「それって、感染爆発、感染増強では?」「みんながヒーロー!」「美旋律!硬質岩石的音楽隊『火家』?なに?」

1つめ。このところ、やたら、ひどい症状のインフルエンザなどの感染症になってしまった人達が多いと、私は個人的に感じますが、皆さんは、いかがでしょうか?
疫病ウイルス感染症重症化予防のためのお注射であると、いまだに言われる、例の毒薬ですが、その仕組み上、免疫細胞の抑制がかかり、様々な感染症になりやすくなる事は、私の過去記事でも、ちょくちょく、お話ししておりました。
ただ、感染症には、なりやすいとはいえ、免疫細胞が抑制されているという事で、これは、免疫反応が出にくい(!)という事だと思います。発熱、くしゃみ、鼻水、咳などは、病気の症状ではなく、免疫反応です。体内から、悪いモノを出そうとする反応でしょ?
免疫反応が出にくいという事は、例えば、風邪をひいたとしても、ひいているのに、熱、咳などの症状がない(!)という話なんですよね?軽めの症状、例えば、鼻水が出るとか、喉がイガイガするとか、という症状も、ないものなのか、は、私は、医薬品登録販売者の資格はあるものの、医療従事者ではないですし、医学知識が豊富でもないですから、わかりませんが。
私は、たま〜に、「ん?喉がイガイガする。」「熱っぽい?」という症状が出る時がありますが、アッサリ治るパターンが多いです。飴を口に入れて、ビタミンCを大量摂取して、おしまい。
話を続けます。小耳に挟んだ話では、免疫反応が出にくい人は、「なんか、調子が悪い。」的な感覚はあるものの、そのままにしておくと、ドンドン衰弱して、最悪、死に至る(!)って話になるようなのです。
毒薬の仕組み上、免疫抑制効果は、段々と弱まるらしいのです。
弱まると、どうなるか、ですが、今まで、抑えつけていた免疫細胞のストッパーが外れるようなものなのでしょうか、体内に入り込んだ悪いモノをやっつけようとして、ドカーン!と、免疫細胞が動き出すんだと思うんです。
これが、感染爆発、感染増強って事になるんだと思います。免疫細胞の過剰反応でしょうね。
そうなってしまうのをごまかすために、例の毒薬については、免疫抑制が弱まる前に、追加で注入させて、再度、免疫抑制をかける、という、感染症重症化予防効果のためという名目の細工(!)をしているようです。
こちらの「シカ先生」の動画で、初めは、免疫抑制をかけて、時間の経過と共に、今度は、自己免疫疾患、免疫の過剰反応で、全身炎が起きる事が説明されておりますので、ご参照下さい。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40844715 

毒薬のアジュバント(安定剤のようなもの)に使われる脂質ナノ粒子(LNP)が、免疫の過剰反応を引き起こすようです。
毒薬注入を例えば、3〜4回で、やめた人達がおられるとして、そろそろ、免疫抑制効果が弱まってきてしまう人達もおられるかも知れません。
という事は、「体に悪いモノが入ってきました。」→「今まで、抑え込まれていた免疫細胞が、活発に活動します。」→「火に油を注ぐように、脂質ナノ粒子が、免疫細胞に力を与えます。」→「ひどい症状が出ます。」という感じになってしまうのではないか、と、素人感覚で、そう思いました。
それを乗り越えれば、最悪の事態には、ならないのではないか、とも思いますが、そう簡単な話ではないとも思います。
だって、最悪、全身炎ですよ?「乗り越えられますよ!」なんて、安易には言えません。
全身炎、なった事はありませんが、私は幼い頃、風邪で、高熱を出した事があって、もがき苦しんだ記憶があります。でも、全身炎は、そんな比ではない(!)と思います。
その発熱当時、私は、解熱鎮痛薬を飲んだ記憶はなく、母親が、氷枕で、私の頭を冷やし、熱を出させるだけ出す(!)やり方をしたのだとは思います。もがき苦しんだ後、イッキに熱が下がり、ケロッと治ってしまった記憶もあります。
今は、どうなんでしょうね。多くの日本人が、「風邪だ、解熱鎮痛薬だ、咳止め薬だ!」という感じになっているのではないでしょうか?
ましてや、全身炎なら、病院の医師も、びびりまくって、強力な解熱鎮痛薬を患者にブチ込んでしまうかも知れません。「医学的に、アレが、コウなるので、どうのこうの。」とか言いながら、薬を処方するだけ(!)の医師も、チラホラ?
このところの、ひどい症状のインフルエンザも、毒薬の免疫抑制効果が弱くなり、免疫の過剰反応、自己免疫疾患が起きてしまったのかな?と感じます。
私の知り合い(毒薬推進派の人物で、表面上の付き合いだけをしております。私の話を聞く人物ではなかったです。)が、5回は間違いなく、毒薬注入済みなのですが、去る12月10日頃から、高熱が出て、現在、動ける状態にはない(!)という話が、あるルートから入ってきました。
今、インフルエンザが流行中で、私の職場では、解熱鎮痛薬、咳止め薬が売れる、売れる!の状態で、皆さん、熱が下がらない、咳が止まらないみたいです。決めつけられませんが、毒薬注入→免疫抑制→
感染増強、の流れは、私は否定出来ないなぁ、とは思います。
さて、免疫という言葉が出ました。
免疫細胞のコントロールには、ビタミンDが役立ちます。Dには、種類かあり、D3というのが良いそうです。
ちなみに、私が摂取するビタミンDサプリは、マッシュルームが原料のサプリです。凄いマッシュルームです。レストランで出されるようなサイズのマッシュルームをイメージしないで下さいね。原料のマッシュルームの写真を見た事がありますが、「お前は、白い椎茸か?!」とツッコミを入れたいくらいにデカい!(笑)
オーソモレキュラー栄養医学研究所からの、ビタミンDに関する情報です。ご覧下さい。↓
https://www.orthomolecular.jp/nutrition/vitamin_d/ 

免疫に関係する栄養素である事があります。
実は、ビタミンDについて、調べる際、ある病院の公式サイトで、別な情報(正直、とても、わかりやすかったです。)も見付けたのですが、ついでに調べたら、その病院は、毒薬推進派だったので、紹介しない事にします!○○なんとかクリニック!この野郎!(誹謗中傷にあたらないように、病院名は、言いませんよ!)
毒薬を注入してしまって、現在、注入をやめたまでは良いが、何らかの感染症で、ひどい症状が出てしまっている方がおられましたら、免疫抑制効果が弱まり、免疫の過剰反応が起きている可能性があると思います。
やっちまったものは仕方ありません!その方の周りの方々、「なぜ、注入したのか?!」と、責めないで下さい。やっちまった事は、取り返せないのですから。今後の事を一緒に考えてあげて下さい。
やっちまった方は、話が理解出来る病院、特に、全国各地にある「有志医師の会」に参加する病院、毒薬の真相を知る病院に行き、正直に「やっちまったのですが。」と、お話しして、適切な治療を受けて下さい。
それから、以前から、私の頭の中にある話として、お話しします。毒薬に反対の立場なのだが、実は、疫病ウイルスの方が怖くて、「多少、酸化グラフェン、ナノチップが入っていても、良いよね?感染して死ぬよりもマシだから。」とかなんとか思い、こっそり、やっちまった人(!)が、少なくとも、2人くらいは、おられるかも知れないと思うのです。万が一、そういう方がおられるならば、mRNAの毒薬の仕組みなど、はじめのうちは、ほとんど知らなかったのではないか?と思うんです。いかにも、疫病ウイルス自体が恐ろしいウイルスであるかのように、騒がれましたからね。
毒薬の話が世間に出始めた当時、「ナノチップ(マイクロチップとも言われた。)」「磁石」という単語だけ(!)が、インターネットを中心とした情報で、多く見られたと記憶しておりますが、皆さんの周りでは、いかがでしたか?
そうしたら、実際には、とんでもない中身だった、という話で!
毒薬反対派の中には、毒薬が、遺伝子生物兵器的なモノではなく、酸化グラフェンや、有害物質中心である、という見解、認識の方々もおられますね。
私は、それを否定しません。酸化グラフェンは、極小の炭素系金属粒子のようですが、鋭利な粒子のため、血管を損傷させます。血栓、出来まっせ。
ちなみに、酸化グラフェンの製造方法(造り方)です。検索したら、出ました。↓
https://patents.google.com/patent/JP2014125406A/ja 

過去、「酸化グラフェンはない。」みたいな発言をされた方がおられたらしいですが、ありますよ。
予防接種用お注射のアジュバントとしても、使えるシロモノである事がわかる情報は、こちら。↓
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202002267155934363 

また、何らかの有害物質が中身だという話も、アリでしょう。体に悪いモノを入れたら、病気になりますわな。
やっちまった人は、表向き、反対派なので、とてもじゃないですが、周りには、「やっちまった。」とは、心情として、言いにくいところかあるかも知れません。
こっそりと(!)、有志医師の会の病院に行けば良いと思います。びくびくしながら、中途半端な解毒方法を頑張るよりマシではないでしょうか?
全身炎や、ターボになる前に、動いていただきたいですね。
毒薬を注入してしまった方々へ。くれぐれも、全身炎回避のために、追加注入して、再び、免疫抑制をかけるような事は、やめた方が良いです。免疫抑制かけたら、感染症になりやすくなるのですから。症状が出ないだけらしいですから!
2つめ。noteのクリエイターさんで、「千住白さん」という小説家がおられます。
良い記事を投稿して下さったので、ご本人から、了解をいただきましたので、ご紹介します。↓
2023 泥のなかに隠す|千住白 #note https://note.com/mhlophe/n/n338ec1dccc94 
アンダーバー部分をチョンして下さい。
新世界秩序の連中は、確かに、真実を隠し、違うモノを一般民衆に信じ込ませますね。
そして、本来、私達は、世の中をより良く変えていけるだけの素晴らしい能力(!)を持っているのですが、連中は、それをさせまいと、長い年月をかけて、一般民衆をフヌケ人間にさせてきた(!)という事なのですね。
神様が存在するならば、キリスト教の旧約聖書によりますと、「私達人間は、神様に似せて創られた生き物」(!)との事。私が、昔、人から聞いた話では、「神様が、ご自分に似せて創られたのだから、良い事も、悪い事も考える事が出来るというところまで、ちゃんとプログラムされて、人間は創られたと思って良いのではないか。」という事でした。
私が幼い頃、実は、「あれ?人間は、神様から創られたって話だけど、それじゃあ、なぜ、悪い事をする人間もいるわけ?」という疑問がありました。
そうしたら、神様は、わざわざ、悪い事も出来るようなプログラムまで入れて(!)、人間を創られたらしい、という話を聞きましたので、一応、そういう事で、私の脳内では、認識しております。
そんな私達、一般民衆ですから、繰り返しますが、世の中をより良く変える事が出来る能力だって、持っているはずなんですよ。
もちろん、その能力は、人それぞれ、違います。私が時々、使う「お役目」という事にも関わると思います。おのおのの出来る事は違うが、私達は、素晴らしい能力を持っていると思います。
千住白さんのお話を拝見しますと、きっと、その能力の発揮のために、まずは、気付いていない人が、今から、気付く事が重要ですよ、って事ではないかと思うんですね。
そうしていくうちに、気付いた人達から、様々な形で、能力が発揮されるようになっていく(!)のではないでしょうか?
去る2011年の「東日本大震災」の際、けっこうな人数の芸能人達が、お忍び(!)で、復興支援に足を運んで下さったらしい、という話は、当時、人から人に、話がリレーされる形で、私も聞いた事があります。
ある有名(だったのかな?)歌手・俳優の○○○○さん(姓名で、感じ4文字!)が、一般民衆に変装して、被災地で、自転車のパンク修理や、トラックを運転しつつの物資運搬などの活動をして下さったらしいのです。
当時、特撮ヒーロー番組の「仮面ライダー」の何かのシリーズに、彼は関わりがあったらしく、ある時に、被災地に住む、ある男の子に、「君は、仮面ライダーは好きか?」と聞いたらしいんです。
男の子が、厳しい顔で、「嫌いだ!だって、お父さんが、津波で死んだ時、助けに来てくれなかったから!」みたいな答えをしたそうです。
歌手・俳優の○○さんの話では、その男の子の言葉が、ご自分の生き方、考え方を改めて、見つめ直すキッカケになったそうです。
考えされられる大切な話なんですよ。私も、よくわかります。内陸部に住んでおりますから、津波被害はありませんでしたが、私も、震災を体験した身ですから、なおさら、わかります。
別の角度から見ると、その男の子、新世界秩序の教育(一般民衆をフヌケにさせる教育ね。)の影響を受けているのかな?とも感じるのです。
「仮面ライダーは、助けに来てくれなかった。」のですよ。つまり、「ヒーローが助けてくれる!」的な意識の方が強いんだと思うんです。「ピンチの時には、誰かが助けてくれる。」「最後には、自分達は助かるんだよ〜。」など、こんな感覚です。
あえて、悪い意味で申しますが、それって、「フヌケ」(!)だと思います。
「仮面ライダーが、助けてくれなかったから、ボクが、大人になったら、仮面ライダーか、なんとかレンジャーになって、地震と津波を起こした奴らをやっつけに行く!」←こんな感じになったら、凄いと思いません?機能脳科学的に考えたら、男の子、マジで、将来、極めて、それに近い姿になる事(ゴール)が、実現出来ますよ。いや、意識し続ければ、そうなっています!
「誰か、救世主、いないの?」とか、私は、そういうたぐいの「ヒーロー待望論」?あまり好きにはなれないんです。
すでに、ある程度の期間、何らかの活動を展開中の方々、しばらく前に気付いた方々、つい先日、気付いた方々、お1人お1人が、出来る事をやる方が、ずっと、意味は大きいと思います。
例えば、あなた(!)が、近所のおばあちゃんの、毒薬注入7回目をやめさせた(!)とします。それだけでも、あなたは、立派に「ヒーロー」です!
「誰か、いないかな〜。」は、私から言わせれば、「ダメ!」
疫病ウイルス感染症用の例の毒薬のせいで、心臓発作を起こし、8か月間、8つの病院で治療を受け、生還した(!)ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」のリーダーで、ベーシスト「マット・シナー」さんの事は、私の過去記事で、お話ししました。↓
2部構成という初の試み!☆第2部☆「私の推測(想像)が的中!マットさん、音楽による世直しだ!」「ラルフ・シーパースさん特集〜!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n6aff3862ffc6 
プライマル・フィアの新作アルバムCDの収録曲の中に、「アナザー・ヒーロー」という曲があるんです。
「救世主は、どこにいるんだ?
進むべき道を示してくれる誰かは。
俺たちには、正気に戻るための導き手が必要だ。
(中略)
俺たちには、この非人道的行為を止める人間が必要なんだ。」
このような内容の曲なのですが、私としては、この曲は、「特別、たった1人のヒーローを待望しているわけではない。」(!)と思います。
これねぇ、「気付いた一般民衆1人1人(!)が、ヒーローになってくれ!」(!)が真意だと感じるんです。
いや、たった1人のヒーローの出現で、間に合うわけがないでしょ!新世界秩序の連中だって、1人やら、2人やらではないのです。向こうも、かなりの集団ですよ。しかも、少なくとも、ヨーロッパ各地で生活中です。1人で出来るわけがない!
あとは、一般民衆が役割分担(!)しない事には、出来ませんよ。
「気付いていない人達に対しての毒薬追加注入回避の働きかけ」「毒薬に関する様々な情報発信」「表立って活動出来る人達への応援など裏方活動」などなど、いや、まだまだ、やる事があるわけ。
仮面ライダーでさえ、1人では、出来ないと思いますよ。1号、2号、V3だけでも足りません!アギト、龍騎、555(ファイズ)まで揃えても足らないと思います。(ふふふ、仮面ライダーの知識が、それなりにあるキクなのです。笑)
毒薬に対して反対する立場どうしで、対立しているヒマはありません!喧嘩したければ、毒薬問題が解決したら、好きなだけ、やれ!観戦しに行くか、どうか、は、わからんが、とりあえず、喧嘩する両方を応援だけは、するかも知れません。
皆さん、「誰か、やってくれるだろう。」ではなく(!)、「私も、出来る事をやっていこう!」って事で、いかがでしょうか?
では、以前、過去記事で、紹介しましたが、そのプライマル・フィアの曲をこちらでも。↓
https://www.mbplayer.com/music/JUISvCi3hyA 

映像内で、帽子着用で、黙々とベースを弾くサングラスの男性が、マットさんです。
マットさん!よくぞ、あの毒薬の有害事象から、生還して下さいました!
そして、毒薬反対派を励ましてくれるような、素晴らしい曲をありがとうございます。
1月、東京公演に行きますよ~!
みんなが、ヒーローですよ!
3つめ。ヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽映像をアレコレ探しておりましたところ、懐かしいバンドが出てきたのです!
約30年前のバンドです。
米国のハードロックバンド「ファイヤーハウス」です。めちゃめちゃ綺麗なハードロックです!
カラオケで、私、よく歌いましたよ。
1曲目「ヒア・フォウ・ユー」↓
https://www.mbplayer.com/music/QQwgUzD3KKI 

2曲目「ラヴ・オヴ・ア・ライフタイム」ファイヤーハウスのファーストアルバムCD収録曲の中の名曲!↓
https://www.mbplayer.com/music/5ETENrv8cnU 

3曲目「ウェン・アイ・ルック・イントゥー・ユア・アイス」(発音する際には、「ウェナ゙ルッキントゥーユァライス」になるはず!)↓
https://www.mbplayer.com/music/-9xnf4nKrLU 

歌詞付き動画のため、久しぶりに、私は歌ってみましたが、歌えました!
2番が終わり、ギターソロが入り、ハイトーンのサビになりますが、そこも、歌えました。はい、私、高音で歌えるので。
約30年前のバンドの曲に再会出来ました。良かった、良かった。
それでは、このへんで。
Keep on rocking!
See ya soon!

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