【プレイ日記】脳筋オタクが全力で楽しむFEエンゲージ #04「どんどん増えるよ愉快な仲間達」
月兎です。
マスタープルフの使い先に迷ってますがとりあえずストーリーを進めていきます。
※第7章~第8章のネタバレを含みます。
▼前回記事
第7章
ここからはいよいよブロディア王国に入国。
が、国境で突然襲撃されます。穏やかじゃないですね。
しかし、身分を明かすと誤解が解けまして…。
襲ってきたのはブロディア王国第二王子スタルークと彼の臣下のラピスちゃんとシトリニカさんです。よろぴっぴ!
彼らと一緒にブロディア城に向かいますが、道中のグランスール大橋がイルシオン兵に占拠されておりました。
兵を率いているのはイルシオン第二王女オルテンシア。この子可愛くて発売前から気になってました。
スマッシュを発生させられる武器は必ず後攻になる代わりに敵を1マス後退させられるので、地形効果のあるマスから敵を追い出すのに使えそう。
ちなみに今はラピスがてつの大剣を持ってます。
ターンが経過すると衝撃の展開が。
そんなのアリかよ!
このルキナは邪竜の力で顕現しているのでこんな闇堕ちのようなことに。
この状態は闇シンクロというみたいです。
エンゲージこそしてこないものの、紋章士のスキルとエンゲージ武器、エンゲージ技を普通に使ってくるので厄介。
エンゲージ技のオールフォーワンは対象の周囲の敵ユニットが全員攻撃に参加してくるというものなのでオルテンシアと愉快な仲間達には慎重に接近せざるを得ません。
ところがどうやらオルテンシアの攻撃範囲に入らないとオルテンシアと愉快な仲間達は動いてくれない模様。
ユナカを防衛床に置くことでオールフォーワンの被害を最小限に抑えて、ロサードとゴルドマリーとモブ約二名を倒してオルテンシアに攻撃。
オルテンシアのドロップアイテムはマスタープルフ。数だけが増えていきます。
ちなみに今回のMVPは撮り忘れました。たまにはこういう事もあるよね。
撤退していくオルテンシアと愉快な仲間達。『聖王女の指輪』は取り戻せずでした。
ブロディア城には彼女の姉率いる軍が向かっているとのことなので、先を急ぎます。
一方その頃。
どこかの廃村で異形兵と戦っていたヴェイル。
彼女のきょうだいはお姉ちゃんか…あっ(察し)
第8章
ブロディア城に到着。
第一王子ディアマンドが直接出迎えてくれます。
誰かに似てると思ったら『ライザのアトリエ2』のレントでした。
ってそんなことはどうでもいいんじゃ!
早速『若き獅子の指輪』から紋章士を顕現。
『封印の剣』から参戦のロイ。スマブラにも参戦しているので知名度も高いですね。
と、ここでイルシオン軍が襲撃してきます。
好きだわこの姉妹。
アイビーも邪竜の力で顕現した指輪を所持。
ロイの指輪はディアマンドに託して戦闘開始。
さて、この第8章ですが先に言っておくと結構難しかったです。
最初から配置されている敵が結構多くて攻撃が激しく、毎ターン増援が発生する上、ブロディア城を守る必要があります。
ただ、序盤を凌げばあとはそんなに難しくなかった印象です。
飛行ユニットが多いので中央に設置されている弓砲台が役に立ちます。
ロイはエンゲージ中に一時的にレベルが上がったりする頼もしい紋章士。
マップの後半はアイビーと愉快な仲間達との戦闘がメイン。
二人を撃破したくらいのタイミングでアイビーも動き出します。
アイビーは飛行ユニットであることが災いし、弓砲台でワンパン。
もちろん復活の石持ちなので出オチでは終わりません。
アイビーから『賢王の指輪』を取り戻すことに成功。
リーフは『トラキア776』からの参戦(調べた)。性能が楽しみ。
ちなみにアイビーには逃げられました。
と、ここでイルシオン王が自ら兵を率いて侵攻しているとの報せが。
ハイアシンス王の呼びかけに応じ、自ら出陣するというモリオン王。
ディアマンドが必死に止めますが、押し問答の末に一行とモリオン王は共にイルシオンとの国境に向かうことになります。
その後、ソラネルに戻ってくると釣りが解禁。
釣りといえば原神で漁獲を完凸させようとしてるの思い出しますね。まあそれは置いておきまして、これがエンゲージの釣りだ!
風花雪月とはまた違ってます。
そうそう、散々使用を迷っていたマスタープルフですが、ついに我慢できず一個使っちゃいました。
最初のクラスチェンジはリュールに捧げました。
ストーリーではどのマップでも必ず出撃するので腐ることはないだろうという考え。
そして今回だけで仲間が5人も増えました。
出撃できないユニットも増えてきたのでそろそろ誰を二軍落ちさせるか考える時期になってきてしまいましたね。
それを考えるのは次回の私に任せて今回はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼次回記事(2023/1/31 公開)
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