「笑いは大切!」「本日の自然情報」「今回は、私の友人バンドの『グレイヴ・ディガー』の曲だな。」

1つめ。「疫病ウイルス感染症」重症化予防のための製剤の姿をした、例の「毒薬」ですが、これに反対する人々には、お馴染みの、大阪市立大学名誉教授「井上正康先生」と、徳島大学名誉教授「大橋眞先生」関連で、何か、復習の意味も含めて、動画がないものか、探しておりましたところ、笑える動画を見付けました。
こちらも、毒薬に反対の立場の人々には、お馴染みの「ヘヴニーズ」の、しばらく前の、大阪公演の際の動画でした。
動画の後半部分でしょうね、井上先生と、大橋先生が、インタビューで、登場されます。大橋先生のノリ(!)が、かなり素敵です!私は、素直に笑えました。
いや、毒薬問題は深刻なんですよ!しかしながら、「怖いよ~!怖いよ~!」と、やみくもに恐れる事や、「笑っている場合ではないのだよ!」と、クソ真面目に取り組む事ばかりではなく、開き直って、笑えるくらいになって、ちょうど良いと思うのですよ。確かに、本当に、学問的な話も含めて、情報発信して下さる専門家の先生方が、お笑いの方向に、ガタガタと壊れてしまっては困るでしょうが、頭ガチガチでは、新世界秩序(地球の支配者層)の人達の思うツボだとも感じるのです。(「うわっ、こいつら、笑ってやがる?」と、奴らをひるませてやるくらいで良いかも知れません。)
では、皆さんの中で、どのくらいの方々が、ウケて下さるか、わかりませんが、動画をどうぞ。しばらく前にでも、この動画を視聴した事がある方は、飛ばしていただいて構いません。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41034403 
あれ?画像までは、出ないんですね。動画を視聴される際には、アンダーバー部分をチョン(タップ、クリック)して下さい。
ちょっと、大橋先生の動画を探してみましたが、こちらでは、極めて重要なお話をしておられます。
こちらです。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41651070 

あら、こっちは、画像も出た。う〜ん、さっぱり、デジタルは、わからんわ~!
こちらの動画は、大橋先生に、記事に貼り付けて構わないか、私が、以前、直接、お尋ねして、了解いただいた動画です。
動画投稿者の方に、連絡するのも良かったのでしょうが、手段がわからず、大橋先生に、直接、お尋ねした次第でした。
ウイルス自体が、あっても、なくても、遺伝子構造がわかってしまえば、あの手の毒薬は製造出来てしまえる事を皆さんも、頭に入れて下さい。
また、「マスクをしていないから、悪い!」「毒薬を注入していないから、悪い!」などといった環境に、私達は、引きずり込まれていた事を忘れてはならないでしょうね。
そんな私ですが、現在、職場での業務の都合上、勤務中のみ、不本意ながら、マスクを着用せざるを得ない状況です。毒薬注入を上手に回避出来る理由を用意出来たにせよ、ムリヤリ、回避したため、上司からは、チクリチクリと、嫌味を言われましたし、ここで、マスクまで拒否するとなると、さすがに厳しいので、やむを得ずの状況なのです。
でも、職場従業員の中で、私のみ、疫病ウイルス感染症には、感染しておりません(!)ので、「おかしいなぁ。なぜ、こいつだけ、こんなに元気なのかな?」とは思われている事でしょうね。いや、時々ですが、私は、咳が出たり、喉がイガイガしたり、少しばかりの発熱があったり、は、しておりますので、何らかの感染症には、きっと、なっているんですよ。免疫細胞が、上手に働いてくれているのでしょうね。軽度で済んでおります。各免疫細胞の皆さん(!)、ありがとう!
読者の皆さん、笑って下さいね!
2つめ。今回も、米国のインターネット情報サイトである「ナチュラル・ニュース」から、私が個人的に注目した情報をご紹介していきます。
毎回、繰り返しますが、英文の情報ですから、ページを開いたら、日本語翻訳かけて下さい。
★米国ケンタッキー州上院議員である「ランド・ボール氏」(共和党)が、「アジアの中の大きな国のウイルス研究所には、大量の疫病ウイルスのサンプルがありました!」という話をされたそうです。
日本では、こういう話は、報道されませんので、ぜひ、ご覧下さい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-19-rand-paul-15000-samples-wuhan-genomes-covid.html 

★実は、米国の政治は、こういう構造になっているそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-22-okeefe-media-white-house-obama-clinton-zients.html 

米国が、こうだ、という事は、アジアの、ある島国(!)も、そういう国だと思っても良いの゙ではないでしょうか?
★去る2024年4月17日の、例の毒薬によって亡くなられた方々のご遺族と、毒薬による健康被害を受けた方々が、日本政府に対して起こした集団訴訟について、ナチュラル・ニュースも、情報発信をして下さいました!↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-22-japan-press-conference-lawsuits-compensation-covid-vaccines.html 

参考までに、私の前回記事です。↓
「これ、丁寧な説明が必要ですよ。」「実は、頑張らなくて良いのです!」「本日の自然情報」「アルテリウム+アルファ?」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n5d8a201809a2 
大薬害事件だと思います!重く受け止めましょう!
★「ブルーベリー」は、素晴らしい果物みたいですよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-22-mighty-blueberry-superfruit-with-anticancer-properties.html 

有効成分として、「レスベラトロール」という成分が、本文中で紹介されておりますが、確か、「ブドウ」や「赤ワイン」にも入っている成分ですよ。
★疫病ウイルス感染症用の毒薬をはじめとして、世の中の様々な毒薬は、社会に悪影響を与えた(!)というお話です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-22-vaccines-destroyed-society-unleashing-damage-public-health.html 

以上、ナチュラル・ニュースからの情報をご紹介しました。
3つめ。例の毒薬に対して、反対の立場である私ですが、このnoteでの記事作成においては、皆さんには、ところどころ、笑っていただきたい気持ちも込めております。
一方では、それでも、常に、戦闘モード(!)である事は、実は、間違いありません。
これだけ、毒薬のせいで、世の中をメチャクチャにされたのです。ヨーロッパの多くの国では、毒薬は強制注入まであったのですよ!ヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャン達も、毒薬のせいで、癌、心臓発作などの病気になった人達や、亡くなってしまった人達がいるのです!これで、怒りの感情が出ない事は、自分自身で、あり得ない(!)と思います。
毒薬推進派だった職場上司(5類になってからは、おとなしくなりましたよ。)に対しても、普段の勤務中には、バカ雑談などしながら、ヘラヘラと、私は対応しているフリ(!)をしますが、本心は、違います。対戦車ロケット砲の先端は、ロックオン状態(!)かも知れませんよ。
そこで、今回は、私の友人である、ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」の曲をご紹介しつつ、戦闘モードになってみたいと思います。
☆「1人は、皆のために!皆は、1人のために!」の精神で、私も戦います。↓
https://www.mbplayer.com/music/hGPpsU8T8kc 

☆けっこう古い曲を見付けました。↓
https://www.mbplayer.com/music/FNXbjTRakRw 

☆「メタルの力を持って、決して、屈する事なく、永遠に力強く生きていこう!」的な曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/q-aGYN8Mlt4 

それでは、今回は、これにて。
See ya next time!!
Fight for freedom!!
Never surrender!!!

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