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オフ大会が無事終わりましたっ!!!

みなさん、お久しぶりです。
今のところ更新頻度の少ない、はまちです。

しつこいようですが僕の過去の記事をここに記載します。

この記事から僕の活動は始まりました。
2/15だったんだ!
一ヶ月も経ってない。。

そして第2話がこれですね。
多分、まだ僕の活動を知らない方は、
物語のように最初からみていただけたらもっと楽しめると思います。

それではここから今回の本題に入ります。

とりあえず、無事にオフ大会を開催することができました!


今回はプレイヤー自身も観戦者になることを含んだ大会内容を採用してみました。
やはり観戦者がいて初めて活気溢れるesportsに変化していきます。

試合に勝ち、喜びを爆発させるプレイヤー。
素敵なesportsシーンです。


プレイヤー同士は初対面ですが、健闘を称え合い握手する姿。
オフの意義だと思います。

司会進行と実況もあり、会場の雰囲気をよりesportsらしく、
照明も活用し華やかで、活気溢れるものになりました。

賞品に加え賞状も用意し、会場内は終始盛り上がっていました。



参加者の皆さんの感想などは主に#スパセルオフ大会非公式にて
確認しております。
確認する限りでは、満足度の高い大会を開けたと思います
しかしF2Fでの反省点は多く
今後の大会に向けて無駄を削ぎ落としたり、新しい要素を含めつつ、
もっとプレイヤー、観戦者そしてスタッフも楽しめる大会運営を行っていきます。

そして僕の悪いクセですが、次回の会場はもうとってあります!

3月24日(日)で会場は同じくRedBullGamingSphereTokyoです。

大会開催の時間や内容、応募の開始日などの詳細はすぐ決めますので
お待ち下さい。


今後のFace2FaceGamingなのですが、

僕はこの団体で
モバイルゲームで、オフのイベントを楽しむ文化を作っていきたいと思っています。

文化を作りたいので単発ではなく、
継続して行っていきます。

なぜそのような文化を作りたいかというと
コミュニティがなくなったモバイルゲームはいずれ無くなるからです。

僕には好きなモバイルゲームがいくつかありますが、
せっかくの素晴らしいゲームなのに、
モバイルゲームは飽きと移り変わりが激しいです。

友人がやらなくなったゲームはいずれ飽きます。

そしてモバイルゲームにおける継続的なオフイベントは数少ない。

僕はその文化を作ることによって、
より長く僕の好きなゲームを盛り上げていきたい。

コミュニティがあることにより、ゲームの寿命は伸びると思っています。

初回を行って、プレイヤーの試合が終わってハイタッチする姿や悔しがる姿、観戦者の歓声を見てオフは素晴らしいと改めて感じました。

モバイルゲームのオフイベントをF2Fで継続して開催していきたいと思っています。

F2FGamingでは
・上記に共感した!
・esportsシーンを作りたい!
・司会や実況をしてみたい!
などの気持ちを持ったボランティアスタッフ(最低限の交通費は支給いたします。)を随時募集しています!
興味がある方は下記に記載されてある、
はまちマシッソのtwitterのDMまでお気軽にご連絡ください!
お願いいたします!


お陰様で今回の大会は多方面から良い大会だったという声をいただくことができました。
僕が初めてnoteに記事を投稿し、駅前で自身のイベントを告知している2週間前はまだひとりぼっちでしたが、今は違います。

↑これが


↑こうなりました

noteやtwitterを見て共感して集まってきてくれた、
Face2FaceGamingのメンバーには頭が上がりません。
僕は彼らにお金を一円も払っていません。
いい大人が休日を返上して、
お金をもらっていないのに自ら動いているんです。
そこまでしてesportsが好きなんです。
オフイベントを定期開催していきたいという僕の気持ちに共感してくれ、
率先してesportsを盛り上げていきたいと考えている。
そしてとにかくゲームが大好きな仲間たちです。
本当にありがとう!

そんなメンバーで構成されているFace2FaceGamingは、
今後もさらに来場者を楽しませるような企画や運営を行い、
モバイルでオフを楽しむ文化を創造していきます。
よろしくお願いいたします。

僕のつたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。
もう少し更新頻度をあげていこうとも考えていますので、
また新しい記事があがった時は、流し見してください笑
こんなはまちですが、ゲーム関連のバイト何かあったらしたいと思ってます。
どこかないですか。。(泣)
働かせてください。。
ってぽろっと言っておきます笑

ありがとうございました。



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