【プレイ日記】脳筋オタクが全力で楽しむFEエンゲージ #09「わらわら来られたら困りますお客様」
月兎です。
今日も今日とて全力でストーリーを進めていきます。外伝はもう少し進めてからまた着手しようと思います。
※第18章～第19章のネタバレを含みます。
▼前回記事
第18章
アプデでしれっと『リフレッシュ』なる要素が追加。拠点で好きな組み合わせの支援値を上げられるようになりました。ありがたい。
これにより、ついにリュールとフランの支援がAになりました！
それではいざ、第18章へ。
セピアにヤバそうな魔法具を渡すソンブル。
セピアはソンブルにヴェイルの他に邪竜の子はいないのかと尋ねますが、ソンブルは否定。
しかしセピアが『燃えるような髪と瞳の御子』の話を出すと…。
つまり、『燃えるような髪と瞳の御子』が竜石の持ち主であり今も生きているということ。そして自分の子であるにも関わらず「消せ」と命じるソンブル。
『燃えるような髪と瞳の御子』って一体何者なんでしょうね。（棒読み）
それはともかく、船でイルシオンを目指す神竜軍ですが、イルシオン軍が接近。応戦します。
リンデンとはリュールとアイビー、オルテンシアで会話できることを確認。
左右を敵に挟まれているのでとりあえずいつも通り軍を二手に分け、リュールでリンデンと会話します。これでリンデンが仲間に。
四狗がいないので箸休め的なステージかと思いきや、これが結構難しい。
敵が多すぎて処理しきれず、軍を二手に分けたのは盛大にミスった気がしたので一度最初からやり直しました。
やり直し後はほぼ全員でまず左の船を制圧してから右の船に乗り込む作戦でいきます。頭悪そうだけどこれしかない。
なんとか敵の数を減らして勝機が見えてきました。序盤を耐えきればあとは問題なく突破できました。
情報収集の為、まずはジーヴル港に上陸することに。
一方、意味深な会話をしている紋章士の皆様。
十二の指輪が揃えば千年に一度の力が得られるという情報は既出でしたが、もう一つ行使できる力があるらしいです。
どうやら大きな代償を伴う力らしく、これを使うかどうかは紋章士の間でも意見が割れています。
その後の拠点ではリュールとオルテンシアの支援もAに。さらにアイビーとオルテンシアの支援もAになりました。ここにきて支援Aが増えてきました。
第19章
このまま第19章へ。
セピアは魔法具を使い、ヴェイルの本来の人格を完全に消し去ろうとしています。対して、本来のヴェイルをやたら心配するモーヴ。
そしてジーヴル港に上陸する神竜御一行様。が、様子がおかしい。
町には人っ子一人おらず、異形兵が跋扈しておりました。まだ救える命のため、足早に港を離れようとするリュール達でしたがマロンとモーヴが襲来。
以前ブロディア城で一瞬だけ顔を合わせたザフィーアが戦場にいました。真っ先にディアマンドで会話して仲間にします。
瘴気がえげつないですが火炎砲台である程度対処できます。あとは竜脈でなんとかしていきます。
下から来る敵を裏でこっそりジェネラルにしておいたルイに食い止めてもらいつつ、中央に向かって進軍していきます。ルイ、本当に強い…。
ワープを使いこなし、大量のロイヤルナイトを送り込んでくるモーヴ。レスキューを利用してマロンまで送り込んできたのには度肝を抜かれたと同時に普通に戦術として参考になりました。
おかげでボス二人を同時に相手にすることになってしまいました。
狭い場所に敵も味方も密集していて動きにくいことこの上ないです。
何度も時間を戻して試行錯誤しつつ、まずはモーヴを撃破します。
マロンは今回もロイの指輪を持っているので何度も攻撃する必要がありましたが、1回目の撃破の際にあえてそのまま攻撃せず敵ターンに反撃で撃破するようにして暴走状態で攻撃されないようにしたのは我ながらナイスな判断でした。
敵はたくさん残っていましたがマロンとモーヴを撃破すれば勝利なので途中から完全にゴリ押してました。
ヴェイルを心配し、焦りを見せながらヴェイルの元に戻ろうとするモーヴに事情を尋ねると…。
その後、マロンと共に引き上げていくモーヴ。やっぱりそのうち一皮剥けて仲間になるんじゃ…？
ともあれ、久しぶりにミカヤとロイと再会。
今の邪竜ソンブルはイルシオンの民も連れ去っていて、血を吸われた民は異形兵と化しているそうです。なんと恐ろしい…。
しかし指輪の数も増え、こちらがさらに有利に。
残るはマルスとセリカのみ。待ってろよ！
そんなわけで今回はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼次回記事
作成中…
▼まとめて読む