悲観にまぎれた自分に対する過信、そして今にいない思考、なによりそれらを認識していたのに、それを変えることを高い高い壁だと思いこんで、変えようとしなかった。自己保身の正当化。その結果が何も為せていない自分。そんな未熟な自分に気づかされた今日が変わるチャンス。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?