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革命家エニアグラムタイプ1のまとめ

こんにちは。どっしりリーダーシップ研究会の授業を担当してますこうめいと申します!!よろしくお願いします。

この記事は、どっしり塾が授業の資料などに使用するときに散らばってしまっている記事をまとめる場所があると便利!ということで作らせてもらっている記事になります。

この記事では具体的には、エニアグラムのタイプ1にかかわる内容に関連した記事をまとめています。

なおこの記事は、これからも随時更新されて行きます。

興味がある方はこちらからご覧くださいね。


タイプ1ってそもそもどんな人?

タイプ1のウィング

1ウイング9の理想主義者タイプ

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タイプ1ウイング2『擁護者』

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タイプ1の人物集

私の好きな本でもある『史記』の作者司馬遷は歴史家でありながらその心に「怒り」を常に抱えて生きてきていることが伝わってくるアピソードが多いです。

『天道是か非か』という言葉から始まる列伝。史記は一部分は親父さんの司馬談が書いたという説も有力ですべてが司馬遷の性格を表しているわけではないのですが、『李陵の禍』の行動を見れば「自分の正しいを貫く男」というのがわかるのではないでしょうか?

ということで、個別の記事で正義の人司馬遷のことを学んでみてください

タイプ1のいいところ事例

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タイプ1のやってしまいがちなトラブル事例

タイプ1の怒りのパワーは非常に高いエネルギーがあります。本来誠実な人のはずのタイプ1ですが、「自分の正義」に執着すると他者を攻撃してしまうことがしばしあります。

世の中はこうあるべきだ。行政書士はこうあるべきだ。みたいな囚われを生じさせてしまうとそれが人を引き付けるパワーにも、逆に人が離れていくパワーにもなります。

今回は、士業時代によく見かけたSNSでの暴走するタイプ1のお話です。

最後に

エニアグラムは非常に難しく、マスターしたと思っていても判断を間違うことも良くあります。

実際同じ漫画のキャラクターでも、あるいは同じ人物評価でも、どもに注目するかで結構判断がずれたりしているものも多いです。

ですので100%正解しなくちゃダメ。と気合を入れすぎずに、カンタンな人間関係構築のヒントとして活用していただければ嬉しいなと思います。

そのために大事なのは、エニアグラムをレッテル張りに使わないこと。

あの人は○○タイプだから嫌いなんだよね。なんてレッテル張りをするのであれば、エニアグラムを学ばないほうがいいです。そちらの方が人間関係円滑になりますから。

そうではなく一人でも多くの人と分かり合えるようになりたいという思いがある方向けの学問がエニアグラムだと私は思っているので、その思いを忘れずに一緒に勉強していければうれしいなと思います。

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