躁鬱人のマルシェ 『豆本屋』
いつも、ご覧頂きありがとうございます。
私は、4月よりマルシェ(月一回の開催)を
出店させて頂いております。
①豆本を通して、双極性障害(躁鬱病)
を知ってもらいたい。
マルシェで、自作しました豆本や革のしおり等の販売を通し、お客様との会話を勧めています。その中で、間をみて、双極性障害のことを話したりもします。
店頭では、双極性障害とは、うたわず、私の名刺に記載しました。(豆本に躁うつ生活や躁うつ・かたつむり、という作品があるので。)
②参加することに意義がある。
4月、5月と無事に出店出来ました。
体調を崩さず、出店し、マルシェに参加できたことが、大切で、嬉しく思います。
ただ、体調は、軽躁状態(2月から)です。
特に、睡眠時間には注意し、やる気が凄すぎる
ときは、自制します。
③ワークライフバランスが、保たれている。(仕事とプライベートの調和)
私にとって、豆本作りや販売(知ってもらうこと)は、精神状態がよい目安になっています。
現在、仕事は1月に欠勤しましたが、昨年の10月から始めて、8カ月間ほぼ、皆勤です。
障害者雇用で、仕事内容も、合っています。
④まとめ
うつ状態ですと、朝も起きれなくて、豆本作りどころではなくなります。
今は、うつの波が、来ないように、日々の生活リズムと食事を大事にしています。
マルシェに来てくださるお客様とのコミュニケーションを大切にしたいと思います。
ここまで、読んでくださり、ありがとうございます。
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