プロポーズとは、予想外のタイミングで やってくることもあるんだなと思った 私が社会人3年目、彼が社会人2年目の冬に、 「ボーナスをもらったから指輪をカウヨ」 って突然言われた え、ちょっと待って待って 買うよ???????ってなに???? おそらく言った後に、やべって思ったのか 「ん-まあなんでもいいけど、とりあえず指輪のサイズってなに?」 ってLINEで聞かれて、自分の薬指を眺めて困ってたら 「急いでます」って言われて 待ってこの人もしかして、まさに今お店に行って 指輪を
そもそも、私は一年浪人して大学に入学している 浪人生活をしていた時、あー絶望無理って 思ってたし、未来への不安しかなかった、、 でも今は本当に浪人して良かった〜と思う それはきっと結果的に沢山の友達に出会えたり 今が幸せだからそう思うんだと思う 後勉強をあまりしてなかったので 右肩上がりでぐんぐん成績が上がったから 最後はちょっと楽しかった(笑) だからわたしは絶望した時こそ、 幸せの更新を行うことが大事だと思う 今、人生最大に幸せだったのは2022年冬で 結婚式を挙げた
私たちは2016年にアパレル系のバイト先で出会いました 年齢は私の方が上ですが、バイト歴では彼のが2か月先輩! 今思うとたった2か月なのに本当に生意気な小僧だったなあ、、 でも彼のバイト先での働きぶりは周りからも一目置かれてて はじめは怖くてなるべく関わらないようにしていた なんだけど、、、! なぜかある日「ごはんいかない?」と誘われて、 へ????わたし????なんで???となり、 そこから彼の猛アタックに、押しに弱い私が勝てず、 年下かあ、、と思いながら付き合うことにな
私は、平成6年生まれAB型、適当干物女です ただ、外見をうまーく取り繕うのが得意なので 周りには干物女だとバレてないはず(笑) 女子大出身の私は女子の友達が多く、 周りには"おもしれぇ女"ばかりで そんな環境に慣れてしまったせいか、 面白い男性に出会う機会が減ったような…(笑) 旦那は2つ下のイケメン(風)男子👐 2つ下とは思えないぐらい 生意気で頭の回転が早く、 あーあとお酒好きな友達の多い明るい人です ゆうならば私たちは 結構友達多めのピラミッドでいうと 多分上から4
こんにちわ、はじめまして 29歳新婚生活3年目の千夢と申します 私と主人の未来の子供に向けて、 「神楽」に出会うまでの日々を ここに記すことにしました。 ちなみにまだ神楽には出会えてません 出会えるのかもわかりません 子供の名前が先に決まるとゆう 至って珍しいパターンですが(笑) 私らしくて良いのです🙆 この物語の行方が自分でもわかりません ただ、自分のこの経験を 自分の中で留めておくには勿体無いほど なかなか辛い、受け止め難い人生なのです だからこそ、誰かのためにな