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調子の悪い時【双極性障害】

双極性障害において、体調には勝てないと思った。

勝てないってのは、
あがいてもよくならないってこと。

調子が悪い時は、
なんか袋小路に入ってしまう。

調子が悪いとは、
寒気がする、体がだるい、頭が痛い、説明できない苦しさ
自己嫌悪、自己卑下、焦る、イライラする、
などなど

こういう時は、
あんまりいい考えができない。

そして、
あまりいい考えができないことも忘れる
そして、苦しむ。

最近は自分を振り返るためのファイルを作って
それに書き込んで客観的な視点を持つようにしている。

だからか、
ちょっと冷静に捉えられた

夜起きて、
睡眠に影響が出たこと。

もともと、
万全な体調でないけれども
新しい環境に身を置き新しい人と関わって疲れたこと。

その疲れの状態で湧いてくる思考や感情は
一時的なものなので気にしないこと

休んでから考えると決めて、
ゆっくりと過ごすこと。

今日はこれでだいぶ解決した。

こうやって、
上手に付き合っていく術を探していこう。

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