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ずっと笑ってました

おおよそ2ヶ月ぶりのライブを先日。

「ERAM」制作時はライブも見据えて作れるほどの余裕があんまりなくて、だからライブで鳴らした時の想像とかがいまいち付かずちょっと怖かったりもしたけどやってみたらまあ〜〜〜〜〜杞憂も杞憂。
ライブが似合ってくれる曲ばかりで演奏中はずっと嬉しかったし、今年こそ再現ワンマンを敢行したい気持ちでいっぱいになった。
コロナ渦初期にツアーが一瞬にして飛んでいったあの感じに今も少し蝕まれててどうしても主催ライブに対して奥手になりがちなここ数年ではあるんだけど、それを超えてでもあの昂りはなるべく多くの人に体感してもらいたくなっちゃったな、一丁前にも。当面の目標です。
サポートしてくれた土器さん、たかしみくん、急遽スタッフとして手伝ってくれた黒瀬さん、久々に会えた人、初めて会えた人、皆とても素敵だった。
改めて有難うございました。
昨年末からコツコツ作っていたものが昨日ようやく出来上がり、今月中に仕上げたい曲は反対に一歩も進まず。相変わらず今月も奔走する必要がある。
ライブがやりたいのにな、と言う気持ちと同じくらい音楽に形がなくて良かったなとも思っている。ライブの代わりと言っては何だけど、コミュニケーションのきっかけとして音楽を作る節は今年も変わりそうにないみたい。どうやら。

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