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音ゲーとセンスの関係性について

最近ゲーセン行ってて思うことがあるんですよ。

俺って何にためにゲーセン行ってんだ?

僕の音ゲー歴は2年ちょいぐらいです。
もちろんアーケード。
弐寺とかはちっともできなかったのでチュウニズムってゲームをやってます。
最近はボルテもつまみ食いしてます。

そして最近やっとレート15(通称虹レート)を達成しました。
色だけで言えば一番上の色です。(レート理論値は15.9ぐらい)
普通の人が目標にしているレベルのところまで到達することができました。

しかし、やはり上には上はいます。
フォロワーさんなんかは弐寺していたので数ヶ月で虹に行きました。
ここである疑問が思い浮かびました

音ゲーにはセンスが必須なのか?

…正直全くなければうまくなる…もといランカーなんて到底無理です。
しかし努力はできます。

レート(実力) = センス + 努力 + 実力

こんな感じかと思います。
ランカーの人たちは努力と実力はもちろん、センスが桁違いです。
これはもう埋められない壁だと思います。仕方ない…

個人的に思う普通の人の限界が15.25ぐらいだとおもいます。(チュウニズム以外の音ゲー未経験の人)
それを越えようと思うと、他の音ゲーで苦手要素を鍛えるか才能がない限りは難しいと思います。

どの音ゲーにも言えますが、まず100クレ…大体300曲ぐらいでしょうか。それぐらいプレイして見ないと慣れないです。
それからやめるかどうかを決めてもいいと思います。
人に向いてるかどうかは色々あるので…

僕自身、「音ゲーがうまい」というのはどこから言えるのか未だによくわかりません。
チュウニズムなら虹レ後半、ガルパなら27以下APとか…でしょうか。
(全体の何%いるんですかね…)

まとめ

センスがなくてもある程度はいけます。
でも限界があります。

妥協も大切。

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