チャパティとナン【現代詩】
チャパティで、ちくわだけを巻いて、食べるというエレクトロニカ、4時間。
原理を言い換えるのが得意な葉緑素は、サフランライスを、思い切り、おもいっきり探偵団 覇悪怒組(1987年)。
ナン。限界まで歩き続けまして、限界に辿り着いたあとの復路。ナン。少し壊れた銀色のシンセサイザーの減衰音のようであり、みにゅ〜んみにゅ〜ん、ちみちみにゅ〜ん、テクノ然として。じゃあまん探偵団 魔隣組(1988年)。ナン。
トロフィーを少しずつ分解して、綺麗に取り分けて、一つ一つのパーツを、銀河に並べ浮かべます。コリドラス、プレコ、アルビノコリドラス、チャイナバタフライプレコ、も星座になれるでしょう、を。
そういう能力を持つシンセサイザーのチミューン。チミューン、を。飛ぶよね。音は流体だよね、を。確実に、けっこう確実に、を。時間が流れています。おお! ストロガノフだ。うれしさチミチュリソース。
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