「死に至る病」セーレン・キェルケゴール

デンマークを代表する実存主義哲学者によって、1849年に出版された革命的哲学書。
若かりし頃、瀕死の状態で貪り読み、いまだその影響は計り知れない。
人類よ、絶望してはならない。
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