「これ、丁寧な説明が必要ですよ。」「実は、頑張らなくて良いのです!」「本日の自然情報」「アルテリウム+アルファ?」

1つめ。去る2024年4月17日、「疫病ウイルス感染症」の重症化予防になるとして、未だに、注入事業が継続中の、例の「毒薬」によって、亡くなられた方々のご遺族と、毒薬注入が原因で、引き起こされた後遺症に苦しむ患者の皆様が、国を相手にした、集団訴訟(!)を起こされました!
こちらは、宮城県仙台市に本社がある「河北新報」の記事です。↓

活動家「鈴木花さん」の顔本ページより
感謝!

今回は、日本放送協会をはじめとして、報道機関各社も、この集団訴訟について、報じました。
こちらは、日本放送協会によるインターネットニュースです。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424721000.html 

「やっと、ここまで来たのか。」「よし!これからだ!」「原告の皆さんを応援したい気持ちでいっぱいだ!」などといった声もあると思いますが、この集団訴訟の話は、私も含めた、毒薬に反対する立場の皆さんは、今後、周りの人々に対して、丁寧な説明(!)が必要ですよ的な話を、ここでは、していきます。
以前は、毒薬に関する情報は、ことごとく(!)隠蔽され、ひどいレベルでは、情報の捏造、歪曲がありました。(事実ではない事を第三者に対して、いかにも本当の事のように伝える事を「不実の告知」と申しまして、法律に触れるんですよ~。)
ありがたい事に、この私の記事の読者の皆さんの中には、「あの毒薬は、ヤバイらしい。」という事を私の記事で、初めて知って下さった方や、毒薬の反対活動まではしていないが、危険なモノである事をよくご存じの方がおられます。
私の記事の読者の皆さんは、先ほどの河北新報の記事、日本放送協会のニュースの内容をよく理解しておられる事でしょう。
ここで、忘れてはならないのが、本当の一般民衆の人達です。(「羊、シープ」+「民衆、ピープル」=「羊人、シープル」だそうです。)
今回、報道機関各社(河北新報や、愛知県の「CBC」などは、かなり前から、毒薬問題を報道しておりましたよ!)が、本当に、きちんと報道しましたので、一般民衆の中には、「え?あの毒薬で、亡くなった人や、毒薬後遺症の人が、いたの?」と、初めて知った方も少なくないと思われます。
私が注意した方が良いと思う事は、一般民衆の大半が、残念ながら、本当に、シープルだと仮定して、「ふう〜ん、毒薬で、亡くなったの。かわいそうだね。」や「後遺症?大変だね。」などといった反応で終わってしまう事が、まず、1つ。
この疫病ウイルス感染症用の毒薬問題は、ズバリ、あの「サリドマイド薬害事件」をはるかに超えた、最悪の薬害問題ですよ!
参考資料で、サリドマイド薬害事件です。↓
https://www.min-iren.gr.jp/?p=35749 

こちらの文章を拝見しますと、当時から、国は相当なアンポンタン(誹謗中傷と言うなかれ!アンポンタンとしか感じられない対応でしょ?驚!怒!)であった事がわかりますが、今回の毒薬問題は、それ以上でしょう。
過去記事で使った写真ですが、再使用します。↓

宮城県の活動家の小野寺政昭さんの顔本のページより
感謝!

サリドマイド薬害事件があり、厚生労働省敷地内には、「誓いの碑」なる、いわゆる、お詫びの石碑まであるのにも関わらず、この人数!ちなみに、医薬品登録販売者資格取得試験のための教科書に、サリドマイドの話も、しっかり出てくるんですよ!
圧力がかかって、毒薬を仕方なく注入してしまった方々や、騙されて注入してしまった方々もおられる事は、理解します!
それを踏まえた上で、ですが、シープルの大半は、「これだけ、人が亡くなられた!」という事を知りません。良くない方向で考えれば、先ほどの死亡者数を知ったとしても、「私は、平気〜!」のようなシープルが出てくる事も予想出来ます。
今回の集団訴訟は、例の毒薬の注入事業を中止に追い込むための重要なモノですが、「なぜ、毒薬がマズイのか!」を、まだ何も理解出来ていない一般民衆に対して、丁寧な説明が必要です。「今度、8回目なのよ。明治製菓製の毒薬ですって。安心ですわね〜。オホホホ。」みたいなシープル(←おるやろか?)が出てきては、困るわけです。
今後、一般民衆側から、皆さんに、「毒薬で、亡くなった人が、いるんだね〜。」みたいな話があるかも知れません。出来る範囲で、ですが、「集団訴訟があったね。」だけでは、終わらずに、「素人だから、よくわからない事もあるんだけど、どうやら、あの毒薬さ~・・・」というところまで、お伝え願えれば、ありがたく思います。そもそも、はじめから、ヤバイシロモノであった事を皆さんに知っていただく事をめざしたいところです。
私の過去記事では、毒薬が、ヤバイという話題を資料も貼り付けつつ、いくつも、お伝えしておりますので、一般の人達に対しての説明の材料として、使っていただけそうでしたら、お使い下さい。
事情により、本名など、明かせませんが、素人ながら、それなりの毒薬反対のゲリラ戦的な活動を展開しております。なお、私は、東北有志医師の会の代表「後藤均先生」、徳島大学名誉教授の「大橋眞先生」、長野市の南長野クリニック院長の「山崎徹先生」をはじめとして、毒薬に反対の立場の皆様方とも、つながりがありますので、ただの素人というわけでもございませんが。
繰り返しますが、今回の、この集団訴訟が始まった事で、今までよりも、一般の皆さんには、毒薬問題について、丁寧な説明が必要になってくると思われます。
皆さんお1人お1人の、おのおののやり方により、世の中を良い流れにしていきましょう。
あ!忘れるところでした。もう1つ。
先ほどの日本放送協会のニュースの最後の方に、官房長官の談話が載っております。「(毒薬の)リスクの周知は行っている。」(!)そうです。
これ、皆さんに、お聞きしたいですね。毒薬のリスクの周知を国から、きちんと聞いた方、おられますか?「こういう恐れもあるから、よく判断して下さい。」とか、国、医療機関などから、言われましたか?
「やれ!やれ!やってしまえ〜!」だったような記憶なのですが、私の記憶違いですか?
2つめ。このところ、はるか昔、私と同じ職場で、ご一緒だった人物で、現在は、友人であるKさんの「内部表現書き換え」をしていきながら、良くない状態(自ら、ススんで、良くない事を見付けてしまう状態!)を、良い状態が続くように改善し、意識した事が、その通りになっている「ゴール」の達成をめざす働きかけを実践中なのですが、術(?)をやる側の私が、「あ〜、そうか。勉強になるわ。」と、気付いたところがあり、皆さんにも、お話ししたいと思います。
友人Kさんについては、こちらの記事を。↓
「友人Kさんとのお話会」「例の毒薬、なんで、ヤバイん?」「本日の自然情報」「追悼のための美旋律硬質岩石!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/naffec3a58d08 
ご覧になられる際には、アンダーバー部分をチョンして下さい。
これ、私自身、脳の働きについても学ぶので、「本当に、そうなるんや〜。」と感じる事が出来たんですよ。
まずは、友人Kさんの「いつも、良くない状態が続く事は、当たり前である。(言ってしまえば、その状態が、心地良い感覚!)」という、コンフォートゾーン(まさに、居心地が良い空間や状態!)が、いかに強力なものなのか、実感出来ました。
友人Kさんとしては、そのコンフォートゾーンからは抜け出して、より良い生き方が出来ている状態を新しいコンフォートゾーンとして、設定してみたいと思っているわけですが、私の助言により、わずかばかりでも、良い状態になろうものならば、ホメオスタシス・フィードバック(恒常性維持機能によって、今までのコンフォートゾーンに、意識が戻ってしまう事!)の働きで、不思議なほど、良くない事をまたまた探すようになってしまう様子を見る事が出来て、勉強になったのも事実です。
本当に、私が、「え?なぜ、そこで、君は、そうなるん?」と驚いたほどです。
もちろん、彼女には悪気はありません。むしろ、自分でも、「どうにかして改善させたい!」と思い、頑張ろうとする(!)姿勢の現れですから、否定されるモノではないんです。ただし、裏目に出る!
私としては、「頑張らなくて良いから、『全ては上手くいっている!』、『意識した事が、その通りになっている!』という事だけを意識して下さい。」と、言いたいわけです。
でもね、「意識して、そうなるように信じて、頑張るしかないですね。」(!)と、来てしまう!
これね、教育制度の領域にまで入ってしまう話なんですが、ずーっと、学ぶ側(子供、児童、生徒、学生、実習生など?)に対して、頑張るように教えて来たわけでしょ?
これは、私も、頑張る事自体を完全に否定する事は出来ない(!)と考えます。
「場合によっては、苦しみながらも、頑張ったオカゲで、こうなりました!」みたいな達成した時の喜び(達成感ってやつ?)も、経験がありますから、わかります。
しかしながら、ほぼほぼ全て、「頑張れ〜!頑張れ〜!」じゃないですか。
私は、機能脳科学を学んで、「頑張らなくても、意識した事をその通りに実現させる事」(!)をいくつも、「これ、ホンマに、そうなるんやろか?」と疑いながらも、実践してみて、6割、7割ですが、その通り、実現させた経験があります。
友人Kさんの場合、もう、ん十年間のレベルで、良くない状態が続き、苦しいんですよ。しかも、気分転換しようとして、見付ける動画が、ホームレスのドキュメンタリー番組(!)になってしまうくらいの超強力版です。
そんな状態なのに、苦労、苦痛が伴う可能性もあり得る頑張りは必要ですかね?
頑張らなくても、意識した事は、その通りになっていきます!
どうすれば良いの?って話になりますよね?
まずは、意識する事!3日坊主の法則により、意識し続けないと、意識した事は消えますから、3日以上は、意識し続ける事!ポイントは、決して、理由やら、根拠やら、原因やらは考えずに、リキまず、楽〜な気持ちで、意識する事!
そうしていくと、無意識のレベルにまで、上がるようになっていくのです。
ちなみに、無意識レベルの表現は、人によって、違うと思います。私のように、無意識が、頭上にあるような感覚の人ならば、「レベルが上がる!(レベルを上げる!)」になるでしょうし、無意識が、胸の奥底にあるような感覚の人ならば、「レベルを落とし込む!」みたいになるのではないでしょうか?
無意識レベルにまで来た意識は、頑張りを必要としません。
皆さん、喉がカラカラで、水を飲む事がありますよね?「その時、頑張ります?」って話。
もちろん、病気など、何らかの事情により、リハビリテーションの意味合いで、水を飲む行為が出来るようになるための頑張り(!)という事ならば、それは認められますし、私も認めます!加えて、その頑張る人に対しては、「大丈夫!あなたには、それが出来ます!」と、応援したいタイプが、私ですから!
でも、そういう事以外では、「私、コップに入れた水をこれだけ頑張って飲んだのよ〜!喉がカラカラだったから!凄いでしょう?」って話にはならないと思うのですが?
ほとんどの皆さんは、もはや、自動的に(!)、水をお飲みになるのではないでしょうか?
友人Kさんは、長年の慣れてしまった感覚なんでしょうね、現時点でも、「意識した事を達成させるために、出来る技は、ありますか?」と、私に聞いて下さるくらい、頑張ろうとしております。
ついこの前も、「技?私が言った事を守る事が技ですよ。守らなければ、失敗します。守れば、成功します。」とまで、伝えたくらいです。
なんとか、すぐに結果を出そうとして、頑張ろうともするのでしょうが、マジで、頑張らなくて良いのですよ。
実際、私、医薬品登録販売者資格取得試験のための勉強をほとんど、頑張りませんでした!ちなみに、各都道府県ごとの試験になりますので、地域差はありますが、平均で、受験者数の半分は、間違いなく落ちる(!)難関試験です。わずかばかりは、頑張ったのですが、過去問題集を一切、解答しておりませんので、本当に、わずかばかりの頑張りだけ、やりました。問題集をなんとなく、パラパラとめくって、閉じて終わり!
でも、合格ラインの゙ギリギリでの合格でした。全問正解をめざす人にとっては、不本意って話になるかも知れませんな。
意識した事をその通りにさせたい方々へ。頑張らなくて良いですよ。
この手の話題は、私が大好きな領域ですし、今後とも、ちょくちょくやっていきますね。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の中から、注目した情報をご紹介します。日本語に翻訳して下さいね。
★去る2024年4月13日に、東京で決行された「WHOパンデミック条約反対デモ行進」が、紹介されました!(井上先生の紹介説明に間違いがありますが、米国発の情報なので、仕方ない?)↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-19-japan-protests-world-health-organization-pandemic-treaty.html 

日本国内では、「時事通信」が報道して下さったのと、インターネット情報サイトの「エポックタイムス」が取材に来ていたみたいです。まずは、時事通信から。↓
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024041300474&g=soc 

そして、エポックタイムスです。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.epochtimes.jp/2024/04/217796_amp.html%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID 

★次のパンデミックは、「鳥インフルエンザ」って話も、出てきておりますが、「過剰反応する必要はありませんよ!」的な情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-19-bird-flu-cant-kill-humans-unless-weaponized.html 

鳥インフルエンザウイルスの存在証明がない(!)のに、遺伝子情報だけがあるという話だと仮定すると、ウイルスを人工的に造り、ニワトリさん達に、まず、感染させ、今度は、「人に感染したぞ!怖いよ〜!」で、騒ぎ出す筋書きかも知れませんな。
新世界秩序の連中は、殺処分されてしまうニワトリさんの気持ちを考える心すら持てないんでしょうかね?このクソボケ!お前ら、今日から、タマゴや、鶏肉、食うなよ!プンプン!(怒)
個人的に注目した情報が、まだありましたが、今回は、このへんで。
私が、ご紹介した記事をスクロールすると、他のナチュラル・ニュースの情報も、ご覧いただけますので、興味がある方は、ぜひ。
4つめ。イタリアのヘヴィーメタルバンドで、「カリディア」というバンドがありました。私の過去記事で、曲をご紹介した事もあります。「ニコレッタさん」という中音域で綺麗に歌う力強い女性ヴォーカルのバンドです。
ヘヴィーメタル専門誌「バーン!」によりますと、どうやら、そのカリディアは、解散してしまったらしく、ニコレッタさんが、カリディアの元メンバーの一部と共に、新バンドを立ち上げたそうです。
そのバンドが、今回、ご紹介したいバンド「アルテリウム」です。
カリディアは、日本でのレコード契約がなかったバンドだったみたいですが、アルテリウムは、今月、日本盤で、アルバムCDが発売。
今回は、私の基準ですが、綺麗だと感じられる曲を2曲、ご紹介します。よろしければ、お聴きになってみて下さい。
1曲目。♪クロスロード・イン♬↓
https://www.mixerbox.com/music/RDtyWqIbVrBDo/VTxz6lGPnnM 

2曲目。♪クリスタルライン♫↓
https://www.mixerbox.com/music/RDtyWqIbVrBDo/tyWqIbVrBDo 

お聴きになった方、いかがでしたか?
アルテリウムの曲をご紹介したのは良いが、来たる2024年5月に開催される、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」の来日公演を忘れてはなりません!私は、観客として参加しますが、せめて、サビの部分だけでも歌えるように、練習をしたい!
毎回、疫病ウイルス感染症や、毒薬の話題がある記事に、ヘヴィーメタル、ハードロックの話題(というか、曲紹介か?)をねじ込んで、読者の皆さんには、「悪徳権力者に屈する事なく、力強く、素晴らしく、美しい未来へ向かい、生きていただきたいです!」というメッセージを送っている私ですが、今回のシメの曲は、ガンマ・レイで、いきます!
名曲!♫ランド・オヴ・ザ・フリー♪↓
https://www.mbplayer.com/music/texJxGWwADg 

この曲、来日公演で、演奏されると思うんです。
私は、東京公演に行きます。
See ya soon!!
Have a nice weekend!!
Best of luck!!

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