「空乃さんの超大作をご紹介します!」「え?!けっきょく、購入して、使うん?!」「2022年、ドイツでは、こうでしたよ!」

1つめ。前回の私の記事の冒頭(ウエルカムドリンク?)で、あるフリーライターの方と、note内で、つながりが出来た事をお話ししました。
前回記事は、こちらです。↓
「この薬の処方は、やばくないですか?!あくまでも、個人の感想です。」「戦闘野獣と、人間の姿に変わったツノ姉さん(敬意を込めて)!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n9dbdd4288a00 
アンダーバー部分をチョンして下さいね。
そのフリーライターの「空乃さゆる」さんから、コメント欄にて、空乃さんの超大作(!)について、了解をいただきましたので、ご紹介します。
おそらく、私の記事の読者の皆さんの中には、その超大作をご覧になった方もおられると思います。
疫病ウイルス感染症騒動、例の毒薬に関する、とても勉強になる記事です。
どこが、どう、問題で、危険なのか、を様々な視点で、お話しされており、毒薬に対して、慎重派、反対派ではない一般の方々にとっては、衝撃的かも知れませんが、「わっ!あの人が、記事の中で取り上げた内容と同じだ!」みたいに、確認も出来るでしょう。
マジで、超大作です。閲覧時間を十分に確保する、ある程度の部分で区切り、閲覧回数を工夫する、など、準備をお考え下さい。
超大作は、こちらです。↓
シェディングの体験と対策、注射と将来の危険性|空乃さゆる @sayurusky #note https://note.com/sayurusky/n/nfee7cce83083 
毒薬の危険性に気付けない人達が、どうしても、おります。こちらが、丁寧に、わかりやすく、伝えても、わからぬ人には、わからぬ状況です。
「救急車の出動件数が減らないらしい。」「異常なほど、死者数が増えている。」「9月頃から、なぜか、インフルエンザなどの感染症が流行。」などすら、そのように感じない(!)人達もおられるようですしね。
そんな状況ですが、何も動かない事は、新世界秩序の連中に味方する事と同じです。
もちろん、何らかの事情により、動きたくても、動けない(!)という人達もおられるでしょう。
空乃さんの超大作をはじめ、毒薬に対して、慎重、反対の立場の情報発信者からの情報をよく読み、よく知り、「毒薬注入事業中止!」と意識するだけでも、違います!
意識すると、その通りになりますから!
私が、毒薬に反対の立場である事をご存じでありながら、毒薬と、インフルエンザのお注射を同時注入した「変な人」がおられますが、なんか、毎日、楽しい気分で、お過ごしのようなのです。
毒薬の有害事象発生は、注入後、すぐでもなく、遅れる場合があり得ます。
「なんだか、調子が悪くなってきたんだよ。」という事で、病院で検査をしたら、ターボ癌(!)なんて話になるかも知れないんですよ!
「今まで、毎日、顔を合わせたり、声を聞いていたりした人がいたのに、ここ1〜2か月、全く、顔を見ていないし、声も聞けていない。あの人に、何かあった?!」みたいな事が、起き始めている事を改めて、頭に入れていただけると、ありがたいです。
皆さんの友人知人、皆さんが、一方的に存じ上げる方でも良いのですが、「あれ?あの人、最近、どうしちゃったのかな?」と感じる方、おられます?
「実は、亡くなった!」「毒薬、3回で、やめたらしいんだけど、突然、倒れて、入院中だって!」なんて、シャレにならないんですよ!
では、シャレにならない話は、次の2つめの話題にも続きます。
2つめ。私は、毒薬注入推進派だった経営者の職場で働く身(上手い事、注入回避理由を作る事が出来たので、最悪の職場環境でありながら、非注入!回避成功。)のため、水面下での、ゲリラ戦的な活動を展開するしかないのですが、そんな中、インターネット情報を利用して、情報収集するんです。
すると、携帯電話会社では、「こいつ(利用者である私)は、ネットで、疫病ウイルス感染症騒動や、毒薬について、よく検索して、調べとる。しかも、反対派の、○X△という人物のネット情報を閲覧する。」みたいな、私の様子は、把握済みなんですよね。しかも、それが、○ーグル(!)にも流れているんですね。
グーグ○のスマホニュースで、次のニュースが入ってきたんです。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC272CP0X21C23A1000000/ 

「こいつ(キク)は、毒薬の情報を調べまくっとるから、教えたろか。」と、向こうが思ったか、は、知りませんよ。
でも、私としては、「良いニュースを送ってくれたね。グー○ルさん、ありがとう。」です。新世界秩序側の企業ですが、お礼は申し上げます。
そして、こちらのニュースも。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1710Z0X11C23A1000000/ 

この毒薬については、私は、以前、この記事で、取り上げました。↓
「え?!承認されたのに、現場に供給しないの?」「昔のミヒャエル・キスケさん!」(2種混合記事です。)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfdca472c7d36 
この毒薬は、承認はされたが、現場には供給しない話になっていた(!)はずです。
しかも、この毒薬「ダイチロナ」ですが、オミクロンにも対応する二価毒薬ではなく(!)、武漢タイプ、つまり、疫病ウイルス感染症の初期のウイルスのタイプに対応する毒薬だったんです。
私の過去記事に貼り付けた新聞のネット記事も、ご覧になり、確かめて下さい。
それが、あっという間に、オミクロン対応の毒薬を造ってしまい、とうとう、供給!
厚生労働省は、購入?!使うん?!
あえて、言います。情報弱者の人達は、「あら、国産だから、安心ね。」とか、抜かすんですよ。
中身、おそらく、「P社」「M社」と、ほぼ同じです。
素人感覚なのですが、製薬会社の開発・製造の担当者達は、本当に、「このダイチロナは、疫病ウイルス感染症重症化予防に効果が期待出来るのだ!」と思っているのでしょうか?そうならば、積極的に、自分達から注入するんでしょうか?
反対に、実は、「ヤバイ毒薬を造っている。」という自覚があり、お金なのか、圧力なのか、わかりませんが、それがあるために、渋々、造っているのでしょうか?
人々に、有害事象をもたらす、最悪、死をもたらすような毒薬です。とうとう、日本人が、日本人を手にかけるのでしょうか?
この国産毒薬のメーカーの医薬品をお持ちの読者の方、ドラッグストアなどで、品物として、見かけた読者の方、その会社、毒薬を製造しましたよ!
厚生労働省も、購入するそうで。
「毒薬注入事業中止!」をぜひ、当たり前のように意識し続けましょう!
3つめ。日本が、まだ「疫病ウイルス感染症は、怖いぞ〜!毒薬、やれやれ〜!」と、バカ騒ぎ中だった、去る2022年。
ドイツでは、疫病ウイルス感染症騒動は終わっておりました。
おかしい事に、気付く人々が多く、連邦政府としては、騒動を続けるわけにもいかなくなった(!)というウラの事情もあったと思います。
私の友人であるドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」のリーダーで、ヴォーカルである「クリス・ボルテンダール」さんは、騒動が始まった当初から、この騒動が、茶番劇(!)である事をご存じでした。
最近、私の記事をご覧になり始めた方々へ。私は、20年以上前から、そのグレイヴ・ディガーのメンバーと、友人として、交流があります。顔本(英訳して下さい。)なんて、まだなかった時代です。
グレイヴ・ディガーの、2022年夏に開催された「ヴァッケン・オープン・エア」という巨大なメタル・フェスティバルでのコンサート動画を見付けました。
日本では、「マスク着用」「声出し禁止」「暴れない事」が、当時のコンサートの条件でしたね。
さぁ、日本との違いを感じながら、コンサートの雰囲気を楽しんで下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/RD0zP7tibCiWU/0zP7tibCiWU 

前回の私の記事の2つめの話題で、フィンランドの「バトル・ビースト」の曲を紹介しましたが、ヴォーカルの「ノーラ」さん(ツノ姉さん)は、しばらく前、グレイヴ・ディガーのアルバムCDの収録曲の1つで、ゲスト参加しました。
メタルの世界では、人と人とのつながりには素晴らしいものがあり、注目出来ます。
その動画も見付けました。ノーラさんは、2番で登場します。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDA9UPVAW5hGw/A9UPVAW5hGw 

オマケです。2017年のヴァッケン・オープン・エアでの、グレイヴ・ディガーのコンサート動画です。
ドラマーが、現在のドラマーではなく、脱退した前任者になっております。
名曲「ヘヴィーメタル・ブレイクダウン」!
一度、5分くらいで、曲は終わります。終わったように、見せかけといて〜、6分30秒くらいから、ドカーン!↓
https://www.mbplayer.com/music/2ls4Y9nB6AA 

Keep on rocking!!
Heavy Metal Breakdown!!
See ya soon!!

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