ルマンドのために

ラジオを聴いています。

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ラジオへの投稿をはじめた訳

改めまして、 お世話になってます。 ルマンドのためにです。 2022年12月25日現在、 25歳の筆者が なぜ今年になって ラジオへのメール投稿をはじめたか お話しさせていただければと思います。 筆者とラジオの出会いは12年前。 『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』 という番組を知り、聴きはじめた。 「なんだこれは! こんな面白いものがこの世にあるのか!」 と度肝を抜かれた。 読んで字の如く よだれを垂らし、涙を流して笑った。 当分の間はこの番組しか 進ん

    • 「Mの悲劇」

      風俗店絡みの悲劇シリーズ 最終作はこちら 「Mの悲劇」 おっパブで嬢から 「ドMそうだね」 と見た目で判断され、 強烈に乳首をつねられたことがありました。 めっちゃ痛かったし おっぱい触りにきたのに 先におっぱい触られて 不完全燃焼で店を出た悲劇。 これにて3部作、完。 次回からは なぜラジオへの投稿をはじめたか 2022年の振り返り 今後の展望など 書いていけたらと思います。 お粗末さまでした。

      • 「カミソリの悲劇」

        お察しかと思いますが 前作、今作、次作全て 風俗店絡みの悲劇です。 そんな今作は 「カミソリの悲劇」 ピンサロに気合いを入れて パイパンにして行ったら 嬢から「可愛い」 と僕の包茎クソガキパイパンチ○コ を皮肉られたという悲劇。 パイパンは 厳密に言えば女性のを意味するので 男性を含むとハイジニーナ と呼びますがご容赦ください。 この話を思い出したのは 近々ハイジニーナにしたいなと 謎の衝動に筆者が駆られているからです。 次回、「Mの悲劇」

        • 「タバコの悲劇」

          出だしからしんみりしてしまったので これから3部作連続で 僕の身に降り注いだ悲劇を 短編3本で投稿します。 今回は1作目、 「タバコの悲劇」 北海道・すすきののソープで ヤニ臭くて、 歯が若干黒い嬢に ディープキスをされ 案の定、 口内もヤニ臭くて そんなタバコ臭いサービスで 2万円取られる悲劇がありました。 タバコを吸わない僕にとっては とてもいらないオプション料を 取られました。 タバコ後のキスがカッコよかったり セクシーだったりするのは ドラマ、歌詞の中だけの世界です

        ラジオへの投稿をはじめた訳

          2018年「京王線の悲劇」

          はじまりは 2018年4月、春のこと。 『出会い』と『別れ』の季節とは よく言ったもので僕にとって まさに『出会い』の季節だった。 そしてそんな年だった。 その春、僕は大学4回生になった。 年齢は21歳。 早生まれの僕は周りより歳を重ねるのが遅い。 ようやく21歳になった僕は、 働いて3年目のバイト先に新しく入った 3歳下の大学1回生の女の子と『出会った』。 その子も早生まれ。 互いに時給のいい薬局のバイトに惹かれて 働いているだけの遊びたい学生だ。 話す口述なんてこれだけ

          2018年「京王線の悲劇」