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2023GW 5日目 Awaji Island Day

0510起床晴れ。
やはり、天気が良いと朝も早く目覚めれる。今日は最高のスタートを切れそうだ。日記を書いたり、身支度をして、出発。朝散歩ということで
地元の有名スポット「大歳山遺跡」に行き、景色を一望する。ここからの景色は本当に好きで、帰省したら必ず行く。特に、本日は快晴だったので、香川まで見える。ICLを受けてから初めて、この景色を見るということもあり本当に美しい。「大歳山遺跡」とICL手術については下記で、YouTubeとnoteにも載せているので是非。「大歳山遺跡」の動画はちょうど2020GWに撮影した。

今日は香川まで見える

その後、地元の神様が奉られている「六神社」へ。ここは初詣でも必ず来る。私にとってのお馴染みのところである。海岸が近く、海の匂いもして心地良い。

六神社

さて、西舞子スタバへ。今日は開店の0800から入る。一番乗りである。2階に上がり、誰もいないこの景色を楽しめるのは一番の特権である。日経を読み、noteを書いたり、作業してゆっくりと自分時間を過ごす。

一番乗り最高!!

1030頃に自宅へ戻り、1100頃に出発。父、母、祖母で車で淡路島ドライブへ。今日が幸いにも平日であったため、渋滞することもなくスイスイと進めたが、明日からのGW本番では渋滞がエグいことになるだろうな。
明石海峡大橋を車で駆け抜ける爽快感は本当に最高である。西舞子スタバからも見えて、舞子のシンボルである明石海峡大橋は我々の誇りである。

神戸舞子人の誇り明石海峡大橋全長3,911mあり、中央支間1,991mで世界最長の吊橋でギネス記録にも認定されていたのだが、2022年3月18日にトルコ西部にあるチャナッカレのダーダネルス海峡のチャナッカレ1915橋が開通し、主塔間距離2,023 mで世界最長となり、世界最長の座を渡したものの、我々神戸舞子人にとっては誇りである。

まず、橋を渡ってすぐの絶景スポットSAにある淡路島スタバへ行き。旬の「メロンofメロンフラペチーノ」を飲む。いつもの景色とは反対の淡路島側から神戸明石方面を見るのもいい。快晴だから絶景である。

大人気のメロンofメロン
淡路島側からの明石海峡大橋も好き。

次に「兵庫県立公園あわじ花さじき」へ。ここも絶景であった。傾斜がついた一面の花畑であり、その先に瀬戸内海と明石海峡が見える。こんな景色は決して東京では楽しめない。夏になると一面のひまわり畑になるという。何という贅沢。夏も来たいな。

傾斜があり、絶景!


淡路島産の玉ねぎを購入

ランチは橋の麓で生しらす丼を食べる。しらすはこの時期、淡路島では旬だという

旬のしらす丼

淡路島の西海岸を一時間くらいドライブしていた。この西海岸は近年急成長を遂げて、おシャンティな店が並び始めたという。海岸沿いにあるということもあり、どの店も人気がある。

西海岸で途中立ち寄ったGARB

そして、淡路島人気ナンバーワンカフェの「miele」へ。ここは雑誌にも必ず取り上げられる淡路島を代表するカフェである。平日である今日でも並んでいたもんな。明日からのGW本番では大行列になりそう。名物のかけ放題のしらすのピッツアもあるのだが、しらすはさっきランチで食べたので、淡路島産の玉ねぎかけ放題のピッツアにする。美味である。そしてオシャンティ。

大人気のテラス席
玉ねぎを全部かけたピッツァ

そして1600くらいには淡路島を出発する。
淡路島は高校1年の時と3年の夏に友人と自転車で1泊2日で半周したことがある。10年以上も前の思い出なのだが、あの頃が懐かしい。また自転車で半周と言わずに一周してみたいな。8月の夏の暑い時期がいい。日焼けした肌に、自転車を漕ぐたびに滴る汗。まさに16歳、18歳の青春である。30歳になってもあの頃の気持ちをもう一度味わいたい。

帰宅して、少し横になってから、1900くらいから再び西舞子スタバへ。スタバという意味だと本日3回目であである。東京ではこんなにスタバに行くことはないのだが、地元のスタバはやはり第二の家である。
副業の準備が思ったより進んだ。自分時間を大切にして、行動し続けたい。
2130くらいまで作業をしていた。

やはり西舞子スタバは第二の家

2023GWも5日目が終わり、明日から6日目、後半戦に突入する。後半の方がメインイベントが多いのだが、「今日が人生で一番若い日」「人生とは経験の合計」である。最高のGWを堪能したい。

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