無礼なまさやに怒り心頭

派遣受け入れのスタッフに「ええ！？今日会ったのにそんなにマブなの？」と言われたくらい仲がよかった（？）まさやであるが、引っかかる事がいくつかある。
というか、こいつは結構失礼なやつなのだ。

ある日夕日を見た帰りの車で恋愛の話になり

人生は愉快な地獄さんって欲がなさそうですよねー俺そういうひとと付き合うのは嫌なんですよ

なんてことを言われた。
は？？私欲がない？？私は貪欲の化身であるが？？決めつけてくれるね？？出会って１週間で私の事何も知らないよね？？
でも決めつけの内容がキモすぎてもはや肯定する気も訂正する気も起きず、そうなんだ〜としか言いようがない

もし私が「まさやくんのこと、気になってるんだよね...❤️」とか言ってたらそれは正しい文脈であろう。
しかし私はお前のことなどいッッッッさいッッッッイッッッッッッさい気になっていない。
全く失礼すぎるヤツである。失礼を通り越しもう仲良くする気も起きない。
私は欲にまみれながらも律儀なので貸してもらっている傘を返すまでインスタブロックはしないが心はすでにブロックしている。

さらに、スナックみたいなところで掛け持ちしようかなと言った時

体売っちゃうんですか〜

もし○番ありの店で俺と知らないおっさんだったらどっちとしたいですか？

だと。愚問。知らないおっさんの方がいいに決まってるだろ笑
てかそれで選ばれてどうするんだ？何がどうかなるんだ？その質問気持ち悪いし不快だし頭悪いし生産性ないぞ。
どうやらまさやは年上女性によく可愛いと言われるらしく調子に乗っているのかもしれない。全く可愛くないし生意気極まりない。

さらに自分の家で心霊現象が起きるからと言う理由で泊めて欲しいとしつこい 。断ったらケチだとよ。マジでふざけんな。
好きでもない男泊めたいわけねえだろ。邪魔でしかねえ。一生幽霊に怯えて過ごしてろ。