父の夢(夢の記録)
今日は父の通夜。
6時頃夢を見た。
実家のキッチンにいる私。
実弟と父の悪口を言っていた。
夢のなかでは父はもう長くない状態だが、生きているらしい。
そのとき、座敷に気配を感じ、行ってみると、大きいベッドがあって、元気な様子の父がパジャマ姿で立って、こちらを向いた。
大きいベッドに腰を下ろした母がいて、父は足をマッサージしてあげていたらしい。
私がどうした?と尋ねると、父は「労ってやっていた」と答えた。
ふたりともよい笑顔をしていた。
たんなる夢の記録。
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