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#2 SNSの使い方

SNS疲れ

最近少しSNSに疲れを感じている。

ツイ廃になったのは網膜剥離手術の予後が悪くて色々と情報を探していた3年ほど前。

10年以上前に登録していたものの、当時はおもしろさを感じなくて放置だったものがこの数年ですっかりはまった。そのうち育児のこと、時々観る映画やドラマの備忘録と投稿することも増えていった。

今3つのアカウントで使い分けている。

◾︎ 育児や仕事、映画やドラマなど(noteに紐付け)
◾︎ 不妊治療
◾︎ トレーニング

ライフハック、ハッピーなこと、ほっこりなこと、かわいいの詰め合わせ、日本の政治、育児に疲れる人々の嘆き、同じ属性の人々の叫び…自分の属性や好みにカスタマイズされて情報がどんどん流れてくるワケだけど、心を満たしてくれる情報だけじゃない。

仕様変更で見たくない動画や投稿もおすすめとして流れてくるようになり疲弊することが増えた。もちろん、見なきゃいいだけの話なのだけど炎上してる投稿、不快な動画、事件や事故…。見たくないけど親として知っておきたいことだってある。

いつの間にかのめり込んで、隙間時間に無意識にTwitterを開くのが習慣化していた。

◾︎ コレが私のストレス発散
◾︎ 仕事と育児の合間にできる楽しみのひとつ
◾︎ なにか(は分からないけど)有益な情報に出会えるかも

目的なくポストを流し見して溶ける時間。
その中で出会う攻撃的な言葉の数々や画像、動画で結局ストレス増えてない?と感じるように。

SNSに疲れている場合じゃない

というか、私
時間溶かしてる場合じゃないよな?

と、ふと思い出した。

今年の目標として

"頭の中の考えを言語化するスキルを高める"

てあったよな?
驚くほどまっさらに忘れていた。
気づけば10月半ば。

思い出した今やらずにいつやる?
時間を溶かさず隙間時間を有益化しなさい。

時間が溶ける?頭の中が溶ける?


時間を溶かすのはTwitterだけじゃない。
インスタだって同じこと。
心が削られるような投稿は少ないものの、気づけば友人の投稿よりも広告や著名人、レシピや家事、節約のためのアカウントばかり。

情報の波に埋もれて頭の中がぼんやりする。
やらなきゃいけないこと、やらなくていいことが分からなくなる。そんな感覚。

SNSのうまい活用法って?

じゃあSNSを断ち切る?
そうではなく、うまく活用すればいい。
自分に必要な情報だけを選び取ればいいだけ。

例えば前述したTwitterの2つのアカウントは、記録と調べるためにしか使っていない。

◾︎ 不妊治療
フォロワーはゼロ
フォローも不妊治療の知識のある著名人や不妊治療に特化した情報を流しているサイトなど。

備忘録としてその日の診察内容や結果を投稿。
その内容からおすすめとして同じ属性の人がどんどん流れてくる。すごいのひと言。
私の不妊治療はTwitterで学んだと言っても過言ではない。先の見通しがつくし、先生の説明も「Twitterで言ってたアレか!」と理解できる。ネット検索やAIと違う大きなところは、

膨大な量の"誰かが経験している事実"

ということではないだろうか。

不妊治療で言えば、

Aさんはある段階の治療である回数で妊娠してる。BさんはAさんと同じ段階の治療で困難があって妊娠していない、Cさんはその段階の治療に向けて別の治療をしている…などなど。

ネットの記事を見るよりもリアルで溢れている。不妊治療は特にその傾向が強いのかもしれないけど。

一方

◾︎ トレーニング
ヘルニア手術後、なかなか落ち着かない痛みに不安を感じて情報収集のために開設。
そのうちにヘルニアの再発を絶対に防ぐために筋トレした日にメニューを投稿するようになる。

続かないわたしなので、なんとかモチベーションを上げるべくTwitterの力に頼る。

そのうち憧れるような美ボディを持つ筋トレ女子のアカウントをフォローしまくり、まるで筋トレに目覚めたアカウントのようになってしまっているけどジム通いはできてない。

でも流れてくる美ボディ女子を見ると、意欲がわくのは事実で、不定期ながらも続けられている。

2つのアカウントに共通していることは、欲しい情報が流れてくれば良いので、フォロワーとの絡みはほぼないということ。

向き合うのはフォロワーではなく自分だしね。

こうやって目的が明確であれば、時間を溶かすだけのSNSにならないで済むのかもしれない。

おわりに

こんな風に日頃なんとなく感じることを順序立てて文字に起こす過程で、小さな気づきが生まれて、ぼんやりしたものが少しずつ形づく感覚がおもしろい。

頭の中でブツ切れの情報を必死にまとめようと処理してる感覚が心地よい。

みなさんはどんな風にSNSを活用していますか?

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