らら

日記 思考整理

らら

日記 思考整理

最近の記事

27-祈

わたしがわたしを認めてあげられますように。 自分で自分のご機嫌を取ってあげられますように。 嫌なことがあった時になるべく早く気持ちを切り替えられますように。

    • 26-いまの自分

      考える。いままであったこと、いまないもの。昔描いていた叶えてあげなかった夢、いまの自分。 小学校の卒業文集に書いた夢は「ユニセフで世界中の恵まれない子供のために働くこと」。いまの自分は専業主婦。 わたしはそこそこ勉強ができたけど、そこそこだった。自分の学力ではユニセフで働くことはできないと中学生の頃に気付いた。努力しなかった。そのときそのときに合わせて流れるまま進学、就職、結婚。 その職への憧れはずっとあって、頑張らない自分に対して後ろめたさもあったけど頑張らなかった。 わた

      • 25-日記

        ひさびさにnoteをひらく。投稿数をわかりやすくしようとつけたナンバリングの「記事○」が自分的に痛かったので、ただの数字に変更。変更ついでに自分が書いたものを読む。がんばって生きてたんだな、と思う。もともと飽き性で三日坊主だし、やめたものには関心が向かなくなるから、いままで書いたことのある日記も捨ててしまって読み返すこともなかった。それもあってとても新鮮だった。ありがとう自分。がんばって生きてくれて。

        • 24-日々

          どうしようもなくしんどくなることがある。 性格が違うからだろう。 でも違うから惹かれたのだ。 自分にはない明るさ。引きずらないところ。 夫氏の魅力的なところがわたしをえぐる。 「そう思わなければいいだけじゃない?」  ーそれができたら困っていないよ。 「ネガティブな思考に走るのは簡単だよ。逃げだよ。」  ーそうよね。切り替えが上手じゃなくてごめんね。 わたしはちゃんと幸せである。衣食住は満たされ、ストレスでしかなかった仕事からも解放され、好きな人と一緒に過ごしている。客

          23-カフェにて

          窓際の席 風で揺れる草木が見える たまに光が差し込んで 机にできた葉の影がゆらゆら揺れる 机に置いた携帯 黒画面に空と植木が映り込む きれい 世界が閉じ込められたみたい そこにだけしか外界がないみたい 空調の風が肌に触れる 植木がそよぐ 建物の中にいるのか外にいるのか 自分のいるところが曖昧になる おそろしくなって鳥肌が立つ 光が差し込む ゆらゆら ゆらゆら 光が強くなるまぶしくなる目を細める

          23-カフェにて

          22-強化される嫌な記憶

          お盆で地元に帰省し、何人かの友人に会った。 近況報告をし合う。 良いこと、悪いこと、気になること。 話の流れで最近あったとびっきり嫌なことを聞いてもらった。 話したらすっきりする、ことはなかった。 むしろまた思い出して悲しくなった。 話せば話すほど記憶が強化されていく感じが不毛で不毛で。。 でもその嫌なことはとびっきりおいしい話のネタだと思う。 それだから話したのだけれど、自分をいじめるだけだったなあ。 良くなかった。反省。

          22-強化される嫌な記憶

          かけられる言葉になにも期待していないのに、かけられた言葉が配慮に欠けていて、それはとても裏切られた気持ち

          かけられる言葉になにも期待していないのに、かけられた言葉が配慮に欠けていて、それはとても裏切られた気持ち

          21-少し走る

          まぶたに光が当たって、脳が明るさを感知する。 AM 4:50 はやい。暑い。少しまぶしい。 もう寝られない。 前日に自己嫌悪にどっぷりはまって寝付きが悪かった。 言葉を発する度にずぶずぶと沈んでいく。良くないことを言い、取り返そうとしてさらに何か言うが、それも良くない。自分をおとしめる発言が聞く相手に負荷を与えているのがわかる。苦しい。 寝て起きたらリセットされるわけでもない。嫌な感じが胸の中でぼわっと広がる。苦しい。 走ってみよう。ひとりで。この前行った川のところ

          21-少し走る

          20-7月ふりかえり

          noteをはじめた7月。 最初の目標は1ヶ月で31回投稿することだった。 「やるなら毎日。投稿できなさそうな日は前日もしくは翌日に2投稿。」のつもりだったが、結果は19投稿。 うん。でもまあ、いいのでは。月の日数の半分以上の投稿数は確保できている。 目標には届かなかったが、できるときにできたのだからそれでいいやと思う。誰かに何か言われるわけでもない。 自分を試しているのはいつも自分だ。

          20-7月ふりかえり

          19-親

          不妊治療を始めることになりそうだけれど、 親になることへの漠然とした不安は依然として、ある。 かわいいだけではない 健康に生まれてきてくれるかもわからない 自分も健康で居続けられるかもわからない 子にとって良い親になれるだろうか。 1番不安なのが、自分の精神面の不安定さだ。 子が産まれるまでに自分で自分をコントロールをできる術は身につけられるだろうか。 いや、身につけなくてはならない。 と思っているものの、自信がない。 とりあえず自分を客観的に見ることを始めた。 良く

          18-ぐつぐつ

          しんどくなると、頭の中に言葉があふれる もやもや、ぐるぐるが胸の中で渦巻く こういう時に書いた文は後で消したくなるほどキモいのだけれど、 吐き出すことで自分を保ってるんだろうね ぐつぐつの中にいる自分 少し離れたところから見ている自分 バランスを取ろうと 落っこちないようにと

          18-ぐつぐつ

          17-自己中

          大切なのに、傷つけてしまう 優しさがつらくなって、当たってしまう いっそ怒ってくれたらいいのにと思うけれど 怒られたらへこむだろうな 自分が嫌いよ

          17-自己中

          16-救い

          自分で命を絶ってしまわないか心配な人がいる。 でも自分はその人たちに寄り添えないのだろうなと思う。 半端な気持ちで手を出してはいけない。 そこには責任が伴うから。 相手をより傷つけてしまうことがあってはならない。 わたしにその覚悟はある? たぶん、十分ではない。 あの人はわたしの手を取ってくれる? たぶん、取ってはくれない。 それでも手を差し伸べ続けられる? たぶん、わたしは折れてしまう。 わたしは弱いから。 救ったつもりで救われようとしている自分が とてつもなく浅はかで殴

          15-アラビアータ作った

          夫氏がスーパーでペンネを見つけ、アラビアータが食べたいとのことだったので購入。 最近リュウジのバズレシピを見て料理をするのがわたしのブームなため、YouTubeで検索したらレシピがあったので早速作った。 これがもうほんとうにおいしくてびっくり!辛うま! 余談:鷹の爪を刻んで水につけておいておくのだが、鷹の爪を炒めるためにつけておいた水から手で取り出してフライパンに入れたところ、お風呂後に手がしびれるように痛くなった。鷹の爪こわい。

          15-アラビアータ作った

          14-靴下を編む

          友人から誕生日プレゼントにOpalの毛糸と近畿輪針をいただいたので、靴下編みに初挑戦中。 か、かわいい!

          14-靴下を編む

          13-ヨガ

          ヨガに興味があるけれど、ヨガスタジオは遠いし、毎月8000円をかけてまでやりたいとは思わない。 2、3年前までのわたしはそう思っていて、いまも大部分は変わってないのだけれど、友人のおかげでヨガをはじめることができた。 きっかけは、OLをしながらヨガ講師の資格を取得した友人が手始めに近所の公民館で行ったヨガ教室。せっかくの機会だったので、参加させてもらった。 およそ1時間。自分の身体と向き合う時間だった。 足をさわる。自分の体重を支えてくれている足をいたわる。 身体を伸ばす

          13-ヨガ