見出し画像

国語力って人間力

こんばんは、ジョージです。

インスタでも告知しましたが、本日から公式LINE登録者の皆様に向けて、
ブログを発信していこうと思います。
「なんや!特典ってそれかい」という声は、華麗に受け流させていただきますっ。

あ、いつまで続くかは分かりません。小学生の夏休みの毎日日記は、
休み初日に完成していたタイプです。

現在、小学4年生~6年生の子たちと日々勉強しています。
そこで日々感じることが、、。

「その年代には、すでに国語力は9割方決まっている。」

これは国語成績停滞の要因から逃れたいわけでは無く、、、(笑)
国語力の養成はもっと早い時期に始まってますよという事実です。

だから4年生以降の入塾で国語の成績が伸びる子もたくさんいますが、
その子たちの成績上昇の根本は、きっと僕の力ではない。

幼少期の国語力に対する積み上げが「目覚めた」に過ぎないと感じるんです。

もちろんテストって数字で測るわけなので、本来持っている国語力を、上手く試験の形で表現できない子もいます。
つまり、国語力は高いけれどテストで点が取れないパターン。
そこで点が取れるようにすることが、僕の重大なミッションですね。

では4年生以降は、(国語的に)もう手遅れか?

“遅いかも?という自覚を持ち、戦うことは出来る”
一緒に頑張りましょう。

初回なんで真面目100%です。
本当は最近の趣味である、某コーヒー&輸入店『〇〇ディー』への愛を
皆さんに聞いてほしいです。
また、書きます!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?