先週(1/8〜14)のぼくのコンテンツ。#13
1 (ゲーム) 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』
140時間、ようやっとゲルド編が終わった。なんとな〜くエンディングが見えてきたな〜とちょっと寂しくなってきた。
2 (アニメ) 『百千さん家のあやかし王子』 ep1
イケメン付きの家を相続した女性が主人公のアニメ。ぼく的に、めっちゃコーエーの恋愛シミュレーションゲームっぽいなと。BLは母的な目線で視座する、眺める、見守るのが良いのですね、きっと。そう考えるとコーエーの真・三國無双もそういうBL的なゲームだったなあと。コーエーって信長の野望とかもあるし、重要なゲーム会社だったんだな〜と改めて。
3 (アニメ) 『治癒魔法の間違った使い方』 ep1
異世界に巻き込まれてから、誘拐され更に巻き込まれているのが意外性があって面白い。まあゲーム自体が、プレイヤー自らがスタートボタンを押す＝巻き込まれにいって、更にそこから魔王を倒せだの、助けろだの、巻き込まれが二重、三重にも大渋滞しているので、あの巻き込まれていく感じ、ゲームっぽい感じをしっかりと捉えているなと思った。
4 (アニメ) 『俺だけレベルアップな件』 ep1
ゲームの世界が現実社会に侵入して来たら？というifというかSF物語が面白い。古いですがドラえもんパラレル西遊記のゲートからフィクションのモンスターが侵入してくる恐怖と似ているなと思った。ガンダムっぽい軍産複合体に対する警鐘にも見えて、現在の世界と重ね合わせ、色々と考え込んでしまった。
5 (ドラマ) 『ハコビヤ』 テレビ東京 ep1
心優しきバディ運び屋ドラマ。ゲーム『ウィッチャー3』を思い出すハードボイルドミステリーとほっこりするミニドラマがちょうど良く30分ドラマに収まっている感じ。車のCMを見ているかのような映像作りが面白い。
6 (ドラマ) 『ドラマ 地球の歩き方 in 韓国「名物オモニ特集 ソウル～チェジュ島」』 テレビ大阪 ep1
モキュメンタリータッチな旅行ドラマ。色々なカメラ(視点)からその取材地、人を撮っていくという事それ自体が、色々な視点(カメラ)から物事を見てみようという「地球の歩き方」のような考えに着地しているのが大変面白いなと思った。取材とドラマの中間のような不思議なドラマ。2話目も見てみよう。
7 (ドラマ) 『ジャンヌの裁き』 テレビ東京 ep1
90年代の三谷ドラマを見ているような、少し懐かしい感じ。偶然居合わせた人たちが色々試行錯誤してゆるくも着地というか結論を目指そうとするのが面白い。気張らず見れるのが良いと思いました。
先週は新アニメ、新ドラマを見よ〜ウィーク。でした！
なんか久しぶりにドラマをいっぱい見れて楽しかったね。
今週も色々と見ていきたい。
以上、先週のぼくのコンテンツでした！
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