今日のバイト中、隣の店員さんに向かって態度が悪いお客さんがいて、そのお客さんに対してちょっと怒ってる風になった店員さんを見てひらめいたことがあって書いてみます。 怒りについて書いた有名な本と言えば、古代ギリシャのストア派の1人である哲学者セネカが書いた『怒りについて』ですかね。 読んでみたいとは思っているのですが、優先順位的にまだまだ先になりそうな予感です。いつか読んだ暁には自分の説とどこが違うのか、なぜ違うのか、どちらがより論理的なのかについて考えてみたいです。そして自
前回投稿から大分間が空いてしまいました。 理由はいろいろあって、書きたいことはたくさんあるのだけど、それを書くためにいろいろ本を読んで勉強したいなあと思って居たら、考えが進むたびに考えたい事、そのために知っておきたい事読んでおきたい本が山のように増えてしまって全然筆が進まなかったという理由が1つ。 もう1つは単純に学校の課題が多くて、課題優先でやろうとしていたら課題もやらず、noteも書かずというなんにもやってないじゃん状態に陥ってしまっていたという理由。 でも最近頭の
こんばんは、ゆうゆうです。 今回は無気力から話を始めていきます。 あなたはなったことがありますか、「無気力」状態。 自分はというと、人生の半分くらいずっと悩まされてきて自分の中で最大の問題の1つといっても過言ではないくらい大きな問題です。 簡単に自分なりに「無気力」状態がどのようなことか説明するとこんな感じになります。無気力状態とは、ある時急に世の中のすべての価値が無に帰す心理的状態のことです。無気力になって放り出してしまった例としては、大学の必修の授業の期末試験(1敗)