![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107043722/rectangle_large_type_2_ed5441eafc685e6d9e0f02def195d4b5.jpg?width=800)
梅仕事(3)
梅仕事といえば、梅干しに次、梅酒です。
酒(しゅ)よりも、梅酒に漬けた梅が好きです。
昨年、かなり上質の南高梅を使用しました。
ホワイトリカー(35度)使用。角砂糖を使用。
一部を黒砂糖にしたものを作りました。
とは、いうもののすっかり忘れていて、
今年の梅仕事のため、貯蔵分を確認して、発言。
すっかり忘れていました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107043731/picture_pc_496c0af1ceb63afa8f783686e172d267.jpg?width=800)
味見。
ちょっと、甘みが少なめ。
梅はカリカリで私好みの仕上がりです。
数粒、貴重な存在です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107043783/picture_pc_b65a8a26623deb3b0e1d271610e81280.jpg?width=800)
以前、日本酒「八海山」を友人からいただき、
梅酒のペースにしました。
とても美味!!(当たり前や)^_^v
くださった友人に報告したら、叫ばれました!!
「もうあげない」
貯蔵分。2021年ものを現在飲んでおります。
数年熟成の方が旨みが増します。
梅仕事に続く
香坂 秋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?