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風営法を廃止せよ!(パチンコの規制を緩めよう!)

お釈迦さまは、なかなか悟れないお弟子さんにこうアドバイスしました。

「琴の弓というのは、強く張りすぎても、弱く張りすぎても、いい音は出ない、修行もおマジで、、厳しすぎても、怠惰すぎても、悟れないよ・・・と。」

資本主義の資本には倫理があり、そうでない社会には倫理はない。

だから、政府も必死になって、倫理の引き締めを行なったかもしれないが、やはり、過ぎたるは及ばざるが如しである。

あまり、息苦しい社会は、持続可能な社会とはいえまい。

風営法は廃止すべきである。

多分、アメリカでも禁欲的プロテスタントの人たちが、禁酒法などを作ったと思うが、結局、廃止されているではないか。

プロテスタントの人達だって、お酒、飲みたかったんだよ・・・・・。

なんで、夜中に、首都圏で、電車が止まってしまうのだ?

一晩中、酒飲んだり、麻雀したりしても、個人の自由ではないか?

なんで、徹夜で仕事しちゃいかんのだ?

1000点百円の麻雀で、書類送検なんてされたら、たまらん。

1000点100円ぐらいの麻雀ぐらい、認めろ。

何が楽しいって、お祭り(Festibal)、飲み会、夜遊び、などではないか?

人生、楽しみがなくては、なんのために生きているかわからん。

眠らない街、東京って、なんか素敵じゃない?

あと、パチンコが全然面白く無くなってしまった。

出玉規制とか厳しすぎるのでは?

少しぐらいの、パチプロが生きれるようにしてもいいと思う。

庶民の憩いのオアシス、パチンコをもっと、活性化しよう。

パチンコ店をもう少し、儲かるように、してあげよう。

電車、パチンコ店、飲み屋、喫茶店、料亭、ファミレス、食堂など、などは、24時間営業にするべきだ。

パンとサーカス、ローマ帝国ならぬ、平和日本帝国の始まりだ。

あと、なんで、電車の構内に、物売りがいないのだ?

旅の楽しみが、半減ではないか。

人の集まるところでは、自由に出店できるべきだ。



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