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機械・プラント製図技能士取得への道  13.機械要素・機械加工の基礎 密封要素編

今回は、「機械・プラント製図技能士」取得のために必要な知識である 機械要素と機械加工の基礎 その4回目 密封要素 について詳しく解説していきます。
密封要素とは、油や液体が外部に漏れないようにするための部品で、Oリングやオイルシールやガスケットが代表例です。
今回も 前回の拘束要素編 同様に、製図検定の課題によく出てくる機械要素とそれに関連した機械加工に絞り、2級は平成23年~令和4年までの13年間分の課題1級は平成27年~令和4年までの8年間分の課題を調査し、問題文に出てきた機械要素と機械加工及びそれらの図面作成について説明した資料を作成したので、紹介します。

1つのファイル(6ページ)にまとめてダウンロードできるようにしています。
一部を掲載します。

全体を見てみたい方は下記をダウンロードしてください。
企業内で教育に使用したい等 自由にお使いください。

有益な内容だった場合は、ぜひサポート願います。


次回は、プラグや油面計の配管要素の資料となります。(下記リンク参照)


今回も、記事をお読みいただきありがとうございました。


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