未来の家族に向けて 2.
続きの記事になります。
さて、連休はどう過ごしましたか?
今、出歩けない環境ですが、私は身体が疲れやすくなりました。
妊婦さんで、仕事をしてる人たちを本当に尊敬します。私はまだ、楽な方です。
2.説明を濁さない、はっきりといってもらえる先生に救われました。
医師との関係性は、難しいと思います。しかし、今回、クリニックを変えましたが、先生の説明が私にはわかりにくく、夫と同席したときも同じ印象でした。
2回目のクリニックは、説明はわかりやすく、すすめたかったのですが、ハード面からやむなく、3回目のクリニックに行くことを相談してから、紹介状書いてもらい行きました。
そして、3回目のクリニックでは説明がわかりやすい先生の曜日に行くようにして、治療を乗りきり、判定受けるまではその先生にお願いしました。
たまに違う先生にあたると、話し方も違うので治療方針に納得したなら、同じ先生に統一してよかったです。
1度目の子は着床しましたが、天国に早い段階でいってしまいましたが、その時も先生は多くを語らずに、前を向かせてくれました。
コロナ禍の渦中でもあり、一時的に身体も休ませてから、次の子に向き合い、今は、産科の病院に移ることができました。
今回のことでは、自分の人生がかかっているので、信じられて結果を出してもらえた先生に感謝しています。
ただ、医療は奇跡が起きるものではないのも事実なので、根拠のある治療を受けているという納得ができたことが精神的にも安心して治療が受けられたとおもいます。
これは、どの病気にも言えると思うので、皆さんも自分に合う先生と会えることを願います✨
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