わたしの本棚

画像1 参りましたm(_ _)m やられました。 はっきりわかる伏線といい、二転三転する展開。 はらはらドキドキ、考えさせられ、驚き、感動し、そして泣きもしました。 その展開は無いだろうと作者がいればツッコんでる場面もありました。 私自身、採用面接官としての経験があり、その前にこの本を読めていればとも思いました。 ほんとに良く出来た作品で、一つ一つの場面が映画を観たあとのように蘇ります。 たのしい2日間でした。   ※貴方の封筒には何が入ってますか?
画像2 凄いです。この本。これだけのボリュームで飽きない。いち早く日本語訳出たのが頷けます。頭の中で私の想像できる範囲の画像が展開しました。三体ロスとの言葉まででて、全く関係ない人が続編まで書いてるとか。貴方の想像力が試される物語です。寝不足必須!!
画像3 とあるドラマにインスパイアされ読み始めた本です。私の家康のイメージが180度変わりました。関ヶ原の場面は事実なのだろうか?この本に出てくる国造りは今でも十分に通用するものです。優秀な部下がいたとしても、人間の分厚さは圧倒的だと感じます。すべての場所を見てみたい思いでイッパイです。

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