「これは、毒薬に反対、慎重な立場の人達への力強い援護射撃だ!キスケさ〜ん!凄いぞ!」「ハッピー、ハッピー、ハロウィ〜ン!オー、オ、オオー!」

本題に入る前に、お話をば。
前回の私の記事の最後に、現在、発生中のnoteさんのシステム上の問題について取り上げた、クリエイターさんの「ひな姫」さんの記事をご紹介しました。
ひな姫さんの記事は、こちらです。↓
noteのサーバーって早くもそんなに圧迫されているの?って話|ひな姫💖@1,177日8/9💕月間48万PV✨全体800万PV&3,000記事★フォロバ100 #note #自己紹介 https://note.com/princess_11/n/na4620d08473d 
この記事を読者の皆さんも、ご覧になるとおわかりになられるでしょうが、noteさんは、言ってしまえば、財政難状態のようです。
いや、私なりに、「今後、noteさん側の収益を上げ、クリエイターさん達、読者の皆さんが望まない(!)改善(クリエイターさん達、読者の皆さんが納得する改善ならば、いくらやっても良いと思います。)をしなくても良い状態にするには、どんな提案が出来るだろうか?」という部分は、意識し始めてはおりました。
ふと、気付きました。
noteさんのクリエイターさん達の中には、個人事業主、会社経営者、税の専門家、企業コンサルタントなどの、いわゆる「収益アップ策を知るプロフェッショナル」(!)が勢揃い(!)なのです!
という事は、「やる気」(!)があれば、いくらでも、noteさん側の収益を伸ばす事は出来るでしょう!
収入が少なく、利益が出ず、サーバーの制限?
単純に、スポンサーを増やして、広告収入を増やす策だけをやってみる事でも、今後の流れは違うのではないでしょうか?
ちょっとイメージしたのは、noteさん内で、広告を出したい企業なり、個人事業主なりがあったならば、広告記事を投稿するのではなく(!)、一般のクリエイターさんの記事内(!)に、ど〜ん!と広告を出してもらう(!)やり方です。
クリエイターさんには、広告収入はない(!)仕組みをあえて、採用します。
例えば、「お、この、○○さんて人の記事は興味深い。ぜひ、うちの会社の広告を!」と、広告主に記事を選んでいただくのです。
広告主は、noteさん側に、広告料を支払いますが、クリエイターさん側は、「この会社の広告が、記事に入った!」という事で、ある意味、広告主からの評価をもらった形になり、それこそ、クリエイターさんの励みになります。
noteさん側では、広告収入が増える形になりますので、収益が少ないので、アレを削るの、どうのこうの、は、少なくなるのではないでしょうか?
サーバー容量が少ないの、どうのこうの、ならば、一部のnote情報を別のサーバーの新設により、そちらに移行させるくらいは、技術的に出来ると思うんですよ。
要するに、「資金繰りをどうするか?」「システム上の問題をどう解決するか?」に取り組めば、なんとかなる話なのではないでしょうか?
私は、ひな姫さんの「note大学」には関わっておりませんが、こちらの大学に関わるクリエイターさん達で、いわゆる「収益アップ」「システム建て直し」のノウハウをお持ちの方々、ぜひ、動いてみていただけませんか?
皆さんの想いが反映される、より良いnoteの世界が実現していけますように!
長くなりましたが、本題に入ります!
1つめ。去る2023年8月4日、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック専門誌「バーン!」の9月号が発売されました。↓
https://burrn.online/news/20230731_01-copy.html 

来たる2023年9月に、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」の来日公演がある事で、特集記事もあります。
その9月号の、12ページから17ページに、ハロウィンのヴォーカルの1人「マイケル・キスク(ミヒャエル・キスケ)」さんのインタビュー記事があります。
表向きは、疫病ウイルス感染症重症化予防用製剤として開発製造された、事実上の遺伝子生物兵器毒薬(!)に反対、慎重な立場の皆さんへ!
一般の雑誌としては、驚くべきお話をキスケさんがして下さいました!
これは、毒薬に対して、反対、慎重な立場というわけではないが、「世の中、おかしいぞ。」と気付いておられる(気付き始めた)読者の皆さんにとりましても、「キクさんの過去記事に近い内容ではないか!」という事がおわかりになると思います。
これは、彼からの力強い援護射撃(!)でしょう!
バーン!9月号、17ページの一部を引用させていただきます。
バーン!編集部担当氏「最後に、日本のファンにメッセージをお願いします。」
マイケルさん「コロナを恐れないこと!感染力が強かったからみんな恐れていたけど、一度感染すればほとんどの人にとって脅威ではなくなる。僕は一度だけコロナに罹患して、最初の1日だけかなり具合が悪かったけど、あとは2〜3日、倦怠感があっただけだ。去年も今年も、僕は世界中を廻って、毎日何百という人と会った。コロナに感染した人とも絶対会っていたに違いない。でも、僕はずっと健康だ。免疫が出来たんだと確信している。日本が今どう言う状況だか知らないけど、乗り越えられるよ!」(!)
このキスケさん(笑)のお話、凄くないですか?
私としては、「わかってるね〜!!!」と、声を大きくして言いたいですね!
私の前回の記事の「抗原原罪」「理化学研究所の発表」の中身と、キスケさんからのお話がつながっている事がおわかりになりますか?
私の前回記事です。↓
「え?!承認されたのに、現場に供給しないの?」「昔のミヒャエル・キスケさん!」(2種混合記事です。)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfdca472c7d36 
「感染した方が、幅広くウイルスに対応出来る抗体が出来る。ワクチンでは、たいした意味はない。」という内容をよろしければ、振り返ってみていただきたいと思います。
残念ながら、私が過去記事で、お話しした、ドイツのヘヴィーメタルバンド「アイアン・セイヴァー」のリーダーである「ピート・シールク」さんは、毒薬を3回、注入してしまった方です。
彼は、ハロウィンの前身バンドのメンバーでしたから、ある意味で、複雑です。
その私の過去記事。↓
「癌を公表したミュージシャン」「最近、キクさんの記事の読者になられた皆さんへ」「ピートさんを応援したい気持ちとして、今回は、アイアン・セイヴァーの曲をどうぞ!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nd0663dbc06d3 
悔しい事に、ドイツでは、毒薬注入強制(!)がありましたから、キスケさんが、このような素晴らしい知識をお持ちでありながら、私の最悪の想像として、毒薬を注入せざるを得なかったのであれば、毒薬を開発製造して、世界中にバラ撒いた黒幕、いわゆる「新世界秩序」の連中の罪は、なおさら、重いと思います。
地下深くに、アジトがありそうですから、マジで、「バンカーバスター」(米軍の高性能爆弾)をブチ込んでやりたい!(怒)
なぜ、キスケさんは、抗原原罪、理化学研究所の発表の話につながるような知識をお持ちなのでしょうか?
一部のnoteのクリエイターさんとは、記事のコメント欄を利用しての会話で、お話をさせていただいた事があります。
実は、キスケさんは、ドイツの哲学者、思想家、医学研究家であった「ルドルフ・シュタイナー」氏の考え方を生き方そのものに取り入れている人物なのです。
シュタイナー氏が、どのような人物なのか、こちらのネット情報をご覧下さい。↓
https://www.weleda.jp/wordpress/about/our-heritage/rudolf-steiner/ 
どこぞの、米国の有名ハードロックバンドのメンバーの1人(アホみたいに、白塗りの顔をした連中ですけど。わかりますか?苦笑?)は、毒薬注入の推進派(!)なので、私は大キライですが、このキスケさんとの違いの大きさ!
一般向けのヘヴィーメタル、ハードロック専門誌のインタビュー記事ですよ?
「女性セブン」をはじめとした数誌しか出来なかったような、毒薬の危険性を訴える記事に続けられるくらいの内容ではないか?と、私は、キスケさんの発言を嬉しく感じました。
興味がある読者の方々がおられましたら、書店の音楽雑誌売り場で、バーン!2023年9月号17ページをご確認下さい。
毒薬に反対、慎重の立場の皆さん、ドイツから、力強い援護射撃の砲弾が届きました!
引き続き、戦ってまいりましょう!
世の中が、おかしい事に気付いておられる、あるいは、気付き始めた皆さん、ちゃんと、わかっておられる人物として、マイケル・キスクさん、ドイツ語発音で、ミヒャエル・キスケさんをご紹介いたしました!
2つめ。キスケさんへの感謝の気持ちを込めて、キスケさんの動画をご紹介します。
こちらは、ハロウィンの名バラード曲の1つ。メインヴォーカルは、キスケさんですが、途中で、「アンディー・デリス」さんも加わります。↓
https://www.mbplayer.com/music/fdI847ReWis 

次の曲は、キスケさんのプロジェクトバンド「プラス・ヴァンドーム」の歌詞だけ動画です。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/8iSHhTpmMFM 

プラス・ヴァンドームの曲だと、この曲も良いのですよ。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/vrRH8OEm_GM 

ハロウィンのギタリストであり、ちょこちょこ歌う「カイ・ハンセン」さんも参加した、キスケさんの別バンド「ユニソニック」の、この曲も、いかがでしょうか?↓
https://www.mbplayer.com/music/2XR65ATnBWI 

ハッピー、ハッピー、ハロウィ〜ン!ハロウィン!ハロウィン!ハッピー、ハッピー、ハロウィン!オ〜、オ、オオ〜!
一説によると、ハロウィンのカボチャは、「ジャック・オー・ランターン」という化け物で、実は、人々を邪悪な者どもから救ってくれる存在なんだそうです。
一応、参考ネット情報を。↓
https://www.enjoytokyo.jp/feature/halloween/article_knowledge/ 

See ya soon!
Best of luck!

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