お勧めのエッチなマンガ!!
T大から大手商社に入社した青年は、仕事が終わった後にMacで理想の女性との恋愛シミュレーションを制作していた。
だが、Macで制作していた女性と似ている女性と出会い、彼女と性的な接触をするようになる。
その結果、欲望の扉が開かれて、様々な女性と積極的にセックスをするようになっていく。
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お勧めのマンガ『DESIRE』は、小谷憲一による日本の漫画作品。『スーパージャンプ』(集英社)にて、1997年10号から2006年8号まで連載された。
その後、『DESIRE 2nd season』が『スーパージャンプ』にて2006年17号から2010年5号まで連載された。
2016年より『DESIRE web season』が電子書籍で配信されている。
あらすじ
T大から大手商社に入社した藤井貴史は、仕事が終わった後にMacで理想の女性との恋愛シミュレーションを制作していた。だが、Macで制作していた女性と似ているRIKACOと出会い、彼女と性的な接触をするようになる。その結果、欲望の扉が開かれて、様々な女性と積極的にセックスをするようになっていく。
藤井貴史27歳、独身、恋人なし。
受験戦争に勝ち、T大から大手商社に入社したエリートである彼は、仕事にも恋愛にも慎重で、失敗が人生のレールを狂わせると信じている。
そんな貴史は、傷つけ合わずに寂しさを紛らわす恋人を求め、パソコンで理想の女性との恋愛シミュレーションを製作していた。
しかしある日、パソコンで創った美女にそっくりな女性・RIKACOと出会い、彼女に男女の淫らな世界へと誘われ…!?
ある日、自分がパソコンで創った美女にそっくりなRIKACOと出会った藤井貴史は、彼女との出会いで欲望の扉が開かれ、今までとは違う自分に快感を覚え始めていた。
そうして女性に対し自信を持ち始めた貴史は、ある時、常務の姪で音大卒の伊藤玲子を紹介される。
彼女は女子校の出身で、25歳にして未だ男を愛したことがないと言うが、徐々に貴史に心を許し始めていた。
しかしそんな玲子にRIKACOが接触し…!?
RIKACOと出会い女性に対して自信を深めた貴史は、人妻、歯科医などと女性遍歴を重ねる。
そんなある日、久し振りに群馬の実家で正月を迎えることにした貴史は、駅前の和菓子屋で家庭教師をしていた頃の教え子、広川泉と再会する。
20歳になった泉は見違えるほど美しくなっていた。
そんな泉と初詣に行くことになった貴史は、その後自宅に彼女を招くと、当時の彼女の願いを叶えるために…!
大手商社のエリート社員で、女性陣に好感度ナンバーワンと噂の貴史は、上司から、一度仕事を断られた女性フォトグラファーの間瀬香澄に再アタックを命じられる。
アポを取らず、直接香澄の仕事場であるスタジオで直談判することにした貴史は、彼女にスケジュール調整の約束を取り付けた。
そして翌日自宅に呼ばれた貴史は、ライフワークとして男を撮り続けているという香澄から、モデルになってほしいと頼まれて…!?
ニューヨーク、ロス、シンガポールと、2週間で3度も海外出張をした過労からか、腹痛と吐き気が治まらない貴史は診察を受けるため病院へ。
そこで虫垂炎と診断され1週間の入院を余儀なくされるが、27歳の美人内科医・睦月と、彼女の1歳年上の姉で、外科医の皐月に囲まれ、入院したにもかかわらずどこか浮かれる貴史。
そんな美人姉妹に対し、貴史は…!?
40度の発熱にもかかわらず出社し、会議では居眠りをしてしまうわ、契約の金額を一桁まちがえて部長から大目玉を食らうわで散々だった貴史。
そんな落ち込む気分を吹き飛ばしてくれたのは、商店街の八百屋の娘・鈴木早苗。
彼女は大学を卒業して八百屋を継ぐというが、ひょんなことから貴史の自宅で夕食を作ることになる。
そんな早苗は、将来のダンナ様のためにしている特訓があるらしく…!?
埃と汗にまみれて工事現場で働く美女に、色気と興味を感じた貴史は、遠くから眺めているだけでは満足できなくなり、現場監督に今日一日だけ無給で働かせてほしいと頼む。
そうして興味を持った女性・姫木桃子へ近付くことに成功した貴史。
彼女は留学資金づくりのため、汗を流し体を動かす仕事をしているというが、貴史が大手商社のエリート社員だとわかると…!?
博多出張の帰り、尾道に美味しいラーメン屋があると聞き、途中下車した貴史。
尾道の古い街並は、どこか文学的で制服姿の女子学生がよく似合う。
ふと目に留まった画廊を覗き込んだ貴史は、そこで、女子高生をモデルに描いた絵に心をくすぐられた。
その絵を購入した貴史は、偶然そのモデルと知り合い、彼女に尾道の街を案内してもらうことに!!
貴史の従姉妹、26歳の泉が来月、オーストラリアへイルカの研究に行くことが決まり、貴史の他、年の近い24歳の一樹、美沙緒の従姉妹同士4人が集まった。
4人の話題は、幼い頃、泉の父親が持っていた官能小説を読んだ貴史以外の3人が、小説のマネをしようとしてお医者さんごっこの様な遊びになってしまったこと。
そんな遊びの延長をすることになった4人は…!?
貴史の勤める商社の部署に1週間前から花が飾られ、社員はウキウキ気分。
飾り主はよく気が利き、仕事の飲み込みも早い入社1週間の加藤愛、25歳。
彼女が一緒だと仕事や飲み会も楽しくなり、そんな愛に貴史は好意以上のものを抱く。
だがその愛、実は社長の知り合いの娘で、なんと貴史に、愛のお目付け役をしろという命令が下り!?