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ミラーレス片手にトンボを撮る

前回の記事に引き続き、大船フラワーセンターで撮影した写真です。
(↓前回の記事はコチラからアクセスして下さい!)

ヒマワリを撮影していた時ですが、近くに水辺があった関係でトンボが多く見られました。
望遠レンズも所持していたので、撮影に挑戦してみました。
撮影モードは花の時と同じで、クラシックネガに後日Lightroom処理です。


X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ
X-S10 + XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ

撮影していて感じたことですが、トンボって綺麗な虫だなぁと改めて認識しました。
生き物相手なので思うように撮影はできませんが、なんかハマりそうです。(笑)

また植物を撮影している時って、結構な確率でトンボやチョウに出会うのですが、こういう場面に遭遇すると「300mmくらいの望遠レンズ欲しいなぁ」と思ってしまいます。
CanonのEF70-300mm F4-5.6 IS II USMは諸事情で売却してしまったため、今度買い直そうと考えてます。

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