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【プレイ日記】5話から始めるゼノブレイド3 #01「途中から始まるプレイ日記があるらしい」

月兎です。
さて、早速ですが記念すべき最初のゲーム日記は「ゼノブレイド3」で書いていこうと思います!

2022年7月29日発売の本作はゼノブレイドとゼノブレイド2の未来を描いた作品となっており、過去作をプレイした身としては見覚えのあるものを見かけたりするとテンションが上がるものです。

しかし、一応発売日から遊んではいるものの数多のゲームを掛け持ちする身の僕は進行ペースが遅い、とにかく遅い!
結局我慢できずに攻略本を買って読んでしまいました。
そのため、ストーリーの大まかな手順は把握しています。

で、プレイ日記を書く上で問題がひとつ。
それは"途中からである"という点。

そうなんです。プレイ日記を書こうと思い立ったのがつい最近なので、第5話の途中まで進めてしまってるんです…。

思い出しながら書くにも記憶がおぼろげで、かといって60時間頑張って進めたデータを削除するわけにもいかず…。

そんなわけで途中からプレイ日記を書いていきますが、ここまでのストーリーはどう考えても簡潔にまとめられるものではないので、都度補完していく形で書いていこうと思います。ご了承ください。

ちなみに、基本的な設定に関しては公式サイトが詳しいので、こちらもご覧ください。

※以下、ネタバレ注意!










はじめに

プレイ日記を書いていく前に、現在のあらすじを簡潔にまとめておきます。

第5話では、ついに当初の目的地である大剣の突き立つ大地"シティー"に辿り着きます。
シティーは主人公であるノア達の敵である”メビウス”に抗する組織"ロストナンバーズ"の拠点であり、彼らと出会ったノア達は、囚われたロストナンバーズの仲間を救出するため、エルティア海にあるアグヌスキャッスルの収容所に乗り込む…というのがここまでの流れです。

かなり重要なことが色々明らかになってるのですが、長くなってしまうのでこれくらいにしておきます。

エルティア海へ

というわけで、エルティア海に出るところからプレイ日記はスタート。
エルティア海は広大なので、バウンダリーという船に乗って移動していきます。快適。

それにしてもエルティア海という地名は無印のエルト海を彷彿とさせますね…。

無印でのエルト海"ハイエンター族"が暮らす巨神界上層部にあり、基本的には海上を移動するのではなく、転移装置を利用して浮遊岩礁を移動していくマップでした。ただし一部のロケーションやランドマークに辿り着くには泳いで移動する必要がありました。
ちなみに"ハイエンター族"は本作の主人公の一人であるユーニと同じく頭に羽が生えている種族です。

襲ってこない海上の敵のレベルにビビり散らかしつつ、ロストナンバーズの兵士と合流予定のビニング島へ向かいます。

ちなみに当時のパーティの平均レベルは53前後だったのですが、海上ではレベル60超えの敵が跋扈しておりました…。

ビニング島に着くと、潜入の前に情報を集めることになりました。
そのために今度はコルヌ島サーベイン島へ向かいます。
まずはコルヌ島に行くことにしました。

コルヌ島にて

ここにはバラエナというアグヌスの輸送機があるらしいです。
しかし近づくとレウニス(兵器)に襲われたので戦闘するのですが…。

なんかめちゃめちゃ苦戦した。
ボロボロになりながらもどうにか撃破し、情報を抜き取ります。
シャナイアの意味深な言動が気になるけど、もうここに用はねえ!

サーベイン島にて

ここにはアグヌス軍がガッツリ拠点を構えてるので正面から討ち入ります。
別ルートもあるらしいがそんなものは知らん!(視野が狭いので見つけられませんでした)

途中ゲートが閉まっている所がいくつかあるので、大量の敵と戦闘しつつ、鍵を回収しながら進んでいきます。

こちらでは時間はかかったものの特に見どころももなくすんなりいけました。戦闘多かったおかげでクラスランクもたくさん上がっておいしい。

ビニング島で情報を整理し、あとは収容所に向かうのみですが、その前にクエスト回収いっちゃいましょう!

と、いうわけで今回はここまで。
次回は回収したクエストの中でも、特に重要な”ヒーロークエスト”を中心に取り上げていきたいと思います。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼次回記事(2022/10/22 公開)

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