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人民裁判が始まる(松本)反革命分子鎮圧運動を始めよ。

失われた30年が終わった。

東証株価は、史上最高値を更新した。

我々は歴史を総括しなければならない。

一体、日本の、どういった勢力が、こんなにも日本国民を苦しめたのか?

それは、1990年〜2000年前後に在職した官僚、役人たちにょって、日本国民は絶望のどん底におとしいれられた。

官僚たちは嬉しかったのだ。

よろこんでいたのだ。

民間企業が苦しむのが、官僚たちにとっては嬉しくてたまらないことだったのだ。

彼らにとって不景気はこの上もない喜びだったのだ。

そりゃそうだ、自分達は、安定した職を得ていたのだから。

民間企業が苦しんでいるのが、楽しくて仕方なかったのだ。

とにかく、何もしない官僚、役人

そこで送り込まれたのは、松本(仮名)、安倍首相だった。

この松本と安倍首相は実際、会って、握手したことがある。

安倍首相は残念ながら暗殺されてしまったが。

とにかく、この非国民、官僚、役人は反革命分子鎮圧運動によって、始末しなければならない。

こう言った、官僚、役人の全財産は没収、海外追放しなければならない、または最終的処分が必要である。

人民裁判が始まる。

また、反革命分子は、マスコミにも多数いる。

処分せよ。

敵か、味方かしかない、敵のようでもある、味方のようでもある、なんてものは存在しない。

味方でなかったら、敵である。

少しでも、不純なものは、敵である、味方ではない。

不純なものは、敵である。

処分せよ。







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