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ぎんがのいぬの惚気ならいくらでも話すけど

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#セクマイ日記

よなよな

よなよな



※ちなみにこの時夜中の3時。

私がたまに起きてお湯で沸かせるレベルのものを用意するときもありますがそれはまた別の機会にでも話しやしょう。

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ジェンダーレスらしい何かを日常漫画で出せたらいいのかなって、最近囚われかけていたんだけど別に何出したっていいんだよなーと考え直して、オチがあるんだかないんだかわからないものをそのまま気が向いたときに出すスタイルにしておこうかなあと思います。

ツレのとりについて

ツレのとりについて

うちのツレは自分の頭の金髪を「地毛」と信じてやまない生き物です。そう、もう私はツレを何かそういう生き物として見ています。

さて、話は戻りますがいくらツレが「地毛」と呼ぼうとも金髪は自然の摂理に敵わず、だんだん根元の方から黒き本来の毛の色が姿を現してきます。

そういうわけでツレは定期的に髪を切るついでに染めなければなりません。

綺麗に染まった頭

クセ毛がまんま「とり」そのものじゃないですか。

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謎の横文字②:パンセクシャルについて

謎の横文字②:パンセクシャルについて

こんにちは。

昨日更新しようとしてゼル伝で1日を締め括らせてしまったぎんがのいぬです。悲しい。全てゼル伝が面白いのが悪い。

さて今回は横文字2弾目、「パンセクシャル」とは何ぞやという怪訝な気持ちに終止符を打ちたいと思います。

パンって🍞じゃないんですよ。食べたくなるような響きですが。英語にしたとき、

pansexualと表記されるのですが
sexualが「性の(sexの副詞)、性的関心」

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謎の横文字①:ノンバイナリーについて

謎の横文字①:ノンバイナリーについて

前回、「はじめましてにあたり」にていくつか聞き慣れない横文字を出して混乱を巻き起こしたかと思いましたので約束通り、私のイメージで良ければ説明させて頂きます。

まず、ノンバイナリーについて。

これは、英語で書くと

non-binary(-gender)二つの成分、要素ではないものこの場合において、二つの成分とは

男女の性別「二つ」。

そのどちらにも所属しないもの、はたまたそれではない第三の

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