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壊れる前に。

愛が無いわけじゃない。
親からもらえなかっただけ。
歪んた愛を愛だとして
植え付けられてしまっただけ。
自分には愛する気持ち分からない思いやりが分からない。
そんなふうに悩んでいたけど、
親に植え付けられた全ての
マイナスな感情は親のエゴで
植え付けられたレッテル。
親の愛を感じられなかっただけ。
もっと自分の感情に優しくなってもいいよね。
親からの愛を感じられなかった。
傷ついていた。
だから、傷つけられた分、無理させられた分、人には感情があるって、自分にも感情があって
愛とは。と、思える気持ちがあると。
だから、親に対しての感情がどんなふうに湧いてきたとしても
必要以上に自分を責めたり、自己嫌悪にならなくていいよね。
分ってもらいたい気持ちはあるけど、残念な事に子供の存在が
分からない。
だから、親からの愛を諦めても
歪んだ愛を手離しても
自然なことなんじゃないかと。
親に対して、親だからこそ、
自分の気持ちが悲鳴をあげているのなら
素直に苦しい。と言って離れても
いいよね。
それでも親という武器を使って
子供の良心に攻撃を仕掛けてくるかもしれない。
でも、苦しい、限界、と
本当の気持ちを言ってもいいのじゃないかと。
嫌いとか、憎いとか
そうじゃなくて、そんなふうに
思ってなくて、
もう、やり尽くした想い尽くした。
ごめんね。もう限界です。
なお、そう言っても、それでも
親という武器を振りかざし
あらゆる手を使ってくるでしょう💧
でも、もういいよね。

こどもの愛は無償です。
でも、限界です。
離れていいよね。  

親の人生と子供の人生は別のもの。


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