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留学日記:テスト終了exam done

今日はアイスランドの自然と文化に関するテストの日でした。
今学期一番重いテストだったので終わってほっとしてる。
講堂みたいなところで初めてのサイトで試験を受ける。問題形式は4問でopen essay question. 400-600字で書きなさいとのこと。テスト前に出るかも問題集もらえてて実際そこから全部出た。
①アイスランドの淡水freshwaterのecostsyem の4つのserviceを答えなさいとのこと。

pure water system, biodiversityを支えている、水の流れを調整、tourismに使える資源etc
→ここはserviceを読み飛ばして生態系4つ書いてしまった。
この質問は+food webと消費者たちの例を挙げよとのこと。
algae →コオロギ(スペルミスった)→osprey(鳥)→whaleかgraysealにした。ここは準備した通りかけたとこかも。あとzoo planktonとかも書いた。水中で完結させなきゃいけないのかなと思って少し不安。藻が赤いのとか緑のがあって海岸でも3種類の段階に住み分けている的なの書いたんだけどあってるのかな。
②科学によれば、アイスランドで見られる2つの地質環境における火山活動の性質は、玄武岩質(苦鉄質)であるはずだ。このことを考慮すると、アイスランドの中央火山のいくつかで、流紋岩質溶岩などを生成している、いわゆるフェルシックな火山活動があるという事実が説明できる。という問題?

意味が分からなかった。まず単語。basalticは的得ていた。felsic activity は日本語でも調べても分からん。amongst other things「とりわけ」らしい、知らなかった。あとrhyolitic lavas流紋岩質溶岩。
そして文脈。この2つとはなんぞや。これはただヨーロピアン大陸と北アメリカプレートのことを言っているのだろうか。そしたら書けたことはさらにあっただろう。書いた記憶はmid atlantic ridgeはあるけどプレートは書いたかな、違う問題で。
でこれに答える知識は持ち合わせていない、日本語でも。でもテスト前に学んだ、プレートが離れ合うこととぶつかり合うことは的を得ているらしい。

③アイスランドのfolkloreについてで elves, ghosts, dreamsの信仰については自信をもってかけた。
④アイスランドのアーティストはどのように歴史、国民の連携、風景を問えり入れているか。
音楽、美術館の話、伝統衣装について話した。
8割くらいとれているといいな。最低の400字かけたし、満足に準備できたテストだからよかった。
あとテスト1個レポート1個ファイティン🔥

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