「コケました。(皆さんは、どうしますか?)」「ダイチ○ナのお注射、既存品より、強力!?」「救急車+パトカー」「ルーマニアのバンドらしいです。」

1つめ。久しぶりに、私、コケました。
私の素性を詳しくは明かせないので、かなり、ボヤかして、お話しします。私の行動は隠密です。
ある日(森の中、クマさんには出会いませんでしたが。またか!笑?投稿公開日の3日以内の出来事です!)、私は、JR仙台駅前を歩いておりました。
すれ違う人達に対して、「うわ、今の人も、ホルマリン臭や。やっちまったか〜。」などと思いながら、歩行中でした。
広い歩道だったのですが、地面に段差があったか、ヒビが入っていたか、で、足を引っ掛けてしまい、どべ〜っ!!と、前方に、コケてしまいました。
過去記事で、お話しした事もありましたが、私は、ラグビー経験者です。
コケる、いや、倒れる、倒される事が当たり前のスポーツが、ラグビーです。
進行方向前方に倒れる際には、必ず、顔を上げる!後方に倒れる際には、必ず、視線は、自分のヘソ部分を見る!これ、私が現役時代の鉄則でした。なぜならば、頭部や顔面の強打により、最悪、命の危険があるからです。
ラグビーは、柔道や相撲と同様、受け身(!)が重要です。はい、ラグビーは、ボールを使う格闘技とも言えます。
久しぶりに、路上で、コケた私は、両手の平をバシン!と、地面に叩きつけました。手は痛かったものの、受け身により、無事でした。
皆さんなら、そんな時、どうしますか?
「うわっ、最悪!今日は、良くない日だ!」や「どうして、あんな所で、コケてしまったのか?へこむわ〜!」と感じる人もおられるかも知れません。
私の場合。私は、「ノット・ノーマル」な人間になりたい人(!)なので、コケた事実は、認めつつ、次のように思いました。(ノット・ノーマル。普通ではない人ですが、決して、変人、狂人ではありません。笑!確かに、変わった人ではある?)
ズバリ、コケたけど、「良かった~!」と思える事をイメージしました!
「え?!コケたのに、良かった事なんて、あるのですか?」みたいに思った方、おられますか?
いくつも、イメージ出来ました。
・販売業のため、私は立ち仕事で、実は、ひざが故障中です。ひざ用サポーターを装着中でしたので、ひざへのダメージがありませんでした!
・右手に、新聞を持っておりましたが、コケた拍子に、ふっ飛ばしてしまいました。近くにいた若い兄ちゃんが、新聞を拾って下さいました!感謝!
・地面が濡れておらず、服を濡らす事、汚す事がありませんでした!
・コケたのが歩道でしたので、自動車との接触がありませんでした!
・コケたのは、私だけで、周りの通行人の皆さんを巻き込む事がありませんでした!
・舗装歩道でしたので、ケガをしませんでした!
・受け身をとったので、頭部は無事でした!
・コケた事を教訓に、安全歩行を改めて、意識しました!
人により、とらえ方は様々ですが、私としては、良かった事をこんな感じで、イメージしました。
そして、追加で、一発、次のように意識!「久しぶりに、コケたか〜。これは、この先、良い事、起きるかも知れんな〜!」と!
これ、機能脳科学的に考えると、面白いんです。
仮に、「うわ〜っ、コケた。ついていない。今日は悪い日だ。」なんて思うと、どうなるか。
脳が、「そうか、コケたから、今日は、ついていないし、悪い日なのだ。」と認識して、なんと、ついていない事(!)や悪い事(!)をドンドン探してしまいます!下手すると、その状態が、夜まで、続くかも知れません。
良かった事まで、イメージする事が難しい人も、おられるかも知れません。
そんな時には、「コケた?コケる私は、自分らしくない!今度は、しっかり歩こう!」と意識するだけでも違うそうですよ。
でも、私がコケたのは事実。状況によっては、大変な事になっていたはずなので、今後は、注意して歩きます。
オマケです。皆さん、歩行がスムーズではなさそうな高齢者の方々に対して、決して、「転ばないで下さいね。」とは言わないで下さい!
脳は、否定・肯定の区別がつきません。「転ぶ」という単語だけを意識してしまい、高齢者、転びますよ。
「気をつけて、しっかり歩いて下さいね。」だと、そのまま、意識してくれますから、しっかり歩いてくれるはずです。
疫病ウイルス感染症の毒薬に反対の立場の皆さんにも、この考え方は、応用出来ます。
「ダメだ〜!レプリコン(自己増殖型)毒薬も出るし、将来の望みが期待出来ない。不安だ。」は、よろしくないです。
「ダメだったら、ダメだ!」と、以前、ある講演会で、お話しされた事業家がおられるのですが、本当に、ダメだと意識してしまうと、ダメになってしまうそうですよ。
理由も、根拠も、なくて構いません!少なくとも、「なんとかなる!」と意識を!
なんとかなる!と意識すると、脳は、「なんとかなる方法やキッカケを見付けてくれる!」のです。
noteに関わる方々の中には、占星術をされる方や、信仰をお持ちの方もおられます。
私も、腹黒いエビス様ですが、「お天道様は見ておられます!」と信じております。
お天道様=太陽=恒星(自ら燃えて光る星)=宇宙の多数の星=神様、こんなとらえ方だって出来ると思うんですよ。
なんか、自分達が、神様になったつもりで、好き勝手している支配者層が、アレコレやっていますが、お天道様は、しっかり見ておられます!
大切なのは、私達が続ける事だと思います。
毒薬に対して、特に、反対派ではなかった方々も、世の中が、おかしい事に気付き始めたと思います。
ぜひ、皆さんで、意識していきましょう。
2つめ。このところ、やる事が多く、ニコニコ動画をあまり観なかったのですが、北海道の医師「シカ先生」が、第一三共製造の疫病ウイルス感染症用の毒薬「ダイチロナ」についてのお話をして下さっておりましたので、ご紹介します。
これ、悪い意味で、「P社」「M社」よりも、強力ですよ。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43096493 

動画を見直したところ、コメントに、「PDF消滅」とありました。
いや、私も、検索エンジンで、このダイチロナの添付文書を検索したのですが、ヒットせず、「おかしい。消された?」と思っていたところでした。
この動画自体、消えてしまう可能性もあります。関心がおありの方は、お早めにご覧下さい。
「国産だから、安心ね。」は、一切、通用しないと思って下さい!
添付文書を元にしながら、堂々と、既存品毒薬よりも、有害事象報告が多い事、品質的にも悪い意味で強力になっている事をシカ先生がお話ししておられます。
下手な事は言えないですが、製造元、確信犯かも知れません。毒だと認識した上で、出した?
私の過去記事も、ご参照下さい。↓
「空乃さんの超大作をご紹介します!」「え?!けっきょく、購入して、使うん?!」「2022年、ドイツでは、こうでしたよ!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ne910cfaad343 
2つめの話題です。
1つめの、空乃さんの超大作も、とても勉強になりますので、ご覧下さいね。
「疫病ウイルス感染症、怖いよ~!国産だから、安心ね。」という人達に対して、「もう、注入しなくても良いんですから、やめても良いのでは?」と、言える方は、ぜひ、声掛けをお願いいたします。
「いやだ!死にたくない!毒薬は注入する!」という方には、「毒薬はならぬ、との、天皇陛下の御命令です!」的な柔軟な対応も、手かも知れません。
私の、こちらの過去記事の3つめの話題も、ご参照下さい。↓
「やっぱり、何か、ありそうですね。」「この世に『絶対に、これが正しい。』は、存在しません!」「物事、考え方次第、やり方次第!」「メタルも、やるよ!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/na2154d44e875 
私は、人に対して、毒薬注入回避へ向けた、直接的な働きかけが難しい場合、「西洋医学の医薬品には問題があると思います。」という話から入る場合があります。
実は、医薬品登録販売者には、なりたくなかった私ですが、資格を取ったオカゲで、例えば、西洋医学の風邪薬が、症状を抑え込むだけの効果しかない話などが、出来るようになったので、その辺りから、切り込む形です。
「風邪は、一度、思い切って、ひいてしまった方が良い。自然免疫がつくから、二度目があっても、軽く済みやすい。」と展開出来ます。
「じゃあ、毒薬は?」ってなったら、こっちのもの(!)です。「毒薬は、獲得免疫だけですから、意味がなかったりするんですよ。」という流れです。
インフルエンザも、そうです。去る9月頃から、流行しております。
流行前に、予防お注射をして、流行する事を未然に防ぎましょう、という考え方をするそうですから、すでに流行中のところに、お注射して、いかがなものか、という話になってしまいますね。
そうそう!オマケです。私が、毒薬反対派だと知っていながら、毒薬とインフルエンザお注射の同時注入をしてしまった人の最近の情報が入りました。
なんと、細菌性の、ある感染症になってしまったらしいのです。
ウイルス性ではないので、安心しておられるみたいですが、毒薬の仕組み上、免疫細胞の抑制がかかっておりますから、細菌にも感染しやすくなっている事がわかりますね。
食中毒ニュースも、よく聞くようになりましたが、毒薬の免疫抑制で、Tレグ(制御性T細胞)が誘導される仕組みがありますから、病原性大腸菌にも感染しやすくなるのでしょう。
毒薬の仕組み上、免疫抑制効果が弱くなったところで、感染爆発するそうですから、そんな時に、食中毒なんて話になれば、ひどい脱水症状など、とんでもない食中毒症状が出るかも知れません。
新世界秩序の連中の狙いは、人々が病気になってくれれば良いのですから、毒薬が直接的死因でなくても良いわけです。むしろ、連中としては、「毒薬注入してから、体調がおかしくなった。」などとは思われたくないでしょうし。
皆さんの多くが、スマートフォンをお持ちなのですから、ドンドン、情報収集は、おススメします。
ダイチロナ、やめた方が良いです。
3つめ。先日、職場近くにある、介護付き高齢者住宅(マンションタイプ)前に、救急車がやって来ました。しかも、パトカーも同行で!
「何か、事件ですか?」と、お客さんが、私に尋ねるくらい、物々しい雰囲気でした。
私は、ピンと来ました。「たぶん、不審死や。」
疫病ウイルス感染症騒動のはるか前に、私の家の近所で、ある住民が、ご自宅で孤独死していた(!)事がありました。
そういった場合、事件性の有無を調べるために、救急車と共に、パトカーも出動するんですね。
その経験があるので、高齢者住宅での出来事も、おそらく、「いつまで経っても、出て来ない。職員が中に入ったところ、亡くなっていた。」という事ではないか、と。
住宅から、警察官が出て来て、白い布で覆われた御遺体を救急隊員が、救急車に乗せました。
こちらの住宅では、運営する福祉法人の方針で、毒薬注入には積極的でしたので、「住民への毒薬注入により、何か、起きたのではないか?」と、私は、勝手に疑っております。
さらに、昨日、ふと思い出したのです。
救急車+パトカー出動日の前日?2日前?確か、どこかの医療機関が出張の形で、住宅に、毒薬注入しに来ていた事を思い出しました。
見慣れない白い箱バン自動車から、白衣の毒薬注入兵士ども(!)が、機材を持って、突入していきましたから。
でも、わかりませんよ。部外者の私が、調べようがない事ですから。
前回の私の記事タイトルのように、「何か、ありそう?」と、ぜひ、皆さん、疑問を持たれても悪くないと思います。
そんな出来事がありました。
4つめ。私は、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽を好みますが、動画をアレコレ観ていきますと、けっこう、「へぇ〜、こんなバンドがあったんや〜。ええやんか、このバンド。」と、私が、今まで、全く知らなかったバンドと偶然、出会う事があります。
時期的な理由もあり、メタル風のクリスマス曲を探しておりましたら、こちらの「スカーレット・オーラ」なるバンドに出会いました。
ルーマニアのバンドだそうです。↓
https://www.mbplayer.com/music/jPPWAmeoenc 

同じスカーレット・オーラで、別のクリスマス曲もありました。↓
https://www.mbplayer.com/music/9ip16H23t1M 

さらに、スカーレット・オーラの曲を探していきましたら、こんな曲も発見しました。「あなたは、1人じゃありませんよ。」↓
https://www.mbplayer.com/music/hgfr6g1yn5I 

Happy happy Christmas in this year!
You are not alone!
Keep on enjoying,together!

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