30 チャレンジ最終日は2022年大晦日

こんばんは。ねぎまです。

いしかわゆきさん著『書く習慣』を読んで、 #１ヶ月書くチャレンジ をやっています。
本日は最終日の30日目、テーマは｢30日間書いてみて、気づいたこと｣です。

本日は大晦日です。
2022年が終わります。

１ヶ月書くチャレンジをしてみての感想を書きます。

・毎日は書けない
二度三度ほどサボってしまいました。次の日に二本書いて巻き返すようにしてました。
テーマが難しかったりするとなかなか筆が進みませんね。そういうときにどう書ききるかを少し考えられたかなと思います。

・全然思ったように書けない
文章が下手だと改めて分かりました。頭の中だともっと饒舌なのですが、なかなかうまくいきません。できた文章と頭の中のギャップが大きかったです。

・うまく書けたと思うものほど反響がない
意味を見出すのは読んだ人なんですね。私が思う出来不出来は全く関係がないようです。世に出してみないと気づけないことでした。

・人にどう思われるかびくびくしている
｢こんなことを書いたら評価が下がるのでは｣と何度も不安になりました。なんの評価が下がるのでしょう？元々の評価なんてものはないのですから、下がりようがありません。それなのに私は自分が人からの評価にびくびくしていることに気づきました。

・現像できて良かった
書くチャレンジの中で何度か話に出たフィルム。こちらを現像してnoteに載せられたのは良かったです。
ずっと｢写真はやめた｣と思ってました。でも、｢写真は今お休みしてる｣と言い換えようと思えました。全然できてない趣味のことを捨てたかのように思うのはやめます。嫌いになったらそこでようやく｢やめた｣と言うことにします。

学生時代、mixiでよく文章を書いていたなーと思い出しました。Twitterの前はmixiが居場所でした。

またその頃みたいに、なんでもないことやそうでないことを書いていきたいなと思いました。

書いていると自分で自分に発見があって面白いです。
皆さんもやってみてね。

今日はこの辺で。

１ヶ月書くチャレンジはこれにておしまい。

読んでくれてどうもありがとう。
ひとまずここで一区切り。

明日から2023年です。

おやすみなさい。

よい夢を。

#１ヶ月書くチャレンジ
Day.30 30日間書いてみて、気づいたこと