさんは、ガンマ・レイのメンバーとは友好な関係にあり、ガンマ・レイのコンサートにゲスト参加した事も。
ちなみに、プライマル・フィアのドラマー「マイケル・エーレ」さんは、ガンマ・レイのドラマーでもあります。カケモチってやつ。
まずは、ガンマ・レイ在籍時のラルフさん!髪の毛があった頃です。(あはは?)↓
https://www.mbplayer.com/music/RDk85vidjS9RQ/k85vidjS9RQ 

次は、ガンマ・レイ結成当時のラルフさんです。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDJO7av04otVY/JO7av04otVY 

最後に、ラルフさんの在籍時のガンマ・レイの名曲の1つ、「ヘヴン・キャン・ウェイト」!こちらのラルフさんも、髪の毛があった頃です。↓
https://www.mbplayer.com/music/PLnokih1hy65rPrUllB_iMyzTnLFkDgjwU/3wqgOQYdh1w 

この曲は、私、カラオケで、よく歌いました。
さて、人それぞれ、やり方や、立ち位置が違いますが、世の中をより良くしていくため(世直し!)、出来る事を始めて、続けていきましょう!
You can do it!
I will show you!

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